自作の錯覚画像 作成するのも楽しいですね。え?同じ色?まさかソッチに?

脚に白絵の具をぬって、ツルツル脚に見せた錯覚画像がTwitterで話題になっていました。
錯覚画像は度々話題になりますね。

超有名なものにAdelson EHのチェッカーシャドウ錯覚画像がありますが、錯覚は様々な場面で発生していますから自作することも結構簡単です。暇つぶしというか実験と言うか私もいくつか自作で錯覚画像を作ってみました。

自分で作ると結果が分かっているので錯覚しにくいのですが出来栄えはどうなのか皆さんに評価して頂ければ嬉しいです。
全部で5つPhotoshopで作ってみました。錯覚で混乱して頂ければ本望なんですが^^;
全ての画像が5秒で切り替わるGIF画像になっています。


エントリーナンバー1番
・真ん中の2つの◆の色は左右で同じ色です。
明るさの対比による明暗の錯視によるものです。これは作ってて楽しいです。色々と形を変えて種類を量産すると面白いかも。




エントリーナンバー2番
・下から続いている直線は鉛筆の先のどちらの直線につながっているでしょうか?
ポゲンドルフ錯視という水平垂直線と斜線の関係で発生する錯視効果によるものです。


以下3番以降に続きます。





え?暗室を新たに建設した大学があるらしい。デジタル時代だからこそ生徒には大人気!

日本の大学では無いのですが、オーストラリアのビクトリア州のメルボルン近郊の都市のジーロングにあるディーキン大学のウォーターフロント・キャンパスに今年新しく暗室が建設されたそうです。

デジタル化がここまで進んでフィルムは廃れるばかり。フィルムの値段は上がり現像代を考えるとフィルム世代の方々もデジタルにほぼ移行したというのに、暗室を新建設とは!

暗室建設にも携わり暗室作業の講師も行っているダニエル・アームストロング氏によれば「90%はデジタルの内容だが暗室作業を通して写真の歴史を学ぶことは非常に重要だ」とのこと。

今のデジタル全盛期に暗室を建設とは大胆なことですが、暗室作業を行ってきた世代から考えるとデジタルカメラしか知らない世代にもフィルムの現像や暗室のプリント作業の楽しさや今のInstagramのフィルターなどはクロス現像や光線漏れ、使用期限の切れたフィルム使用の失敗などを参考に作られていることを知る良いきっかけかも知れません。


フィルム時代を経験している私もピンホール撮影は非常に大きな経験として残っています。あのピンホールで作品を撮り続けた期間は無駄では無かったと思います。

暗室が残っている大学はあるのでしょうが、新しくキャンパスを作る時に暗室を改めて建設する大学は少ないでしょうね。
写真を学ぶ上でコストはかかりますが非常に重要な経験をさせてくれる学生思いの大学があることに感動。
人気の講座はセレン調色だというですから本当に驚き!私はやったことないです^^;


写真が上手くなるかどうかは別としてもフィルムやピンホール、カメラもオートフォーカスではなくマニュアル機や大判などのカメラなども経験するとグッと世界が広がりますよね。

フィルムの持っている階調表現やプリント手法を学ぶことでPhotoshopやLightroomなどの作業も変わってくるはず。なんせ自然な処理が自然と出来てくるわけですから。

久しぶりにほっこりする話題でした。
海外の複数のサイトで詳細が書かれています。
LINKを貼っておきますので気になる方は流し読みしてみて下さい。



写真関係全般 | 2016.10.13 [EDIT]

Adobe公式のPhotoshop&Illustratorショートカット早見表

今まで何度もPhotoshopやIllustratorのショートカット一覧表はご紹介してきましたが今日紹介するのはAdobeヘルプで公開されているAdobe公式のショートカットキーリストです。

そう言われると何となくありがたみが・・・^^;

  

PhotoshopとIllustratorのバージョンがあってそれぞれPDFで印刷用データがダウンロードできるようになっています。
以下にLINKを貼りますので興味のあるかたはどうぞ!

