ストロボのGN(ガイドナンバー)って何!? 

最近メチャクチャ忙しくて更新している暇が無くて・・・。
この機会にブログ内に埋もれているエントリーを少しずつ掘り起こして紹介してみようと思います。

何も投稿しないよりは自分の中でのモチベーション的にも色々と保てるのでご了承下さい。

私の中でも忘れていたエントリーは沢山あるのですが、今週はスピードライト関係を掘り起こして若干の加筆をしつつ紹介しようと思います。

最初はGNについて。



写真撮影に慣れてくると、挑戦したいのがストロボを使った撮影だと思います。フィルム時代はストロボがどのように影響するのかわからず使うのは素人では難しかったのがストロボ。

しかしながらデジタルカメラになってから効果がわかりやすくなりハードルが一気に下がりました。
ただそれでもストロボって瞬間の光だから使うのが難しくて挫折している人も多いですよね。

でも、ストロボの基本を押さえておけば難しいことはありません。
数回に渡ってストロボの基本的な考え方をご紹介します。



まず最初はとても簡単な解説から。
ストロボの光の強さに関することにしましょう。


ストロボの光の強さはGN(ガイドナンバー)で表される


聞き慣れない言葉ですが、ストロボの光の強さはガイドナンバーという言葉で表されます。
例えば、NikonのSB-900というストロボのガイドナンバーは36と表記されています。

このガイドナンバーはストロボの照射角度によっても変化してくるのですが、そのあたりの解説は別の項へ譲るとします。
ここでは、ストロボの光はガイドナンバーという言葉で表現されるとだけ覚えて下さいね。


で、そのガイドナンバーですが、以下の式で求めることが可能です。


式:ガイドナンバー(GN)=ストロボの到達距離(m)×絞り値(F値)
この時のISO感度は100とします。


すご~く簡単に解説すると、
1、ガイドナンバー30というストロボがあると仮定する。
2、絞り値が「F1」というレンズがあると仮定する。

上記の仮定で言えば、ガイドナンバー30というストロボの光は30m先まで到達することになります。




で、絞り値が1のレンズなんてお持ちでは無いでしょうから現実的なレベルに話を置き換えると、ISO感度が100のときに、ガイドナンバーが12のフラッシュを使うと、絞り値をF4にしたときは、3mの距離まで適正露出で撮影できます。

何となくガイドナンバーという物を理解できたでしょうか?
でも、こういった数字的なことを覚えるよりも下の写真を使って視覚的に覚えてみてください。


強い光は遠くまで照らす

左下の写真はガイドナンバー40でストロボを発光させた瞬間の状態です。
右下の写真は絞り値20にセットしたカメラでストロボから約2m離れた缶を撮影したものです。


カンの良い読み手の方はお気づきかも知れませんが、上の状況をガイドナンバーを求める式に当てはめると
40=2×20
という式になります。ちょうどストロボの光が到達する距離に缶があることになります。


ではガイドナンバーを少しずつ落としていくとどうなるでしょうか。
続きは以下です。





遠景と近景を絞り込んでひとつに入れ込んでみました。



これは作例写真みたいなもの。

遠景と近景を一緒に撮影しようとすると
ピントの被写界深度の関係でどちらか一方にしかピントが合いません。

でもレンズの絞りを絞り込むことによって
被写界深度が深くなり
遠景と近景にピントが合っているように見えます(^^)

コンパクトカメラならば撮像素子が小さいので
被写界深度は元々深いのですが
一眼レフなどで使われる35mmサイズの撮像素子だと
被写界深度が比較的浅くなりますからそういう時には絞り込むこともありです。


写真自体は面白くも何ともありませんが・・・。
一応作例として^_^;



photo/写真 | 2012.12.01 [EDIT]

デジカメの高画素数競争に疲れたらピンホールレンズを使った針穴写真がオススメ!

