マウントアダプターの世界が奥深い。MFレンズがAFレンズのように使えるアダプターがあるとは・・・

マウントアダプターについて素人なものでデジカメWatchの「ミラーレスユーザーのための最新マウントアダプター入門」という記事を読んで驚きました。

ソニーのミラーレスカメラであれば、マニュアルフォーカスレンズであってもオートフォーカスレンズのように使えてしまうマウントアダプターがあるだそうです。
その世界に詳しい人からしてみれば「当たり前」と言われてしまいそうですが、オールドレンズとか使って一眼レフで撮影をしないものでマウントアダプターの世界を勉強不足でした。

古いレンズを使ったことが無いかと言われれば「No」であって、4×5カメラではオールドレンズを使って撮影したりしていたので魅力は知っているつもり。ただ一眼レフはあくまで仕事の道具なのでオールドレンズを使う機会がありませんでした。

以下に貼ったリンク先の記事等でマウントアダプターの詳細については読んで頂ければと思うのですが、デジカメWatchの記事を読むと、MFレンズもTECHART(テックアート)の「LM-EA7」というマウントアダプター経由でソニーのミラーレス機に装着した際はアダプター内の小型モーターを使ってAFを実現しているそうです。まさにキワモノ中のキワモノアダプター。

オールドレンズはMFで使うのが良いんだよ!AFだったら趣がないじゃないか!と言われれば返す言葉もないのですが・・・^^;
ただ、こういうアダプターがあるということに驚きました。マウントアダプターと一言でいっても奥深いなぁと。

あと気になった記事といえば、サムスンのスマホカメラのボケ機能紹介写真が実はストックフォトサイトで購入した一眼レフで撮影された写真をレタッチされたものだったという酷い話やハッセルブラッド・ジャパンが、ポートレート撮影講座を2018年11月17日に開催した模様を記事にした話などをリンクしておきました。気になる方はどうぞ。

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マルチレンズカメラとシングルレンズカメラは共存共栄で発展!? ユーザーが意識せず使える時代へ

どうでも良いこと第二弾!
最後に気になるリンクを貼っています。
文章は個人的な備忘録ですのであしからず。


一眼レフカメラからミラーレスとなる一眼カメラへと移行しつつある時代になってきましたが、今度は一眼というシングルレンズカメラから複数のレンズを持つマルチレンズカメラへと移行していく時代がスマートフォンなどコンパクトなカメラのカテゴリーでは進みそうな予感がします。

というのもiPhoneでは既にデュアルレンズカメラが当たり前のようになってきていますし、Light L16 Cameraでは名称の通り16個ものレンズを搭載しています。

フィルムの時代でこそ低ISO感度でなおかつ大きなフィルムを使うことでしか解像度を上げることは不可能でしたが、デジタルになった今では複数のレンズに複数の撮像素子へ取り込んだデータを重ね合わせることで良い画像を生むことが可能となりました。
今話題の 「Pixel 3」もシングルレンズではあるものの、Night Sightでは最大15枚もの写真を重ね合わせることで一枚の写真を作り出しています。

マルチレンズカメラと違って軸の差が無いことから重ね合わせが比較的容易でノイズや解像度を上げることが可能です。シングルカメラでありながら、AIを使って深度解析を行いマルチレンズカメラを凌駕する部分がある点は凄いですよね。
一方マルチレンズカメラであれば焦点距離の違ったレンズを使用することも可能な時代となってきました。
構造上ズームレンズを内蔵できないようなコンパクトな筐体であっても焦点距離の違うレンズを複数使うことで疑似ズーム機能が付くことも可能なようです。




最近話題のコンピュテーショナル・フォトグラフィーが気になる

どうでも良いことを長々と書きました。多くの人には興味の無いことかと。自分の頭の中を整理するためにコンピュテーショナル・フォトグラフィーについて書いたので、すご~く暇な人は読んでみて下さい。

最近スマートフォンのカメラの機能が劇的に進化し、よく聞くようになった言葉の一つに「コンピュテーショナル・フォトグラフィー(Computational Photography)」というものがあります。この言葉自体はかなり昔からありますが最近特に注目されている気がします。

コンピュテーショナル・フォトグラフィーとは言葉通りコンピューターが作り出す写真のこと。もう少し丁寧に書くならばコンピューターによって高度な画像処理を施された写真とも言えるかと思います。
今までも各社のデジカメには画像エンジンによってRAW画像がRGB化される時にコンピュータによる画像処理が行われていますので、デジタルカメラである以上は、基本はコンピュテーショナル・フォトグラフィーと言えるとは思うのですが、最近使われている意味は、通常の演算処理では行われない別の意味でのComputationalな写真のことのようです。




Nikon Z6のISO感度別テストデータ 驚きの高感度ノイズ耐性!

待望のニコンのZ6が発売されましたね。

Z6はZ7とは違って画素数は高くはありませんが、そのかわりに連射性能や高感度ノイズ耐性が優れていると言われています。


操作性能や使い心地に関しては以前に少し書きましたので今日はISO100から高感度であるISO6400までの1段刻みでの比較や超感度と言われるISO12800~ISO51200まで含めて撮影したものを画面キャプチャで比べていこうと思います。


もしも実データで見比べてみたいという方が多ければサーバーにUPしようかと思いますが、とりあえずはLightroomで100%表示した状態のもので比べてみようと思います。その方がパッと見で分かりやすいので。


撮影データに関してはLサイズでプログラムオートです。ホワイトバランスもAWB。スタジオなどでの厳密なテストではありませんのでご了承下さい。解像度テストや被写界深度テストでは無いので感度別での質感やノイズに関してのみ参考にして頂ければと思います。


ちなみに撮影に使用したレンズはZ24-70 F/4のZシリーズ用の新型レンズになります。

撮影データの詳細に関してはLightroomのEXIFデータ部分もキャプチャしておきましたので参考にしてみて下さい。


EXIFデータ内の一部分だけ削除している部分があります。それは大人の事情ということでスルーしてください。


各画像はクリックすると拡大します。

そのままだと比較しにくい場合には拡大しながら確認してみて下さい。


それではISO感度別比較画像を貼り付けていきます。真ん中より若干左側のモミジを見ると差が分かりやすいかも知れません。

高感度を比べるならば夜景のほうが作例としては適切かと思うのですが時間の関係上日中の撮影になってしまいました^^;



まずはISO100

aISO100.jpg 

つぎにISO200

aISO200.jpg 







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