今回ご紹介するのはドイツで開発された驚きの大型スキャナ「Book eye」!
先ほど紹介したScanRobot2の流れで少し違った高性能スキャナーをご紹介です。
最近ScanSnapの最新版「ScanSnap SV600」が発表されて非常に話題になっています。
本をスキャナの下に置いてスキャンできるので手軽で便利という点が評価されているのでしょうか。
ですが業務版の世界では数年前からすでにこういったスキャナが存在していたんですね~~~。
BookEye4というスキャナーです。御存知ですか?
値段的には500万円程度らしい・・・。
新聞紙も1面まるまる簡単にスキャンOK! もちろん自動フォーカスです。
使っている姿を動画アップされているので貼り付けておきます。動画を見ると非常に便利で簡単そう。
コンビニにコピー機能を付けて設置してくれたら嬉しいな~。
下の動画を見ると便利さがよくわかりますが、新聞もそのままスキャン出来ますし、リング型ファイルもリングから外さずにそのままスキャンOK。
本もページをめくるだけでOKですから、コピー機のようにひっくり返す必要がありません。
ScanSnapの最新版「ScanSnap SV600」が発売後に更に注目度があがれば、コピー機として採用される日も近かったりして・・・。ちなみに私はスキャナー代わりにコンデジで撮影してデータで残しています。
それが一番カンタンで楽だったりしてね^^;
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