写真家の言葉 「マン・レイ」2
Orca | | 写真家の言葉シリーズ「マンレイ」の第2弾をご紹介します。 |
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へ~、結構良いこと言うじゃん。 | | デジびぼ |
Orca | | あんた、どんだけ上から目線なんだよ(~_~;) |
マン・レイと言えば、助手をしていたアボットとマンレイにみいだされたアッジェを外しては語れないね~。 | | デジびぼ |
Orca | | 何も知らないかと思いきや、アッジェの名前が出てくるとは・・・ アッジェの写真は食塩水で定着されているような粗悪な保存処理で、光にさらすと、すぐに褪せてしまうようなものだったとか。でも、アッジェ自身ははそれで構わないと思っていたらしいからね。 謙虚と言うか、職業カメラマンに徹していたと言うか。 |
誰もアッジェのことを解説してくれなんて言ってないぞ。 大体このエントリーはマンレイだろうが。 | | デジびぼ |
Orca | | ・・・(~_~;) アッジェの名前あなたが出すから・・・。 ではマンレイの面白い逸話を一つ。 |
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マンレイが「私はカメラをある意味で補助的なものとしてしか見ていない。」って言っていることに関しての感想を50文字以内で答えよ。 | | デジびぼ |
Orca | | あんた、いつから面接官になったんだ(~_~;) 50文字ってのは無理だけど、現代においてもカメラマンは自分の撮りたい対象物に対して必要なカメラで撮影しているだけであって、何も全て4×5フィルムで撮影する必要も無ければ、デジタルで撮る必要も無いかと。 ただ、どんなカメラでも良いと言う意味では無いと思うんですけどね。 |
はい。字数オーバーで失格! | | デジびぼ |
Orca | | ・・・(-_-;) |