ゴールデンウィークは迎賓館でスパークリングワインや軽食が楽しめライトアップも実施

今年のゴールデンウィークは迎賓館にキッチンカーが出入りしてお酒も迎賓館の前庭で楽しめちゃうらしいです。
今日のニュースでも取り上げていましたね。

かつては迎賓館の公開といったら往復はがきで申し込んで抽選で当たったら入れるというものでしたが、最近では当日に行っても入れるように変わってきました。

そして今回のGWでは試験的にお酒の提供をしているとのこと。迎賓館の庭でお酒を飲みながらくつろげるなんて凄いですね~。
メチャクチャ優雅な気持ちになりそうです。


今年のゴールデンウィークは仕事の関係で足を伸ばせないのですが、以前迎賓館の前庭に行った時には手入れの行き届いた庭を楽しみましたが今回のゴールデンウィークに行く人達はその環境下でお酒をのんびり飲めるなんて羨ましい・・・。



上の写真は迎賓館の内門です。一番外側の門を入ってから次にある門ですね。
人気がある日は下のように行列になっています。
今日テレビで何度も取り上げられていたので明日はもしかしたら混んでる???

GW(4月28日から5月7日)特別企画について : 迎賓館赤坂離宮の一般公開について : 迎賓館 - 内閣府

4月28日から5月7日の夜間公開について。 前庭にキッチンカー4台が出店し、10時から19時頃までカフェ、スパークリングワイン、軽食などをご提供します。 公開時間を20時まで延長する夜間公開を行います 毎日18時45分から本館のライトアップを行います。






ただこの状況でも10分ほどで中に入れました。

中に入るときには一応、形式程度の金属探知機チェックが行われます。
一応、ちゃんと警備してるよ。と分かってもらう程度かと思います。

赤阪離宮(迎賓館)は1909年に建設された、国内唯一のネオ・バロック様式の建築物だとのこと。

1974年から迎賓館として使われるようになったそうです。




あと、他に気になったカメラ関係ネタは以下に貼っておきます。

テイク、スタジオ/ロケ向けの広域色温度LEDライト 2,700〜6,500Kを50K単位で調整 DMXにも対応

「フラッシュ撮影のせいでマグロが死んだ」誤情報拡散 美ら海水族館は「フラッシュ影響しない」

10 different ways to light yourself and the moods they create - DIY Photography

Japanese cherry blossoms bloom in this beautiful drone-shot timelapse - DIY Photography

3 Ways to Find Your Stolen Photos on the Web



「日本一の星空」 阿智村からRICOH THETAで撮影した画像/Googleフォトに動画手ブレ補正など

先日先行予約していた「DRONE STAR」が本日届きました。
思っていた通り非常に小さく操縦が結構難しいですが練習機としては最適かも。この話は別エントリーで書こうと思います。

本日気になった1本目はパイロットが操縦室から撮影した数々の写真。凄いですね~。パイロットはこんな風景を日々見ているのかと思うと羨ましい。日本の航空会社の場合はパイロットが機内から撮影するのは規定としてはOKなのかな?


個人的におっ!と思ったのは産経新聞が産経フォトで公開したパノラマ画像。いつもは一眼レフで撮影しステッチしたものが公開されていますが今回のパノラマ画像はRICOHのTHETA  Sで撮影した星空。
THETA Sでは長時間露光で低ISO感度にしておけば星空もそれほどノイズが出ずに撮影が可能ですが、その機能をあの有名な長野県の阿智村で行ってくれました。
阿智村でTHETAを使うなんてRICOHにとっては良い宣伝になりますね。これってRICOHとの提携記事なのかな~。


写真関係アプリで見つけたのがGoogleフォトの新機能。まだAndroid端末だけですが動画のスタビライザー機能が付いたようです。
撮影した動画の手ぶれ補正を後からソフトで行ってくれる機能です。