         SNAG-1720.jpg


デジタルカメラ全盛の時代に入ってからカメラがとても複雑なものに変化してきました。

驚くほど様々な機能が付くようになりましたからね。
でも、感光材さえあれば、真っ暗に出来る箱と小さな穴さえあれば写真が撮影できるのって知ってますか?
ピンホールカメラや針穴写真と呼ばれるのがそれ。


例えば20~30センチ四方の箱に0.3ミリ程度の小さな穴を開ければピンホールカメラの出来上がりです。
ピントや絞り調整という概念はなくて、そのまま数秒間から数十分露光するだけ。シャープな写真は望めませんが、高解像度のデジタルカメラでは味わえない特別な雰囲気の写真が撮影できますよ。


ピンホールカメラの作り方や撮影方法に関しては多くの書籍が出ているので調べてみて下さいね。
ピンホールカメラは何も特別なものではなくて、今あるカメラの原型です。最初のカメラと呼ばれたのはカメラ・オブスキュラと呼ばれた暗箱。


当時は感光材料が発明されていなかったので画家が絵を描くのに使ったそうですよ。
一眼レフカメラをお持ちならケンコーから出ている「ピンホールレンズ 02」やレンズベビーの「ピンホール/ゾーンプレート」などを使うとお手軽にピンホール撮影が楽しめちゃいます。


個人的にはデジカメでピンホール撮影するよりフィルムカメラを使って感光剤はポラを使うのが好きです。
実は私もピンホールカメラを使った撮影を数年続けていました。今は少しお休み中。
以前撮影したピンホール写真の中の一枚が上の写真。これは4×5サイズのシートフィルムのポラを使って撮影したものをスキャンしました。

また機会があれば撮影を再開しようと思っています。


梅雨の時期以外もカビに注意!カメラレンズのカビ防止にはズームやピントを動かし最小絞りでシャッターを切るのがオススメ

この前、2日ほど賞味期限が切れた食パンを食べようと思ったらカビが生えていました^_^;

梅雨の時期では無いので大丈夫かな~と油断していたのですが、やはり賞味期限内に食べないとダメですね。
特に暑さが和らいできたこの時期が実は危なかったりするようですし。

それはさておき、今日はレンズに生えるカビの話。 カメラのレンズにもカビが生えます。

普段使っていないレンズほどカビが生えやすいです。
一年間に数回だけしか使わないカメラを皮のケースに入れて押入れに・・・。な~んて状態の人のカメラレンズには確実にカビが生えます^_^;
一番ヤバイのは天井裏に作った納戸とか。あそこは湿度がメッチャ高いので気をつけて下さいね。

レンズの表面にカビが生えるだけならまだしも、レンズの内部にカビが生えてしまったら拭いても取れません。
分解掃除をするとしたら数万円は掛かりますから普段からカビが生えないように注しておくと良いですよ。

私は納戸に入れておいた天体望遠鏡のレンズにカビを生やしてしまった苦い経験があります^_^;
カメラは日常的に使っても天体望遠鏡までは頭が回りませんでした・・・。

そんな経験からも今回の話を書いています。
普段あまり撮影しない人の場合は、カメラレンズは押入れには入れない。そして皮のケースにも入れない。これが大切です。

なるべく風通しの良い場所の方が良いです。
あと、レンズ内部の空気も入れ替えてあげるとカビが生えにくいので、レンズをカメラに装着してシャッターを切ってあげると良いですよ。

レンズって密閉されているように見えますけど、ズームしたりピントを合わせたりするためにレンズ群を前後に移動させる必要があります。そのために空気がレンズ内部に流入出来る作りになっています。

ですので、カビ防止にはレンズ内部の空気循環の為に、ズームレンズの場合はズーミングを前後に動かして、ピントを最短撮影や∞になるようにグリグリ回してあげると良いです。

そして、レンズ内の絞りを動かすことも効果があるでしょうから、最小絞りにして空シャッターを切ってあげればOK。 最小絞りにしてシャッターを切れば自動的に絞り羽根が動きますからね。

カビが生えたレンズはソフトフォーカスレンズとして使えばいいじゃん。というダイナミックな人以外は定期的にシャッターを切ってカビを防止してみてください。 それも面倒だという人は、密閉性の高いプラスチック製ボックスに除湿剤を沢山入れて、その中にカメラやレンズを入れておくと良いですよ。