これで作業効率が劇的に上がる!Photoshopのショートカットキー早見表
これで作業効率が劇的に上がる!Illustratorのショートカットキー早見表


また、以前ご紹介したことがあるショートカットにはLightroom版やAfter Effects版などがあります。
英語版を日本語に翻訳してくださって配布してる方もいますので以下であわせてご紹介しておきます。





Photoshop全般 | 2016.10.05 [EDIT]

Photoshopを使って簡単に"より自然な"ナチュラルHDR画像を作成できるダブルマスキング法 

HDRI画像を作る方法は沢山ありますがフォトショップで手軽で簡単に自然なハイダイナミックレンジ写真を作る方法をご紹介します。
より自然とは言ってもHDR画像自体が自然な訳ではありませんから、それをいかに自然に見せつつハイダイナミックレンジにするかという話です。ただここではあまりに自然にマスクを作ってしまうと分かりにくいですから多少キツめにマスクを作成しています。

私が今まで行っていた方法の一部をYouTubeで丁寧に解説してくれている動画もありましたので、そちらも合わせてリンクしておきます。ただ英語なので若干分かりにくいかなぁ~と。
How to Use Double Masking for Natural HDR Blending in Photoshop


なのでここで簡単に解説してみます。


かなり前にもUPした外苑イチョウ並木の写真ですが、これも同様の方法を基本に作成しています。



外苑の写真をHDRレタッチする前に以下の簡単な写真を例に基本動作をご紹介します。

この写真は宮古島の砂浜をRAWで撮影してアンダーに仕上げたものと暗部を持ち上げたものと2枚現像しています。
つまり元は1枚の写真です。

A.ハイライト部分を残すように暗めに仕上げた1枚目

B.ハイライトは飛ばしてシャドー部を明るくして現像した2枚目


C.フォトショップで2枚目の写真の上に1枚めの写真を乗っけて1つの画像にします。


D.上に乗せたレイヤー1の画像のチャンネルを開きブルーチャンネルを選択。このチャンネルをマスクとして使用するためです。
チャンネルを選択範囲として使用するには以下のようにします。
Windows:Ctrlキーを押しながらブルーチャンネルをクリック
Mac :commandキーを押しながらブルーチャンネルをクリック



E.レイヤー表示に戻りフォルダを作成します。そしてそのフォルダに対して先ほどのブルーチャンネルをマスクとして使用します。で、このフォルダ内にハイライト部分を活かしてあるレイヤー1の画像を入れると以下のように簡単にHDR画像ができあがります。

これが基本の基になります。
ここまでで分からない方は当ブログの訪問者にはいないかと思いますが・・・。もしも分からない人が多ければ解説を後で足します。ご連絡下さい。


さて、ブルーチャンネルのマスクでは完全でない場合には以下につづきます。





ExifとIPTC タグなどの主要一覧表 個人備忘録用

ExifのコードやIPTCに関してのタグ番号など。
参考になるサイトとソフトに関してはリンク貼りました。

あくまでも個人的な備忘録なんですが、1000人に1人ぐらいには関係ある内容かも知れませんのでUPしておきます。
解説等はしませんので、ExifやIPTCについて気になる方は最後に貼ってあるLINKをご参考にしてみてください。

PhotoshopもLightRoomもIPTC情報は打ち込めるようになっているんですが日本語環境下だと一部のソフトでは文字化けするんですよね。CS2ぐらいまでは文字化けしなかったのですが、CS4あたりから文字コードがUTF-8に変わってしまって文字化けが・・・。
なのでPhotoshop CCでIPTC情報を打ち込んで昔のCS2あたりでIPTCを見ると文字化けしてます。

ネット時代の今だからこそ本当であればWeb上にUPする写真には著作権情報等を打ち込んでおいたほうが良いのでしょうがあまり日本では浸透しませんね。勝手にコピーされてネット上に再アップされてもIPTC打ち込んでおけば確実に自分のものだと宣言できますからね。ウォーターマークやデジタル透かしを入れるよりもハードルも低いですから浸透しても良いはずなんですが・・・。

