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ピントを合わせる位置を変化させるだけで全然写真の意味が違ってきます

カメラを使っていて絶対にカメラ任せにしないもの。それはピント!

と、昔は書けたのですが、最近ではピントを画面のどの場所に合わせるかも自動で行なってくれるモードがあります。
最近のコンパクトカメラにはそのモードがデフォルトになっているものもありますよね。

でも、せっかくですからピントを画面のどの位置に合わせるかぐらいは自分で決めてみましょう。


上のような花畑の写真であれば、手前にピントを合わせるか、奥側にピントを合わせるかで写真で表現したい内容が違ってくることはありませんが、同じ場所で撮影してもピントの位置で意味合いが違ってくる場面もありますよ。

自分でピントを合わせる位置を決める


そんな場面では、やはり機械のオートに任せること無く、自分でフォーカスするポイントを決めてみましょう。
例えば下の写真、奥のカフェにピントを合わせています。


この場所から手前にピントを合わせると・・・




ピントの位置で意味合いが変化

ね!。
全然違いますよね。

これはワザと極端な例を上げて見ました。
最初の写真はカフェの手前に緑の葉をボカして入れることによって季節感を入れて見ました。この葉が紅葉したイチョウの葉だと、もっと季節感が出ますよね。
下の写真は、葉がメインですから、全然意味合いが違ってきますよね。


ここまで違う例だと分かりにくいかも知れませんので、下の2枚の写真で再度作例を!
1枚目は花畑の奥の家族にピントを合わせています。

こうすることによって、休日のイメージが出てきますよね。
花と家族が同程度の意味合いを持って来ますよね。



反対に、花にピントを合わせると、花がメインになって来ますので、家族のイメージは花の後ろに隠れる形に変化してきます。
あくまでも花がメインの写真です。



このようにピントの位置を自分で決めることによって、イメージを意図的に作ることが可能です。
花の写真でも、手前の花にピントを合わせるか、奥側の花にピントを合わせるかで、極端に変化させれば全然違った写真になりますよね。

カメラに慣れてきたらオートに頼らず、まずはピントをどこにあわせるのか。
ここから自分の意志をカメラに伝えてみてはいかがでしょうか(^^♪

きっと写真がもっと面白くなるはずです。

   



ピントの位置を自分で決める


オートフォーカスはONのままでOK!


まずは手前に合わせて1枚そして奥で1枚。
計2枚撮影してみる







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