三菱からもIPSパネルを使ったモニターが出るんですね~。ハードウエアキャリブレーションもOK 「Diamondcrysta Color」RDT221WH

ナナオが同じくIPSパネルを使った「FlexScan SX2462W」(104,800円)と「ColorEdge CG243W」(188,790円)が発表されましたが、三菱からもIPSパネル使用のモニタが発表されました。

「Diamondcrysta Color」シリーズのRDT221WH(ブラックもあり)だそうですが、価格が気になるところです。

ナナオの24型よりも小さい22型ですから、若干安くなるのかなぁ。


と思って検索してみると・・・


ビックカメラでは「ビック特価:99,800円」とのこと。




う~ん。微妙な価格ですなぁ~(~_~;)


まあ、当分私は購入しませんから・・・。
でも、IPSパネルモニターが安くなってきたのはありがたい傾向です(^^♪


RDT221WHの詳細は以下プレスリリース文をお読みください。


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三菱電、22型ワイド液晶ディスプレイの新製品を発売

【ニュースリリースby日刊工業新聞 2009/07/01 】
2009年7月1日
三菱電機株式会社

Adobe(R)RGB比約97%の広色域でハードウエアキャリブレーションに対応

三菱22型ワイド液晶ディスプレイ「Diamondcrysta Color」新製品発売のお知らせ

三菱電機株式会社(執行役社長:下村節宏)は、広色域パネルを採用してAdobe(R)RGB(※1)比約97%(※2)(カバー率(※3)約93%)の色再現性を実現した、22型WSXGA+(※4)対応ワイド液晶ディスプレイ「Diamondcrysta Color(ダイヤモンドクリスタカラー)」の新製品を7月17日から発売します。

(※1)DTPやデジタル写真業界に広く使われている標準の色空間

(※2)CIE(国際照明委員会)-1931 xy色度図におけるAdobe(R)RGBの色域面積と、ディスプレイの色域面積の比

(※3)CIE(国際照明委員会)-1931 xy色度図において、Adobe(R)RGBの色域に含まれるディスプレイの色域の割合

(※4)1680×1050の表示画素数


発売の概要

製品名:液晶ディスプレイ「Diamondcrysta Color」

形名:RDT221WH(BK)


希望小売価格:オープン
発売開始日:7月17日

月産台数:1,000台

(BK)は黒色キャビネット機種


発売の狙い

近年、デジタル一眼レフカメラの普及に伴い、一般家庭でも質の高いRAW現像(※5)やプリントを追求する写真愛好家が増えるなど、カラーマネジメント製品の需要が高まっています。

当社は今回、高精度なカラーマネジメントを実現するハードウエアキャリブレーション対応が好評の25.5型ワイド液晶ディスプレイ「RDT262WH」(販売中)の姉妹モデルとして、22型ワイド液晶ディスプレイを発売します。キャリブレーション目標値の設定が簡単にできる「かんたん設定」機能を搭載したハードウエアキャリブレーションソフト「EASYCOLOR!EXPERT」を標準同梱していますので、アマチュアからプロまでより多くのユーザーのニーズに応えます。

(※5)デジタルカメラで撮影した生(RAW)データを専用のソフトウェアで処理すること


新製品の特長

1.広色域IPS液晶パネルを採用してAdobe(R)RGB比約97%(カバー率約93%)を実現

広色域の22型IPS方式WSXGA+対応ワイド液晶パネルの採用により、グラフィックス、デジタル写真業界での高度な要求に応えるAdobe(R) RGB比約97%(カバー率約93%)の色再現性と色調変化の少ない広視野角を実現しました。

2.高精度なカラーマネジメントを実現するハードウエアキャリブレーションに対応

高精度なカラーマネジメントを簡単操作で実現するハードウエアキャリブレーションソフト「EASYCOLOR!EXPERT」※6を標準同梱しました。市販のカラーセンサー(※7)との併用で、高精度なキャリブレーションを実現します。また、専門知識を必要とし複雑であったキャリブレーション目標値の設定を容易にする「かんたん設定」機能も搭載しており、アマチュアからプロの現場までさまざまなユーザーのニーズに応えます。

