デジタル@備忘録


オリンピック競技(競泳)の決定的瞬間を捉えた歴史的な水中写真  Michael Phelps vs. Milorad Cavic

今や伝説となっている世界的なフォトグラファーHeinz Kluetmeier氏が撮影した決定的瞬間の写真を覚えていらっしゃるでしょうか?
アメリカのマイケル・フェルプス選手が好きな人は覚えているかな?


それは2008年北京オリンピックでの100Mバタフライの決勝!
Michael Phelps vs. Milorad Cavicの歴史的レースの結果を決定づけた一枚の写真があります。

1/100秒差でMichael Phelpsが7つ目の金メダルをゲットした瞬間です。
50.58秒と50.59秒という僅差での勝利。それを決定づけたのがHeinz Kluetmeier氏が撮影した下の写真です。

下の4枚のサムネイル写真を見ると最後のストロークが勝負を決したことが良く分かります。


Photo: Heinz Kluetmeier



昨日書いた記事内でも書きましたが、世界で初めて競泳プール内に水中カメラを設置したのもHeinz Kluetmeier氏。


オリンピックで投入されたロボット水中カメラ!競泳のプール内を撮影してるデジタルカメラ

オリンピックの競泳をNHKを見ていると水中から撮影している映像が出ていますよね。もちろん使われているのは水中で使用できるムービカメラです。ムービーの世界だけでなく、スチールの世界でも水中に設置されているデジタルカメラがあります。...




さすが伝説的な世界的フォトグラファーの写真らしいですね。凄い。
現在行われているロンドンオリンピックでも現役フォトグラファーとして活躍中です。

撮影した写真はゲッティイメージズで配信されていて購入することも可能です。




先ほど紹介したHeinz Kluetmeier氏の歴史的な写真ですが、実はレースに納得行かなかったMilorad Cavicを納得させた写真としても有名です。
この写真をみて、Milorad Cavicは自分の負けを認めたのだとか。


後日、Michael Phelps と Milorad CavicはHeinz Kluetmeier氏の撮影した決定的瞬間の写真に2人で署名したそうです。
その署名された写真の複写コピーが売られていたりします。

まさに伝説となった歴史的一枚でした。

今回のオリンピックでは、どんな歴史的な一枚が撮影されるか楽しみですね。


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Orca
Posted byOrca

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