撮影アプリとしては手ぶれ補正が可能なアプリはいくつもありますがクラウド上にUPした画像に対してブレ補正をかけられるのは便利ですよね。

動画の手ぶれ補正ではMicrosoft Pixを個人的には多用しています。撮影した動画をハイパーラプス化出来るのですが、スピードを×1にしておけばハイパーラプスにはならずに通常スピード動画でブレ補正がかかります。若干コントラストが変化しますが手ブレ補正機能は優秀ですので補正したい場合には多用していますがGoogleフォトにも同様の機能が付いたら性能によっては乗り換えるかも。まだiOS版が出ていないので楽しみに待ちたいと思います。





【写真で見る】操縦室から――パイロットが目にする光景 - BBCニュース

Googleフォトに動画の手ぶれ補正(スタビライズ)機能が追加

カメラ:等倍マクロもスナップも両方得意! 標準レンズとしても優秀なLEDライト内蔵マクロレンズが登場(GetNavi web) - 毎日新聞

「日本一の星空」 長野県阿智村【360°パノラマ】 撮影機材:リコー THETA S

南信州の豊かな自然に囲まれた村に、宝石をちりばめたような星が降り注ぐ。長野県の南に位置する阿智村で、「星空」を観光資源にした村おこしが奏功、観光客が増加している...



条件守れば展示品撮影OK 高知県立美術館と高知城博物館





自撮り棒からドローンの時代に?AirSelfie(エアセルフィー)が気になる。キヤノンからLEDライト付き交換レンズが発表など

キヤノンから新しいコンパクトデジカメとレンズが発表されましたね。
スマフォとの違いを出すために高倍率ズームが最近は人気のようです。確かにスマートフォンで撮影が出来るのにワザワザコンパクトデジカメを購入するとなるとそれなりの理由が必要になりますからね。画質に関してはスマートフォンの画質で満足している方が多いですから光学ズームで差を付けるという結果になるのでしょうか。
同時に発表されたマクロレンズはLEDライト付き!少し前に世界初のLEDライト付きレンズをキヤノンが作って話題になりましたが、続いて生産されるということは好評だったのでしょうね。マクロ撮影の場合は対象物にライトを当てる場合は少しコツが必要でしたがレンズ先端にLEDライトが付いていれば便利です。凄い発想ですよね。


私が気になったのは、やはりドローンネタ。先日発表され話題になった「AirSelfie(エアセルフィー)」は自撮り棒に取って代わることができるのか?という記事。


61グラムと超軽量なために規制の対象外なので気軽に外で飛ばせます。そこで自撮り棒の代替になるのか?個人的には昨日紹介した操作方法の練習にもってこいのドローンの方が気にはなるのですが、このエアセルフィーも面白そうです。3万2000円程度と少し高いのが・・・。


他にも気なる記事を全部で9本載せました。

「空飛ぶカメラ」で自撮り棒はいらなくなる? | スマホ・ガジェット



カメラ:旅のお供に最適なカメラはどれ? 最新「ミラーレス一眼」3モデルの撮影力をプロが採点してみた!(GetNavi web) - 毎日新聞


臨場感を共有する360度ライブストリーミング Facebook、YouTubeなどが対応 | Mogura VR


キヤノン:光学40倍ズームレンズを搭載した"PowerShot SX730 HS"を発売 約180°回転するチルト式液晶モニターにより自分撮りにも対応


キヤノン:撮影倍率等倍で迫力あるマクロ撮影が可能 LEDライト内蔵の"EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM"を発売



知らなきゃ損する!? Google翻訳アプリの自動OCR翻訳機能が凄すぎる!撮影するだけでOK

当ブログへ検索で訪問される方はGoogleOCRやGoogle翻訳関係が多いようです。
ですので、Google翻訳アプリの素晴らしい機能を新規にご紹介してみようと思います。

Google翻訳の機能が大幅に向上され機械翻訳らしい分かりにくい翻訳結果から自然な文章へと翻訳結果が変わったのは大きな話題となりました。
他の翻訳機能を一切使わなくなるほどの大幅な性能向上で多くの人々が狂喜乱舞!?していますよね。
でもそのGoogle翻訳機能を全部使っていますか?


