本日はアンドレ・ケルテスの言葉をご紹介します。
写真家の言葉 「アンドレ・ケルテス」
テクニックは写真においては最小限必要なものに過ぎない。テクニックを身に付けたところから一歩が始まるのだ。
思うままに自分を表現するためには完璧なテクニックを身に付けなければならないが、いったんそうなってしまえばもうテクニックのことなど忘れていい。
出典:『写真術』ポール・ヒル/トーマス・クーパー著
か、カッコいい!!!!
20年カメラマンしていてもテクニック不足に悩む私には言えない^^;
一度後輩に言ってみたいが、白い目で見られそうな・・・。
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