女優の写真を修正する美人女性レタッチャーが禁断の裏技を大暴露

テレビ東京で放送されている「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」知られざる業界の裏側大暴露SPで現役レタッチャーの元日田先(もとひだ さき)氏が写真のレタッチ技を公開しています。
フリーのレタッチャーである元日田氏がセクシー系映像作品のパッケージなどのレタッチの裏側を公開してくれています。

WS000049.jpg 

現在TVerで期間限定無料公開されています。
https://tver.jp/episode/54793430
期間は2/22の00:59まで。気になる方は早めに視聴することをオススメします。気がついたときには配信が終わっていたりしますからね。


気になるレタッチ料金は別のサイトで元日田さんが言及していますが写真1枚全身フルレタッチで8000円からが相場だそうです。
細かい修正が重なってくると料金は上がるわけで手が込んだ作業になると1万円は超えてくるのだとか。ちなみにセクシー系映像作品のパッケージの写真は1万円程度とのこと。

女性のレタッチャーって少ない気がしますが、女性が女性の写真をレタッチするときの注意点なども話されていますから結構面白かったです。

世に出ているセクシーDVDのパッケージは「無加工で出ている写真はないと思う」とし「何かしら加工する場所とか無いほうが良いものは絶対存在する」と語られていました。
ただ、パネマジのような写真の修正は好まれず、自然に見えるように違和感のないナチュラルな修正を心がけているそうです。
確かに中身の動画を見てみたら全然違う人だったら困りますからね。
逆を言えば別人に仕上げることも可能なわけで・・・。

フォトグラファーであれば自分の写真をレタッチした後で納品することは当然ですからね。そう考えると、全くのノーレタッチ写真ってのは、この世界に限らずかなり少ないでしょうね。程度の問題でしょうか。


写真投稿SNSの500pxやEyeEmで大量に個人情報が流出!さらにダークウェブで販売中

イギリスのITニュース誌「The Register」によると16のサービスで情報流出が確認され、ダークウェブで2月11日から販売されていると報じています。その中には500pxやEyeEmなども含まれているとのこと。

500pxで1487万304アカウント
EyeEmで2236万765アカウント
など
最も流出量が多かったのはDubsmashで1億6154万9210アカウントの情報が流出したとのこと。

情報流出だけでも驚きなのにダークウェブにおいて流出した個人情報が販売されているというのだから更に驚きます。具体的な価格まで報じられており
500pxの1487万件の情報データは$780で。
EyeEmの2236万件のデータは$1,040で販売されているのだとか。
情報流出に関しては事実のようで500pxは2019年2月8日に情報流出したことを確認したようです。

一昨日にセキュリティ問題のFAQに公式コメントを載せています。
それによると流出した情報は

・500pxに入力した、ユーザー氏名
・500pxユーザー名
・500pxのログインに関連づけられているEメールアドレス
・不可逆暗号アルゴリズムを用いてハッシュ化された、ユーザーパスワードのハッシュ
・提供していた場合、ユーザーの生年月日
・提供していた場合、ユーザーの市、県、国名
・提供していた場合、ユーザーの性別

2018年7月5日以前に500pxユーザーであった場合、影響を受けているようですので、私の情報も確実に流出したようです。500pxで使用しているパスワードと同様のパスワードを使っていたサービスのパスワードは全て変更したほうが良さそう・・・。

面倒ですよね~。ただ以前にPayPalでクレジットカードが不正利用されたことがあるのでパスワードを変更しないことの怖さはわかっています。
どこかでIDとパスワードが流出した場合は、そのIDとパスワードを使ってあらゆるサービスでログインできるか試されてしまいます。実際に使用できると分かれば当然悪用されてしまうわけで個人でできる防衛策としては、より強力なパスワードを使うしかありません。

日本では宅ふぁいる便の情報流出が問題になりましたが、今回の流出劇も数が多く個人的にも使用していたサービスだけに衝撃が大きいです。
こうしてパスワードが流出することは珍しいことでは無くなりました。サービスごとにパスワードを変更することを当然のこととして考えを改めなくてはいけませんね。
詳しくは以下のリンク先をご確認下さい。
620 million accounts stolen from 16 hacked websites now for sale on dark web, seller boasts

500px Hacked: Personal Data Exposed for All 14.8 Million Users

セキュリティ問題2019年2月号:よくある質問 - 日本語

富士フイルムのフォトストレージ「マイフォトボックス」がサービス停止 ダウンロード可能期限は2019年8月末

Flickrの無料版サービスの内容が大幅改変が大きな話題となり、無料版で保存できる写真と動画の上限が1000点となりました。

一昨日までに1000店を越えるデータをアップロードしている方はダウンロードしておく必要がありましたが、正常にダウンロードできない問題があったためダウンロードの可能期限を3月12日に延期しました。
大量にアップロードしている人は大変だろうなぁと思っていたところへ別のニュースが入ってきました。

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それが富士フイルムのフォトストレージ「マイフォトボックス」がサービス停止をするというニュース。
こちらはFlickrと違ってサービスそのものの停止のため無料ユーザーも有料版ユーザーも影響が出てきます。

写真・画像ファイルの共有・保存サービス マイフォトボックス | 富士フイルム

------------------------------
「マイフォトボックス」は2019年8月末をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。br>
サービス終了に伴い、2019年3月より有料会員の課金停止し、画像アップロード機能を停止させていただきます。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承をお願いいたします。br>
お客様の保存画像については、2019年8月末まで保管させていただきますので、お客様ご自身でダウンロードをお願いいたします。
------------------------------