私が素晴らしく感動したグーグル翻訳アプリの一押し機能は写真撮影で翻訳できる機能です!

アプリを立ち上げるとカメラマークが出てきます。


そのカメラマークを押すとGoogle翻訳アプリ内でカメラが立ち上がりガイドを基準に英文など対象の翻訳したい文章を撮影します。





iPhone/iPod touch | 2017.01.18 [EDIT]

Nikonスピードライト SB-5000を使用したレビュー 他のストロボと比較したメリット・デメリット      

ニコンから最新型のフラッグシップ機のD5が発売されたと同時期にスピードライトも新機種が発売になりました。

SB-5000です。D5のレビューは比較的見かけるのですがSB-5000に関してはあまり無いようですので簡単にですが使ってみた感想を書いてみようと思います。

大きさの比較として以下の機種を並べています。

・SB-5000・・・クーリングシステム機能が付いた最新型
・SB-910・・・SB-900の改良版 SB-5000が出るまではフラッグシップ機用ストロボの最新型だった
・SB-800・・・安定感があり過酷な状況にも耐える素晴らしい名ストロボ。すでに生産中止
・SB-700・・・中級機にピッタリのスマートなストロボ
・SB-500・・・エントリー機にベストチョイスな小型ストロボ。LEDの定常光も装備している

スピードライト比較

上の写真はSB-5000とその他の機種を並べて撮影したものです。

こうしてみるとSB-910だけが若干大きいのが分かりますね。SB-910が発売される前にSB-900という機種もありましたが外観は全く同じですので今回はSB-910で比べています。

SB-5000の大きさはSB-800にもっとも近いと思います。全く同じというわけではありませんが・・・。

SB-900や910は初めて使った時にはデカい!という違和感が強かったのですが、SB-5000に関してはSB-910のような違和感は感じませんでしたから明らかに小型化されています。ただヘッド部に関してはご覧頂けば分かりますがSB-800よりも若干大きくなっています。

反対側のサイドから電池ボックスを見ると小型化ために電池が縦4つではなくSB-700のように2×2で入るようになっているのが分かります。

縦一列の方が使いやすいという方もいるかと思いますが、小型化の恩恵の為には慣れるしかありません。

電池ボックス

画面

背面の液晶パネルはSB-900/910の流れを踏襲しています。

背面パネルの画像に関しては見やすさを重視し配置しましたので実際の大きさの比較とは違いますのでご了承ください。

SB-5000の電源部分ですが、1コマ進めると今まではONだったものが1コマ目はリモートモードに変わっています。通常のONにするには2コマ進める必要があります。これは個人的には使いにくいなぁ~と。

リモートで使うことよりも通常モードで使用する時の方が多いのですから今迄通りの配置の方が良かったです。

また、ストロボのモード切替に関して独立したボタンはありません。丸いダイヤルボタン(ロータリーマルチセレクター)の右を押すことでモードが切り替わります。

これは慣れだと思うのですが最初のうちは結構間違って違うボタンを押してしまいます。

SB-5000の新機能としては
・電波方式での電波制御ワイヤレス増灯撮影
・新開発のクーリングシステムが搭載
この2つがあげられると思います。

電波方式での電波制御ワイヤレス増灯撮影はSB-5000本体に無線機能が付いているわけではなく、ワイヤレスリモートコントローラWR-R10が必要になります。スピードライト内部に組み込んで欲しかったなぁ。これは・・・。電波になると国際的な法律のハードルが高いのでしょうか???

電波制御で別のアクセサリが必要ならば、既に発売され日本の技適の認証も受けているCactus(カクタス) ワイヤレスフラッシュトランシーバーV6などを使う手もあります。こちらのカクタスであればWR-R10の3電波到達距離30mよりも遥か遠くまで届きます。私の試した実験では300m届きました。

カクタスのようなサードパーティ製であればSB-5000以外のストロボでも使えますから、使い勝手を考えなければカクタスのようなサードパーティ製の無線機器を使うという手もありかもしれません。