気になる方はご自分のサムネイルビュアーソフトでタイトルやキャプション、撮影者や作成者の名前を入れられるか確認してみてください。ニコンのViewNX 2などメーカーのソフトであれば打ち込めるはずですよ。

以下に貼り付けてあるコード番号類は個人的なメモです。



※IPTCとは国際新聞電気通信評議会(International Press Telecommunications Council)の略称
※NAAは米国新聞協会(Newspaper Association of America)の略称

EXIFタグ 主要タグ一覧

Code

日本語

英語

Dec

Hex

33434

829A

露出時間

ExposureTime

33437

829D

絞り値(F)

FNumber

34850

8822

露出プログラム

ExposureProgram

34852

8824

スペクトル感度

SpectralSensitivity

34855

8827

ISO感度

ISOSpeedRatings

36864

9000

Exifバージョン

ExifVersion

36867

9003

現画像データの生成日時

DateTimeOriginal

36868

9004

デジタルデータの生成日時

DateTimeDigitized

37121

9101

各コンポーネントの意味

ComponentsConfiguration

37122

9102

画像圧縮モード

CompressedBitsPerPixel

37377

9201

シャッタースピード

ShutterSpeedValue

37378

9202

絞り値

ApertureValue

37380

9204

露光補正値

ExposureBiasValue

37383

9207

測光方式

MeteringMode

37384

9208

光源

LightSource

37385

9209

フラッシュ

Flash

37386

920A

レンズ焦点距離

FocalLength

37500

927C

メーカーノート

MakerNote

40960

A000

対応FlashPixバージョン

FlashpixVersion

40961

A001

色空間情報

ColorSpace

40962

A002

実効画像幅

PixelXDimension

40963

A003

実効画像高さ

PixelYDimension

41985

A401

カスタムイメージ処理

CustomRendered

41986

A402

露出モード

ExposureMode

41987

A403

ホワイトバランス

WhiteBalance

41988

A404

デジタルズーム比

DigitalZoomRatio

41989

A405

焦点距離の35mm換算値

FocalLengthIn35mmFilm

41990

A406

シーンキャプチャーモード

SceneCaptureType



IPTC主要タグ





ここまで来たか! 画像を選ぶだけで白黒写真をカラー写真に変換してくれるWebサービス

白黒画像をカラー画像に自動変換する技術が非常に話題になっています。
以前からソースコード等が公開されていたのですが、最近になって誰でも簡単に写真を選んでクリックするだけで利用できるようにUIを作ってWebサービス化してくれている人が出てきました。
それによって手軽にモノクロからカラーへの変換を楽しめるようになってきたのが話題になっている要因のひとつかと思います。


ディープランニングの技術を使って白黒の写真をカラー化するプロジェクトは日本を含めていくつか存在しているようのですが、すこし調べたところ大きく進んでているプロジェクトは3つのようです。
Automatic Colorization
Colorful Image Colorization
satoshiiizuka/siggraph2016_colorization


実際に手軽に使えるWebサービスの2つをご紹介しておきます。

Colorize Black and White Photos – Algorithmia
・Web上にアップされている画像URLを打ち込むとモノクロ画像をカラー化してくれます。
ソースに使われている技術はColorful Image Colorization。

colorization _ 白黒画像をカラーに
・ローカルに保存されている画像を選択しアップロードすることでモノクロ画像をカラー化してくれます。
ソースに使われている技術は早稲田大学の飯塚助教らが研究しているディープネットワークを用いた白黒写真の自動色付け技術。"ディープネットワークを用いた大域特徴と局所特徴の学習による白黒写真の自動色付け"



このカラー化の技術が非常に面白くはじめて見ると色々と試してみたくなります。
ディープランニングで自動的に学ばせているようなのでソースの画像が明確でカラー化された画像が世の中に流通しているものほど再現性が高いような気がします。これは直感的な感想ですが・・・


色々と試してみましたが2つのサイトの結果がほぼ似たような感じでしたので飯塚氏らが開発している技術を手軽に使えるようにしてあるWebサービス【colorization _ 白黒画像をカラーに】を使ってカラー化したものを参考までにUPしてみます。