(※6)対応OS:Windows XP/Windows Vista(R)シリーズ(32bit版のみ)、Mac OS ? Version10.3.9以降

(※7)カラーセンサーは当社の推奨品(市販品)を別途購入する必要があります


3.「色域補正」機能を搭載

色域をワンタッチボタンでsRGB(※8)相当に制限する「色域補正」機能を搭載しました。広色域液晶パネルでは不自然に見えることがあるsRGB画像を、より自然に表示することができます。sRGB画像をベースとするWEB編集や閲覧、CG動画編集にも適しています。

(※8)IEC(国際電気標準会議)が策定した、色空間の国際標準規格


特長の詳細

1.広色域IPS液晶パネルを採用し、Adobe(R)RGB比約97%(カバー率約93%)を実現1)Adobe(R)RGB比約97%(カバー率約93%)の広色域を実現


2)色調変化の少ない広視野角

上下左右178度の広視野角IPS液晶パネルの採用で、どの方向から見ても色調変化が少なく、自然な画像を表示できます。

2.高精度なカラーマネジメントを実現するハードウエアキャリブレーションに対応

1)カラーマネジメントソフト「EASYCOLOR!EXPERT」を標準同梱


ア)かんたん設定

キャリブレーションに詳しくない一般ユーザー向けの設定モードで、操作、選択項目が少なく、おまかせでキャリブレーションを行います。照明の色温度が分からない、設定すべき画面の明るさが分からないなどのユーザーに代わって、ディスプレイ内蔵のセンサーがこれらを検出して自動的に目標値を設定し、キャリブレーションを実行します。


イ)詳細設定

キャリブレーションに詳しく、設定すべき目標値が分かっている専門家向けの設定方法です。

ターゲットのパラメーターを詳細に設定でき、マニュアルで任意の値に設定できます。


3.「色域補正」機能を搭載

広色域液晶パネルでsRGB画像を見ると、色が不自然(過剰な鮮やかさ)に見えることがあります。sRGB画像を取り扱うWEB編集・閲覧やCG動画編集では、表示される画像本来の色と見え方が違うため問題となっていました。「色域補正」機能は表示される画像をsRGB相当の色域に制限するため、自然に表示することができます。また、色域制限によって色温度は固定しませんので、希望の色温度が選択できます。


その他の特長

1.きめ細かい階調表現が得られる「12ビットガンマ機能」を搭載

2.表示される画像に応じて最適な設定を選べる「PICTURE MODE」を搭載

輝度、色温度、ガンマなど複雑な設定をせずに簡単に適切な設定が選択できます。

3.USB2.0準拠のUSBダウンストリームポートを3個装備

4.HDCP対応のDVI-I、DVI-D端子を装備

5.縦表示にも対応するローテーション機能を搭載

6.環境光の影響を和らげる遮光フードをオプションで用意


商標関連

Windows Vistaは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。


◇お問い合わせ先

三菱電機株式会社・お買物相談窓口(ディスプレイ)

TEL:03-3424-9298







人感センサー「EcoView Sense」が付いたナナオの新型モニター「FlexScan EV2333W」

ナナオから新しい機能が搭載されたモニターが発表されました(^^♪

個人的には必要ないんですが、機能的には面白いですね。最初はトイレの人感センサーを想像してしまいましたが(笑)

モニタの前に座ると電源が自動的に入り、席を離れると自動で電源がOFFになるらしいです。

releasenikke.jpg
0222588_01.jpg


この人感センサー機能の名前はEcoView Sense(エコビューセンス)とのこと。


発売は2009年7月16日

詳しくはPDFをご覧ください。



日本印刷産業機械工業会から出ている印刷産業用液晶カラーモニタ標準化作業報告書

個人的な備忘録ですが、一応公開にしておきます。

古い資料ではありますが・・・

平成18年5月に日本印刷産業機械工業会が発行したPDFですが、印刷物とモニタの色合わせの際の環境光のlxの考え方などが書かれていたので、今度時間があるときに読んで見ようと思います。

http://www.jpma-net.or.jp/in/2006colomonitor/colormonitor_repo.pdf





演色評価数・Ra100が必ずしも良いとは限らない!?