無料では1.5GBの容量が使えるようになっていました。
有料会員になると100GBのデータを保存することが可能だったようです。

100GBすべてを使い切るほどアップロードしていた人はほとんど存在しないとは思いますが、それでも数十GBのデータをダウンロードするのは大変。

まさかすべてのローカルデータを削除してしまった人は少ないとは思いますが、富士フイルムの「マイフォトボックス」にしか残っていないデータがあったとしたらサービス期限内にダウンロードする必要がありますよね。

こういったニュースを聞くと、フォトサービスはバックアップとして使用するというよりも、出先でデータを確認する程度の気持ちでサービスを使っていないとサービス停止の時には痛いなぁと。

流出の危険性もありますから、やはりローカルでしっかりした保存をするのが最善なんですかね。地震などのことを考えるとそれも微妙ですが・・・。

いずれにせよ、各フォトストレージサービスに関しては利用規約を読んでから選んだほうが良いですね。
例えばアマゾンフォトサービスの利用規約を読むと以下のように書かれている部分があります。

---------------------------------
5.1 変更アマゾンは、いつでも、お客様に何らの通知なくして、本サービスもしくはその一部を、変更、停止または中止することができます。アマゾンが本サービスを中止した場合には、アマゾンは、お客様にお支払いいただいた料金を本サービスプランの残りの満日数に基づいて日割りで払い戻します。
------------------------------------

この辺りの話はGoogleフォトやOneDriveなどの利用規約を調べて書いた以前のエントリーがあるので気になる方は以下のリンクからどうぞ。

利用規約を読んでからアマゾンのプライムフォトを使うことを強くオススメします。|写真関係全般 デジタル@備忘録



ミラーレス人気が一眼レフを超えたのは日本だけ?世界のデジタルカメラ市場の今を読む

カメラ映像機器工業会(CIPA)が1日に2018年のデジタルカメラの出荷実績を発表しました。

以前もCIPA発表のデータを使ってグラフを作成しましたが2018年の12月分も出たことですし今回もグラフを作成してみました。

テレビ新聞等でもCIPA発表のデジタルカメラの出荷実績を記事にして報道していましたが数字だけ見てもイマイチわかりにくいので自分用にグラフにしているのですがグラフにすることで見えてくるものもあります。

国内でのデジカメの出荷台数はレンズ一体型もレンズ交換式も昨年よりも減少しています。キヤノンの社長が今後も出荷台数は減り続けるとの予想を語っていましたがグラフを見ても今後伸びていきそうな予感はしないですね。

WS000035.jpg 総出荷額もグラフにしてみましたが、こちらも両方共に減少しています。レンズ交換式は微減に留まっていますが、これはミラーレスが若干伸びてきたことで下げ止まっているような感じかと。

WS000036.jpg

世界全体でのデジタルカメラ総出荷台数を「一眼レフカメラ」と「ミラーレス一眼」とに分けて比べたグラフが以下になります。

これを見ると一眼レフカメラの出荷台数は2012年から下がり続けています。来年は更に下がるのでしょうが、ミラーレス一眼カメラに関しては昨年よりも微増しています。

WS000037.jpg

巷ではミラーレス一眼カメラがメチャクチャ伸びているような印象を受けますが世界全体の出荷台数でみると一眼レフデジカメが下がり続けミラーレス一眼が微増している状況です。

ではなぜミラーレス一眼カメラが非常に伸びているような印象を受けるかといえば日本国内でのミラーレス一眼の出荷台数が他の国と比べると伸び率が高いからです。

ただ出荷台数ではなく総出荷額で比べてみるとミラーレス一眼の出荷額が2016年から一気に伸びてきて2018年では一眼レフカメラに追いつく寸前まで来ていることがわかります。

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このグラフを見ると2019年は出荷台数では一眼レフを抜けなくても出荷額ではミラーレス一眼が一眼レフを抜く結果となりそうですね。

報道では国内ではミラーレスが前年比8.6%増の59万台となり、初めて一眼レフ(46万台)を上回ったと書かれていますが、2017年10月から2018年12月までの日本向けデジタルカメラ出荷台数を月別で表したものが以下のグラフになります。

WS000040.jpg

このグラフを見ると国内では2018年2月からミラーレス一眼カメラが一眼レフカメラを抜いていることが分かります。それ以降は一眼レフの方が売れた月はありません。国内では昨年の2月以降はミラーレス一眼が一眼レフを抑えています。

ミラーレスはキヤノンやニコンがフルサイズの新機種を出して更に一眼レフとの出荷台数の差を広げているようです。

だた世界的に見た場合はまだ一眼レフの方が出荷台数が上回っていますが、ここへ来て欧州で変化が出てきました。

以下のグラフは欧州向けデジタルカメラ出荷台数の推移になります。

WS000041.jpg

欧州で2018年12月に初めてミラーレス一眼が一眼レフを抜きました。ただ原因はグラフを見ても分かるように12月の一眼レフカメラの出荷台数が大幅に減ったことにあるようでミラーレス一眼が大幅に伸びたわけではありません。

次はアメリカでの出荷台数の推移になります。

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アメリカではミラーレスが一眼レフを抜く様子はありませんが、2019年は大きな変化が起きるかも知れませんね。

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最後に日本、欧州、米州それぞれのミラーレスと一眼レフカメラの出荷台数の比較が比較的見えやすい棒グラフを載せておきます。

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これを見ると明らかにアメリカやヨーロッパよりも日本の方がミラーレスの比率が多いですね。ヨーロッパが今後は伸びてくるのか。

来年のこの時期にどんなグラフが出来上がるのか楽しみです。

ちなにもCIPAの発表した19年の出荷見通しは世界出荷で1690万台と12.9%の減少を見込んでいます。国内出荷は10.7%減の250万台と予想しています。





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