C-4 Optics 4.9mm f/3.5 Hyperfisheye Prototypeと名付けられたモンスター級の魚眼レンズが現れました。その画角はなんと270度!
レンズの後方まで撮してしまう驚きのレンズ。ニコンから220度の画角を持つNikonの6mm f/2.8なんてレンズもありましたが、それを超えるレベル。
2015年の4月1日にテキストで発表された際には4月1日という日の影響もあってエイプリールネタだと思われていたようです。
しかしこのモンスターレンズ制作のタイムラプス動画も公開され実写画像も出たことで一転!海外でも驚きの声が上がっています。
実際には手軽に持ち歩いて撮影できるような代物ではありませんが、こういった限界に挑戦的なレンズって面白いですよね。
リンク先には実写画像と展開させたパノラマ写真が掲載されています。周辺部の描写とかどうなっているのか良く分かりませんが、そういったのは抜きにしてオモシロレンズであることは確実です。
他に気になったのが2月24日に東京都が天皇陛下御在位三十年を記念して多くの施設を無料公開するようです。
通常であれば700円する葛西臨海水族園や600円する多摩動物公園など。
詳しくは以下のリンクから情報をお取り下さい。
文化施設
東京都庭園美術館(通常:200円)
東京都江戸東京博物館(通常:600円)
江戸東京たてもの園(通常:400円)
※東京都庭園美術館内の展覧会は有料。
庭園・動物園など
賜庭園(通常:300円)
旧芝離宮恩賜庭園(通常:150円)
小石川後楽園(通常:300円)
六義園(通常:300円)
旧岩崎邸庭園(通常:400円)
向島百花園(通常:150円)
清澄庭園(通常:150円)
旧古河庭園(通常:150円)
殿ヶ谷戸庭園(通常:150円)
恩賜上野動物園(通常:600円)
葛西臨海水族園(通常:700円)
多摩動物公園(通常:600円)
井の頭自然文化園(通常:400円)
神代植物公園(通常:500円)
夢の島熱帯植物館(通常:250円)
東京港野鳥公園(通常:300円)
このカスタムメイドの「超魚眼レンズ」は自分の後ろを写すことができる | TechCrunch Japan
Assembling the C-4 Optics 4.9mm f3.5 Hyperfisheye Prototype
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