電波方式を使ったカクタス以外のサードパーティ製にはどんなものがあるかは以前のエントリーをご確認下さい。

話はSB-5000に戻りますが電波での増灯撮影外に大きな変化があります。

それはクーリングシステムというヘッド部の過熱防止の為にSB-5000から新たに付いた機能です。
このクーリングシステムにより連続発光できる回数も大幅に向上したとのこと。

SB-900という悪名高い?スピードライトはこの過熱防止対策が中途半端だったためにクレームが多く、改良を加えたSB-910を改良版として発売した経緯がありますからニコンとしては過熱防止に対する研究がしっかり行われて今回の搭載になったのだと思います。

SB-900は過熱防止の為のリミッター機能が付いていて、ある一定の温度に達するとストロボの電源がOFFになる仕様なんです。

ただそのリミッターが邪魔をして仕事の実用面では困ることが多いので、使い始めた当初から加熱防止機能はOFFにしていました。




今後はイベント等で大活躍!? ライトアップされたドローンによる編隊飛行が美しい

10月19日から21日までカルフォルニアのラグナビーチで行われていたウォール・ストリート・ジャーナル主催の第2回WSJDLive技術会議2015のキックオフイベントでLEDライトでライトアップされた7機のDJIドローンによる見事な編隊飛行(アクロバット飛行)が披露されました。

Appleのティム・クックやソニーの平井一夫社長らが参加する注目のイベントだけにやることが違います。
ちなみに平井社長はイベント内で、将来開発される自動運転車にソニーの画像センサーを搭載することを複数の自動車メーカーと協議を行っていることを発表したそうです。


(写真は動画をキャプチャーしたもの)

編隊飛行したドローンの動画は以下からどうぞ。

首相官邸墜落事件からドローンを見る目が厳しくなった昨今ですが、今後の可能性を秘めた部分に注目していきたいのですが、今回行われたドローンの編隊飛行はCMや映画などではなく、なおかつ閉ざされた部屋の中でもない屋外でのリアルタイム飛行という点が凄いですね。





ドローン | 2015.10.21 [EDIT]

明日の「IFA 2015」で新型THETA「RICOH Theta S」が発表! 流出スペック詳細とコンテスト開催情報

待ちに待ったリコーTHETAの新型がドイツのベルリンで開催される国際コンシューマー・エレクトロニクスショー「IFA 2015」で発表されることが確実に

photorumors.comでは既にリーク画像が公開されています。現行バージョンと見た目は変わりませんがサイズは少し大きくなるのかな?



9月3日(現地時間)にはプレスカンファレンス等が行われるとのことですから、そこでの発表になるようですね。
海外のサイトでは噂としてスペックが既に流れていますが、新型THETAの発表に関しては日経BP社が運営するITpro等でも既に報道されています。

ということで日本時間の明日には発表されることは間違い無さそうです。

スペックのリークは以下の2サイトを参照
Ricoh Theta S camera leaked online _ Photo Rumors
Ricoh Theta S to be announced on September 3, 2015 including specifications. _ Eon Cloud





パノラマ | 2015.09.03 [EDIT]

リニューアル後の東京都写真美術館はこんな感じらしい 

2016年9月上旬にリニューアルオープン予定の東京都写真美術館ですが、いったいどんな感じに改装されるのか気になっていたのですが今日付けの日経新聞に記事が載っていました。



都写真美術館を刷新、31億円投じ高度展示可能に :日本経済新聞

改修工事は都が行っている都立美術館改装の一環だそうですが、都の美術館全てを改装するとなると結構な金額が掛かりそうですね。2020年の東京オリンピックを目標に一気にリニューアルするのでしょうか。

新聞を読むと以下の変更があるそうです。

  • 展示方法が拡張され壁面だけでなく床置展示も可能に
  • ロビーを暗転させ映像を流すことも可能に
  • 100人程度の聴衆を想定した映像を使っての講演も可能に
  • 館内空調を最新システムに
  • 照明はLEDに変更し細かい演出が可能に