まだもう少しあります↓





07/15のツイートまとめ


orca_photo

【写真詐欺】盛りすぎ!普通の女子、フォトショ加工で超絶美人になる!さすがIT女子! https://t.co/DB9mMSQBzK

斎藤一の鮮明な写真見つかる「これが死線くぐった目だ」【新撰組幹部】 https://t.co/3Ua3kyBI9F

「ポケモン」が生み出す新しいデジタル世代 https://t.co/jsNyEaxhTY

ソフトバンクが「アメリカ放題」無料キャンペーン再開を発表 https://t.co/yA52cETBTG

Nest、「Nest Cam Outdoor」を発表--屋外専用Wi-Fiセキュリティカメラ https://t.co/fWZSvZDt9J

DJI初の一体型空撮用ズームカメラ「Zenmuse Z3」 https://t.co/YvZuNeaaqp

「iPhoneカメラ」の本気が集結!2016年フォトコンペ受賞作品21選 https://t.co/08F7eJMfh9

07/14のツイートまとめ https://t.co/zFzOPAlIxF



06/22のツイートまとめ


orca_photo

電波式トランシーバー「Cactus V6II」発売日決定 - デジカメ Watch https://t.co/2FsGQzNaUO

Photoshop CCがアップデート、「コンテンツに応じた切り抜き」など追加 - デジカメ Watch https://t.co/sepUPK7XwD

イベント | RICOH THETA 写真コンテストのお知らせ 募集期間:6月21日~8月22日 https://t.co/Qxq3SSSV2R

Adobe Creative Cloud大規模アップデート、画像内のフォント検索や顔認識で強力レタッチなど https://t.co/TAEPKTWHfz

Adobe、Creative Cloud製品群に機能追加アップデートを提供 https://t.co/vAFXjsablL

写真をネクストレベルへ押し上げる「裏技」ともよべるテクニック集 https://t.co/LdJbgoQEiO

3Dパノラマ画像計測システム 「PanoMeasure2」を6月30日よりリリース https://t.co/ZKpgY9jgT6

FAA、小型商用ドローンの運用規則を発表 https://t.co/N49zIGMN68

土星の環が一部破れる、カッシーニが撮影 https://t.co/Or0TxJUmMx

第三者が閲覧できるネットカメラ、都内だけで約3000台 https://t.co/yMFTM8pIKP





06/16のツイートまとめ

orca_photo

インプレスの電子書籍が全品半額に カメラ機種別ムックや撮影関連の書籍も多数 https://t.co/JLzqj50Eos
06-16 19:51

ファーウェイ高級スマホP9を実機でチェック。カメラの逆光耐性とマニュアル設定の実用度に感心、省電力機能には低解像度化も https://t.co/dotjIoQXyl
06-16 19:50

美しい庭に寝そべる「巨大なネコ」。じつはこれ・・・ すべてフォトショップの合成によって作られたものなんです。 https://t.co/ku7hZ9kM1d
06-16 19:42

画像処理によるアンチドローンシステムを開発PR TIMES (プレスリリース) https://t.co/Wm7Vat0pju
06-16 19:41

自然すぎる写真編集!一夜にして有料アプリのトップへ躍り出た『TouchRetouch(タッチレタッチ)』を使ってみた https://t.co/XhvKv3ehdh
06-16 19:38

Nikon D5を約一ヶ月ほど使ってみた感想 https://t.co/QPbyCQQBZ7
06-16 19:10

ヤフー、360度パノラマ動画を活用したストレッチ動画「Yahoo! スマートストレッチ 360」を公開 https://t.co/Y5rkDbYC6t
06-16 15:01