ちょっと最近、ブログの内容が拾ってきたものばかりなので、少し真面目なネタを・・・。
また再度カラマネ関係の書物を読み返しているものですから、その中からカメラマンに役立ちそうなものを少し。


カラーマネジメントを考えるとき、そして環境光を考えるときは蛍光灯の演色性を気にしますよね。

最適な蛍光灯は昼白色の高演色性蛍光灯と言われる物で、平均演色評価数がRa99だったりと、Ra値が100に近い数字のものがほとんどです。

一般的に製品の紹介ページなどにはRaの数値が高いほど演色性に優れていると書かれています。
そして、100が最も太陽光に近い光だと説明されているものもあります。

ですが、ある条件の下での話であって、Ra100だから全ての色が太陽光と同じに見えるわけでは無いと言う事を知っておくのも良いかも。

そもそも、平均演色評価数を決めるときにはどうやっているのかを知ることが大事です。

演色評価数には「平均演色評価数」と「特殊演色評価数」というものがあって、一般的にRaで表示されるものは「平均演色評価数」のことを言っています。

下の図を見ていただければ分かりますが、No,1~No,8までの色が評価の際に使う色です。


演色

つまり、たったこれだけの(8色)基準色が太陽光と同じように見えるかどうかという点を表しているわけです。

なので、白熱灯がRa100と評価されるわけです。


カメラマンの方なら分かるでしょうが、白熱灯の下では人の顔などは赤くなってしまいます。ですが、Ra100なんです。

ですからRa99だからプリントの色が正確に見える蛍光灯!という言い方はちょっとズレていることになりますね。


で、この8色だけでは分からない!ということで特殊演色評価数(Ri)というものもあります。
上の図の下の列の色です。

特殊演色評価数は上の図の(No.9~15)の試験色・赤・黄・緑・青・西洋人の肌色・木の葉の色・日本人の肌色などの色を対象に評価するもので、数値も個々の試験色ごとに表示しています。

これ以上突っ込んだ話になると私も分からないので、気になる方は色彩研究所などのサイトでご確認ください^_^;


ひとつ言える事は、カラーマネジメントを考えたときにRaの数値だけで光源を選ばずに、分光特性や色温度などを総合的に考えて選んだほうがよいと言う事です。

写真の解説書などには「演色AAA」の蛍光灯を使いましょうと書かれているものもありますが、演色AAAであっても色温度が2700Kだったりするものもありますので気をつけてください。


プリントやモニタの色を正しく見るためには、演色AAAの蛍光灯で色温度は5000K前後のものがよりベターだと言われています。

ただ、メーカーによって分光特性などはことなるでしょうから、どのメーカーの何が一番良いか!までは私は知りません。





「UQ WiMAX」をJR東日本が導入。そしてモニター募集中

KDDIグループのUQコミュニケーションズが「UQ WiMAX」なる無線LANサービスを2月26日より東京23区・横浜市・川崎市で開始するようです。

(現在モニターも募集しています。詳細は下のほうへ書きました。)

そして、目玉はJRが山手線を含む首都圏44駅に導入したこと。

導入する駅は、
山手線の東京、秋葉原など29駅。
総武/中央線が通る千駄ヶ谷―御茶ノ水間7駅。
京浜東北線が通る大井町―横浜間8駅。

無線LAN導入駅.jpg


上記の44駅。

もちろん駅だけではなく東京23区、横浜市、川崎市の市街地でも利用できるそうです。

ただ、ちょっと高いかもなぁ~。

基本料が月額4480円
登録料が2835円
データ通信カードの購入代金が1万3000円前後

試用期間は基本料、登録料がかからず、通信カードは無償で借りられるので加入する気があるなら今がお徳かも知れませんね。


エリアに関しては下の画像リンクからサイトへ行ってエリア検索で調べてみてください。



モニターも現在募集しているようなのでご興味がある方はどうぞ。

以下は募集内容の転載です。
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募集期間
2009年2月3日(火)~2009年2月15日(日)

モニター期間
データ通信カード到着時~2009年6月30日(火)

内容
モニター期間中、データ通信カードを無償で貸与いたします。

募集数
5,000名様

応募資格
当社のモニター条件を満たしている方

結果発表
2009年2月下旬:ご応募いただいた方全員にメールにてご連絡差し上げます。

発送
2009年2月26日(木)~2009年3月中旬にかけてデータ通信カードを順次発送いたします。
-------------------------------------------------------------------------転載終わり


詳しくは下記画像リンクから






デジタルカメラLUMIXをモニター販売(最新型のDMC-FX40など)

