デジタル@備忘録


何でもない写真をノスタルジック風に加工してみたら何にでも使えた。フォトショップの使い方講座(実践編)

最近フォトショップ関係のネタはどうしたの???という声がありまして・・・(~_~;)
久々にphotoshopネタでございます。

本音を言うとフォトショップネタは結構面倒で(笑)
夜中に書いているもんですから忙しい時期は結構しんどいので避けてました(~_~;)
ただ、確かに最近めっきり書いていなかったので実践編ということでノスタルジックに加工してみました。

それが下の写真。

で、これをアクション登録して他の写真にも適用してみたら結構いい線行くじゃん(笑)
加工的には非常に簡単でフォトショップの古いバージョンでも出来ます。やり方は最後に書いておきますが、なんでもない写真もちょっと加工するだけでイメージが一変しますよね。
それぞれの画像が持っている良さを引き出してあげるのもレタッチの醍醐味だと思います。ただ単に綺麗に仕上げるだけよりもずっと面白いこともあります。
下の写真は同じ処理を全てに当てていますが、それぞれ違った処理をすればイメージは一気に変わるでしょうね。




今回使ったコマンドや作り方の流れは以下からどうぞ。

レイヤーで一覧表示するとこんな感じです。
調整レイヤーコマンドは「トーンカーブ」「色相・彩度」「チャンネルミキサー」「カラーバランス」「レンズフィルタ」の5種類と通常レイヤーを1枚だけスクリーンで重ねただけです。


それだけで、何の変哲も無い写真が何となく見栄えがしてくるから面白い。




今回、レイヤーをスクリーンで重ねることによって周辺を明るくボカシていますが、反対に周辺を光量不足に見せる方法もあります。そちらもグッと印象がかわります。




さて作成方法ですが、いたって簡単。
一つ一つの調整レイヤーの調整値のキャプチャーを載せておきますが個々人や写真によってパラメーターは違って当然ですので下の値に設定しなくても全然OK。
とりあえず、こんな風になってますよ程度のご紹介です。

レンズフィルタです。
暖色系の色であれば大丈夫です。

カラーバランスはイエローとレッドが強くなるように設定することがキモです。

チャンネルミキサーは設定しなくても良いと思いますが、今回はレッドだけ少しいじりました。

色相・彩度ですが、明度を下げることがキモだったりします。

そして、下のようなレイヤーを作り、これを描画モードを「スクリーン」にして載せます。
これをスクリーンで載せることによって上記の設定で暗くなっていた画像が明るく変身します。
キモは暗いところでも100%のブラックは避けることと真っ白の部分も避けることですかね。

トーンカーブはお好みで。今回は基本中の基本のS字カーブにしました。
このトーンカーブで最後の明るさを調整します。



以上!
ノスタルジックな写真の作り方でした。
色々と自分でアレンジして面白い加工をチャレンジしてみてください!

こんな良い写真が出来たよ~という方は是非ご連絡を(^^♪
ご紹介させて頂きます。

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Orca
Posted byOrca

Comments 2

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2011/06/03 (Fri) 00:34

☆Orca☆  

カギコメ様

ご質問の画像ですが、グラデーションツールを使います。

グラデーションツールを選択すると、メニューの下の方に円形グラデーションが選べるようになりますので、グラデーションの種類を「円形グラデーション」にしてからお使い下さい。

この説明で理解されましたでしょうか?













2011/06/03 (Fri) 21:29

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