    日経新聞ではありませんが、他の情報を読むともう少し詳しい情報も。
  • 壁面や床を白色にし明るい雰囲気へ
  • 2、3階の展示室は絨毯からフローリングに
  • 1Fのミュージアムショップは別の場所へ移転
  • エレベーターを1基から2基へ増設
  • 1Fカフェを拡張

総事業費は31数億円。凄いですね~^^;

リニューアル後の展示に関しては来年の春以降に公開するそうですが、基本的には20本の開館20周年記念展を約1年かけて実施するとのこと。


今は工事中なので図書館の蔵書を閲覧することも出来ません。これを利用していた方はリニューアルが待ち遠しいですね。
写真美術館のHPを覗いてみたらリニューアル準備室の臨時職員(アルバイト)を募集してました。
美術館で一度働いてみたかったという方はいかが?応募は3/20までだそうです。

休館期間は2014年9月24日(水)~2016年8月末(予定)



電球や蛍光灯下でストロボを使っても色かぶりしない撮影手法 色温度変換フィルターやCCフィルターの効果的な使い方

今回はストロボ光と環境光の色温度などの色調を合わせる方法について詳しく書いていこうと思います。
でもゴメンナサイ。多分最初から最後まで読む方は多くて数人だと思います。結構長い長いエントリーになってしまいました。
今回の記事は途中で読むのを止めても普通だと思います^^;
本当に知りたい方だけ読んでみてください・・・。


平成生まれのカメラマンに光の色温度や色調に関して理解させるに色々と説明していたのですが、すんなり理解させるのが意外と難しいということが分かりまして・・・^^;
もしかして世の中の若手カメラマンは理解していない人が多いのでは?という観点から書いたものです。趣味で撮影されている多くの方々には興味のない話題かもしれません。あしからず。


そもそもナゼ環境光とストロボなど閃光の色を合わせる必要があるのか。

もう既にこのエントリーを読んでいる方は重要性について理解している人が多いかと思いますが念のため光の色を合わせることの意味を簡単に書いておきます。ご存知の方は読み飛ばし下さい。

光の色を合わせる重要性。それはカメラが複数の光の色に対して正しい処理を出来るほど高性能では無いからです。電球がメイン光となっている部屋でフラッシュを焚けば電球の光とストロボの光が混ざります。

この時、非常に狭い部屋であればストロボの光が部屋の隅々まで届くので問題に感じることは少ないかもしれませんが、大きなホールや結婚式場など広い会場では奥のほうまでストロボ光が届かずに、カメラの手前側はストロボ光の色となり奥のストロボの光が届かない場所は電球の色となります。

カメラのホワイトバランスは画面の部分ごとに設定することは出来ませんので電球光にホワイトバランスを合わせた場合にはフラッシュのあたった手前側は青くなってしまいます。反対にフラッシュ光の色に合わせて撮影すると光が届かない場所は黄色っぽくなります。

こういった現象を無くすためにもストロボ光を電球光や蛍光灯などの環境光に合わせて発光させることが重要です。


ここまでは多くの人が問題なく理解できることと思います。
で、次に重要なのが環境光、アンビエントライトやアベイラブルライトなどとも言いますが、その場所の光の質や色を知ることが大切になってきます。というか、その場所の光の特性が分からなければカメラのスピードライトのヘッド部分にどの色のフィルターを付けてよいかが分かりません。


正確に環境光を計測するにはセコニックのC-500やC-700のようなカラーメーターが必要です。
C-700スペクトロマスターであれば蛍光灯など特徴が異なる光源の分光分布曲線まで表示することが出来て本格的な光の特性を調べることが出来ますが、今回はあくまでカメラ側はプリセット設定やケルビン値設定などを行いフラッシュヘッドに最も適当と思えるフィルターを装着することを目的としているので、カラーメーターが無くとも問題ありません。



そこでもっとも簡単な定常光の測定方法を書いておこうと思います。
ハイアマチュアもしくはプロの方向けに書いているのでLightroomを持っているという大前提で話を進めます。
お持ちで無い方でもトライアル等で試せますのでご了承を。