さっそくパナソニックが個人認識機能を搭載した「LUMIX DMC-FX40」などのモニター販売受付を開始しました。

一番安ければ27,900円でモニターになれるとのことですので、予想店頭価格よりも1万円以上は安く手に入るかもしれませんね。
もちろんモニターをしなくてはいけない義務は生じますが、安いならば良いという人には最適かも。

私もどれか応募しようかな~。





昨日よりモニター募集をした機種は以下の機種になります。

・DMC-FX40
「個人認識」搭載

・DMC-FT1
世界初AVCHD Lite動画搭載
「防水・防塵・耐衝撃」

・DMC-TZ7
世界最小広角25mm 
光学12倍
ズーム世界初AVCHD Lite動画



・応募締切:2009年2月12日(木)13:00まで 
※商品のお届けは、2009年2月20日(金)予定

詳しくは下記アドレスへ
http://club.panasonic.jp/mall/lumixclub/open/monitor/

背面液晶モニター画面について

さてさて、私が気になるのはD700の背面液晶モニターです。

そもそも、背面液晶モニターの表示は、どこまで信用できるのか?と言われれば、信用できないと言うのが正しい所だとは思いますが、それでも背面液晶モニターの出来栄えは気になるところ。

基本的に、モニタを見る環境によって画面の見え方は変化してしまうので、背面液晶モニターの比較をする際には、色評価蛍光灯の下で、キャリブレーションされたモニタが設置されている場所と同じ環境下で確認しました。


モニター画面に革命を起こしたと言っても良いほどの機種があります。それはニコンD200。
NikonD200が発売されたときはモニター画面の出来栄えが完璧に近いことに驚愕しました。以前の機種と一線を越える作りこみをされて登場しました。

D200のモニターであれば信用できる。と思ったものです。

そして、時代が進み、D300とD3の時代へ突入。

はて?

モニターの出来栄えは?

ん~~~?
と首をひねる完成度でした。

通常で考えれば、D200で以前と比べれば、ほぼ正確に表示していたモニターを引き継ぐものだとばかり思っていましたが、D300、D3の背面液晶の出来栄えは私が見たところD200以下になってしまっていました。(このレビューは超個人的レビューであることを忘れないでくださいね)

D3とD300を比べれば、やはりD3に軍配が上がるものの、3機種を比べれば

D200>D3>D300


といったところでしょうか。

D200の背面液晶モニタは伝説的に素晴らしいモニターになってしまったのか?
今後D200を超えるモニターは現れるのか?と危惧しているところで、D700が発売となりました。


さて、前置きがかなり長くなってしまいましたが、本題のD700の背面液晶モニターについてですが、

ハッキリ言って素晴らしい!!!

D3よりも出来栄えは上をいっていると思います。

D300よりも良いことは言わずもがな。


ここへ来て、Nikon頑張ったなぁ~と、感慨無量です。

背面液晶モニターが基本的には信用できないとは言え、やはりそのブレかたというか、モニタのクセを知っていればある程度の目安としては使えます。

そのクセを知った上でヒストグラムも確認すれば、経験値からある程度のあたりは取れます。


さてさて、D700の背面液晶のクセは?

基本は、かなりよく出来ているので、悪いことは書きたくないのですが、基本的なクセだけは明記しておきたいと思います。


まず、初期設定のモニタの明るさでは明るすぎます。これは歴代のニコンのモニタのクセというか作り方です。悪いわけではありません。
ですので、マイナス2ほどに暗くしてあげるとほぼ近い状態になります。

次に、マゼンタ域の色がブルー寄りに表示されます。
これは、文章で書いても分かりにくいでしょうから、シュミレーション画面として、こんな感じに見えますよ。ということで写真をUPしてみます。

ただ、あくまでもこれはシュミレーションですので、参考程度に見てみてください。

※なお、モニタはしっかりとキャリブレーションしたものでないとしたの写真は参考に出来ません。
キャリブレーションをしたモニタでご確認することをお勧めします。



さて、下の画像が元画像です。この写真がモニタだとどのように見えるかというと・・・。
元画像 モニタシュミレーション用


大体、こんな感じになります。
これは参考程度に見てくださいね。
つまり、ブルー側によります。
モニターシュミレーション.jpg


この2点が気になるところでしょうか?
ただ、1点目のモニタの初期設定の明るさに関しては、ニコンの販売戦略的なつくりなので、問題ではありませんし、2点目もかなり、頑張っているとは思います。