【写真ギャラリー】ユーロ2016、サッカーの祭典に各国の美女が集結!(53枚) https://t.co/jqQHSVxFrh
06-16 15:00

フェイスブックが「写真の削除」を警告 新アプリMoments導入を強制 https://t.co/0GDTaV3ZQ1
06-16 15:00

「Omoidori」で昔の写真をiPhoneにガシガシ入れるべし https://t.co/8B9yMZfzIQ
06-16 14:58





モデルの写真をレタッチしたら絶対に明記しなくちゃいけない法律! 違反したら500万円!? フランスの健康に関する法律  

以前にもお伝えした話なのですが、以前は噂的な話で終わっていたので今回は詳報を。

結論を先に言ってしまうと、モデルに施されたレタッチは書籍・雑誌等に明記しなくてはならない。違反したら罰金取るよ!というもの。

Photoshopなどのレタッチソフトが普及し一般化する中で、多くの写真はレタッチされたものです。しかしそれによって若者の健康被害等に繋がる可能性があるとして、この法律が作られたようです。

日本でもうわさ話程度で一部で話題になっていたのですが実際にそんなものが本当に法案になっているのか調べる必要があると思ったので詳細について調べてみました。

フランスの国民議会では若者の健康に関する話題が活発なようで今回の法律もその一環。

フランス語は出来ないのですが、国民議会の法律検索から今回話題になっているレタッチ明記の法律を見つけました。これがその文章です。
フランス語の翻訳は専門の方にお願いしました。



Code de la santé publique - Article L2133-2

上のキャプチャー画像はフランスの議会ページの法文の一部です。

以前、この法律案が提出された際にAFPでも記事を配信していたのですが、内容に関してはその時の記事概要が残っていたので抜粋してご紹介します。

法律を提出したのは国会議員50人。いわゆる議員立法というやつですね。

広告やファッション写真などに使われているデジタル加工した人物写真には " Photographie retouchée "と明記することを義務付ける法案です。つまりこの写真はレタッチしてありますと明記するということ。

これに違反した場合は3万7500ユーロ(約500万円)の罰金が課されます。


法律の翻訳は以下になります。

Article L2133-2
Créé par LOI n°2016-41 du 26 janvier 2016 - art. 19
Les photographies à usage commercial de mannequins, définis à l'article L. 7123-2 du code du travail, dont l'apparence corporelle a été modifiée par un logiciel de traitement d'image afin d'affiner ou d'épaissir la silhouette du mannequin doivent être accompagnées de la mention : " Photographie retouchée ".
モデル(労働法7123-2条の定義に従う)を商業利用する写真家は、実際より痩せて見えるように画像修正ソフトでモデルの外見をレタッチした場合、「レタッチ写真」と明記しなければならない。

Les modalités d'application et de contrôle permettant la mise en œuvre du premier alinéa du présent article sont déterminées par décret en Conseil d'Etat, pris après consultation de l'autorité de régulation professionnelle de la publicité et de l'Institut national de prévention et d'éducation pour la santé.
前項の施行に関する細則は、関連機関(広告規制機関、保健衛生教育機関)の助言に基づき国務院が発する政令において定める。

Le présent article entre en vigueur à la date de publication du décret mentionné au deuxième alinéa, et au plus tard le 1er janvier 2017.
本規定は、2017年1月1日、あるいは前条に定める政令(施行細則)が2017年1月1日より早く定められた場合はその制定日に発効する。

Le non-respect du présent article est puni de 37 500 € d'amende, le montant de cette amende pouvant être porté à 30 % des dépenses consacrées à la publicité.
本規定に違反した場合、広告費用の30%を上限とし、最高37,500ユーロの罰金が科される。




基本的には2017年1月1日に細則が施行されるということですので現時点では " Photographie retouchée "と明記されたグラビア雑誌などは無いのでは?と思います。

そもそも、この法律が提出された理由はレタッチした写真は、実際にはあり得ないスタイルだったりする場合が多いのにそれが現実のものであるかのように錯覚させてしまうことが良くないというもの。「法案の目的は、ゆがめられた真実を正し、国民の健康を向上させるとともに消費者を保護することにある」というだそうです。

拒食症などがフランスで問題視されていることなどが背景にあるのだと思います。
最近の調査ではフランスで最高4万人が拒食症を患っていると推定されていて、うち10人に9人は女性や少女だといいます。(うち90%は12~20歳)

レタッチといえば最近では日本でも芸能人である藤原紀香さんのレタッチ失敗写真が話題になりました。



| ホームへ | 次ページ