今回環境光を計測するのに使った方法は次の手順です。

①RAWデータで撮影(現像時に色温度でケルビン表示されるため)
②カメラのホワイトバランス設定は晴天や太陽光などにする
③QPカードのようなグレーカードを被写体として撮影する


なんで、こんな面倒な手順を踏んだのかは後々説明しますが、ざっくり話すと①のRAWデータでの撮影に関してはRAWで撮影しないとLightroomで色温度表示されないから。
②の晴天にホワイトバランスを固定させたのはカメラの背面液晶で表示した時に太陽の基準値から比べてどの程度の違いがあるのか目で見て理解しやすいから。
③はグレーカードを入れておかないとホワイトを取得できないからです。

最初からプリ取って現像すればいいじゃんというのは、もっともな意見ですが今回に関しては理解度を深めるのに役に立たないとの独自の判断でスルーします。

冒頭から長くなってしまいましたが上記の3つを守って撮影した上でAdobeのLightroomを使えば光の色温度や色カブリに関して知ることが出来ます。

Lightroomで表示される色温度とメーカー純正の現像ソフトで表示される色温度には若干の誤差がありますがここではあえて問題視すること無く話を進めます。


下のキャプチャ画像。
白熱電球(アイランプ)の光を使って撮影したグレーカードです。


撮影後にスポイトツールでグレー部分をクリックすることで正しいホワイトバランスを設定してくれます。
ホワイトを設定したらLightroomの色温度表示と色かぶり補正に関して注目してみてください。

今回使用した白熱電球の色温度は3064ケルビンだということが分かります。
色カブリに関しては+2です。この程度は誤差の範囲と考えて良いので色かぶりは無しと考えて良いと思います。

太陽光と比べると異常なほど赤いというかイエローであることが分かります。
この感覚を知っておくことが大事だと思います。


今回のアイランプを使った環境光でストロボ光を使うにはフラッシュの光を3000~3100ケルビン程度にしてあげれば光はミックスしないことが分かります。色かぶりが無いので非常に簡単ですね。


とは言っても、え????
どうやってストロボの光を3100ケルビンにするの?という人もいるでしょうから徹底的に詳しく書いていこうと思います。

その前に、あなたの持っているスピードライトの色温度って何ケルビンか知ってます???
5500ケルビンと答えたアナタ!

それは本を鵜呑みにし過ぎかもしれませんよ。
では実際に計測してみましょう。





カメラ関係 | 2015.02.25 [EDIT]

次期iPhoneはデュアルレンズ採用で光学ズームや位相差AF導入か?

次期iPhoneは2つの背面カメラが搭載されたデュアルレンズ仕様との噂があります。
iPhone 7 may have TWO camera lenses to boost picture quality Daily Mail Online

次のカメラの進化は今までも進歩の中でも最も大きなバージョンアップになるという予測だそうです。今までも驚くような進化を遂げてきたiPhoneのカメラだけにその内容が気になります。
次期iPhoneってことはiPhone7?それともiPhone6s???
上の記事の中では来年のという言葉が出てきますからiPhone7ではなくiPhone6sか・・・。



デュアルレンズを搭載したスマートフォンといえば、真っ先に頭に浮かぶのが「HTC One M8」だと思います。Duo Cameraと呼ばれる2つのカメラを使って後からピント合わせを行えたり被写界深度の調整が行えたりする画期的なスマートフォンですよね。




実際に使ったことは無いのでどの程度の画質なのかまでは知りませんが、大きなレンズ(約410万画素)と小さなレンズ(210万画素)の2つのカメラを使った新しいカメラであることは確か。
「HTC One M8」のカメラ機能に関してはここの記事が詳しいです。


ただ今回の次期iPhoneの噂を読む限りでは「HTC One M8」とは違い2つのレンズを使うデュアルレンズ仕様にする理由は写真画質の向上の為らしい。
詳しい情報に関しては2つのレンズを搭載する可能性があるということ以外は何も無いので勝手ながら予測してみました。
2つのカメラを使って何かを向上させるとなると思い浮かぶのは





iPhone/iPod touch | 2014.11.20 [EDIT]
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