この領域がしっかり出るようにするためには30万円では作れないでしょう。
さらに10万程度あがるのであれば可能だったかもしれません。

結論としては、間違いなく素晴らしい背面液晶モニターだと思います。


ColorNavigatorがVer.5.1.1にアップデート

ナナオモニタのColorEdgeシリーズで使うキャリブレーションソフトウェアのColorNavigatorがVer.5.1.1にバージョンUPしたみたいですね。

Win版、Mac版共に下記のナナオHPよりダウンロードできます。
http://www.eizo.co.jp/support/download/index.html


私は最近忙しくて、ぜんぜんキャリブレーションしてないです(~_~;)

と言うより、使っていたアーサスのグラフィックボードが壊れてしまって・・・泣

今は、オンボードのものを使ってモニタに繋いでます。
せっかくデュアルで気持ちよく使っていたのに・・・。



ColorMunki Photo(カラーモンキーフォト)が発売開始

皆様!

今か今かと待っていた?測色機のColorMunki Photo(カラーモンキーフォト)が発売開始です。

以前、当方のブログで
『電塾HPでエックスライト社の「ColorMunki Photo」レビュー記事がUP』との記事を書きましたが、その時は、予約販売がアマゾンでされており、製品の発送は5月31日になっていたのですが、その後、発売が遅れ、
昨日の25日に発売開始とのことです。

スペクトル方式(分光光度計)でありながら¥ 79,940 (税込)という値段には驚きです!

私も欲しい・・・。ケドお金ない。


詳しくはエックスライト社のHPをご覧ください。
http://www.koyoshagraphics.com/colormunki/products.html


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・「ColorMunki Photo(カラーモンキーフォト)」とは
ColorMunki Photoはパーティ、結婚式、アルバム写真などの分野のデジタルワー
クフロー、またはアマチュアカメラマンのために、画像編集から印刷まで正確な
色を簡単で迅速に再現出来るように作られました。フォトグラファーからのデー
タ入力を想定されたColorMunki Photoは、ディスプレイ、プロジェクター、プリ
ンタのキャリブレーション、環境光やスポットカラーの測定が可能な広用途のカ
ラーコントロールソリューションです。
撮影データのディスプレイ表示色と印刷色を一致させたいフォトグラファーにお
勧めいたします。
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ColorNavigatorに関しての特集記事の紹介

ナナオのモニタである「ColorEdgeシリーズ」のキャリブレーションソフトウェアである「ColorNavigator」 ですが、現在Ver.5.1.0になっています。

もちろん「ColorEdgeシリーズ」を買うほどの方であれば「ColorNavigator」の使い方は既にご存知かとは思いますが、玄光社のサイトで茂手木さんが「ColorNavigator5.0 徹底研究」と題して詳しく解説してくださっています。

現在はVer.5.1.0になっている「ColorNavigator」ですので記事は去年の年末の物ですが、読みごたえのある分量になっています。

1、ColorNavigatorの概要
2、カラーマネジメントの第一歩は光源色温度の統一
3、キャリブレーションの基本 (1)
4、キャリブレーションの基本 (2)
5、新機能「バリデーション機能」を使う
6、ワンランク上のキャリブレーション (1)
7、ワンランク上のキャリブレーション (2)

と言った内容になっています。



トピックとしては下記のようなことも書かれていました。
なぜ、そうなのかは茂手木さんの記事を読んでみてくださいね。

●今回の実験の環境設定は
・モニター設置環境 64lx
・プリント評価 500lx
・モニター 80cd

●キャリブレーションは電源を入れて30分経ってから

●光を扱うセンサーは温度でゲインが変わる

●モニターとプリンタのマッチングは出力して1時間は必要

●印刷でのカラーマッチングはDDCP※をターゲットにする

※DDCPとは「ダイレクトデジタルカラープルーファー」のことです。
印刷が分野外の方は何のことやら・・・とお思いでしょうから、すごく簡単に説明すると、フィルムを介さず、デジタルデータからダイレクトにプリントすることができて、最終印刷機の網点の具合まである程度再現できるプリンタのことです。




これから「ColorEdgeシリーズ」の購入を検討されている方も、ご一読しておくと良いかもしれませんね。





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