強風や突風が吹いている時の長時間露光撮影は体を張って三脚を押さえ込む!?

今日は全国的に強風が吹き荒れている様子。
私も先ほど外を歩きましたが時より突風に押され同じ場所に留まっているのが大変な瞬間も。

ここ最近の撮影で強風時に撮影した写真の中の1枚。
3/10の東北での撮影です。

気仙沼や陸前高田近辺で星の撮影をしたのですが
強風が吹き荒れていました。
突風が吹くとカメラを乗せた三脚が飛びそうになります。

どんだけの強風だったのか後になって気象庁の過去の気象データで確認したら
な~~んと瞬間最大風速が24mでした・・・^_^;

私が撮影していた時には
まさか24mの突風は吹いていないと思いますが・・・
それだけの風が吹いていた日。
今考えると良くそんな強風突風の吹く時に撮影したものだと。

写真は30秒間の長時間露光。
シャッターが30秒開いている間に雲が凄い勢いで流れていっているのが分かります。

ピンホールカメラで撮影すると
こういう感じの雲の流れがフィルムに写るのですが
それは数分~数十分の露光時間だからこそ。
30秒間の露光でこれだけ雲が流れるのは上空の風も相当に速かったのだと思います。

こういう風の強い日に
天体撮影する人はあまり居ないと思うのですが
強風時に長時間露光するのでしたが頑丈で超重量級の三脚が役に立ちますよ。
多少の強風ではビクともしない三脚!
重いですけど・・・。

私がこの日に使ったのは軽量というか普通サイズの三脚。
カメラを載せても三脚がそれほど重くないので突風が吹くと飛ばされます^_^;

軽量三脚でも中心部にオモリを吊り下げることで三脚を安定させる方法ってのがありまして
それが正攻法というか正しい方法だと思うのですが
あいにく手持ちの機材や時間の関係でそれが不可能でした。

なので三脚の足2本を手でグッと地面に押し付けて
30秒間ジ~~~っと待ったわけです。

もちろん途中で突風が吹いてブレた写真が数枚^_^;
私が三脚を押す力を緩めたことでブレた写真もありました・・・。

基本的には準備不足でダメな撮影方法なのでしょうが
突然の強風で撮影するには割り切りも大切。

超広角レンズを使用したこともあって
なんとかブレが目立たない写真を各地で数枚撮影することが出来ました。

強風時の撮影では
突然なにか飛んでくることなどもありますのでオススメしませんが
どうしてもなんて時には三脚を体を使って抑えこむのも方法のひとつです。
ただ重量三脚を使ってさらにオモリを吊り下げる方法の方がより安全だと思います。

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この記事を書いた人

Orcaのアバター Orca 管理人

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My job : Photographer,Drone Pilot

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プロフォトグラファー歴20年になります。ブログ歴は15年。写真やドローン関連を中心に気になる情報を備忘録として書いております。
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