高倍率ズームレンズ Nikonの18-300mm F/3.5-5.6Gは大きいくて重いけど ”使えるレンズ”

  • レンズ: VR 18-300mm F/3.5-5.6G
  • 焦点距離: 300mm
  • 絞り値: F/5.6
  • シャッタースピード: 1/25秒
  • 露出モード: プログラムオート
  • 測光モード: マルチパターン測光
  • ISO感度設定: ISO 400



大きくて重いけど・・・。って書きましたけど、昔は「大きくて重い」ってのが良いレンズの代名詞だったりしました。
そもそもズームレンズなんて相手にされていませんでしたけど・・・^_^;


最近発売されたNikonの18-300mm F/3.5-5.6Gも思っていたより重くて大きいですが、しっかりとした写りをします。

これだけのズーム域を持っていると、レンズに大きな無理が生じてしまうのでは?と思っていたのですが、使ってみると全てのズーム域で”使えるレンズ”という印象。
数年前に発売されたAF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G は広角側の描写に無理が生じているように感じました。

高倍率ズームレンズはどれも同じなんて思っている人も多いかと思いますが、撮り比べてみるとそれぞれ特徴があります。
28-300mmのように広角側の写りが微妙だったりね。


こちらの18-300mm F/3.5-5.6Gは広角側でも望遠側でも無理を感じない描写。
18-200を買うのであれば少しお金を足して18-300の方が良いかなというのが個人的な感想です。

凄く良い描写をするわけではありませんが、とても好印象を持てるレンズかな。
D300に「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR 」を付けて撮影した写真をいくつか貼り付けておきます。
ISO感度が高めに設定してあるのであまり参考にはならないかも知れませんが・・・。


以下からどうぞ。





photo/写真 | 2012.09.26 [EDIT]

デジカメ撮影講座

 デジカメ撮影講座

その場の雰囲気を出したい時はストロボの設定をOFFに!
露出補正の基本 カメラの+補正と-補正を使ってみよう
ズームレンズを使って遠くのものを撮影してみよう 
花を望遠レンズと広角レンズで撮影してみる 
露出の測光方式はどれを選べばいいのか!
何をメインにするかで適正露出は変わってくる
シャッタースピードを遅くして水の流れを表現してみよう!
絞りの違いでボケ味が変わる! 被写界深度とは? 
広角レンズと望遠レンズの被写界深度(ボケ具合)の違い 
ボケ味・被写界深度を決める5つのポイント プラス1
ストロボのGN(ガイドナンバー)って何!? 
偏光(PL)フィルターの使い方1 ガラスの反射を抑える!
ホワイトバランスのプリセットに挑戦してみよう! 
ピントを合わせる位置の変化で写真の意味が違ってきます 
植物(葉)を撮影するときには逆光での撮影にチャレンジ!
色の仕上がり設定の特徴を知っておこう! 
望遠レンズの圧縮効果を使いこなそう! 
同じ絞り(F値)で撮影してもレンズが違うと被写界深度は違う
ストロボの色温度を変化させるためのフィルタ
実践的なホワイトバランスの取り方



レンズの最短撮影距離よりも近づいて撮影したい!そんな時は絞りを思いっきり絞り込むと良いですよ。

被写体にグッと近づいて撮影したいけど、ピントが合わない!そんな時があります。レンズにはピントが合わなくなる最短撮影距離がレンズごとにあって、マクロレンズは最短撮影距離が非常に短いので接写が可能です。

マクロレンズじゃないけど、もっと被写体に近づいて撮影したい!そんな時には絞りを思いっきり絞ってF16とかF22とかに設定してみましょう。
そうするとファインダーではボケていた被写体にピントがあうことがあります。

被写界深度が深くなることによってピントが合っているように見えるだけなんですが・・・。でも非常事態や撮影の幅を広げたい時には使えるテクニックですよ。



デジカメの撮影方法・テクニック一覧

今まで作成してきたデジカメの撮影テクニックに関する記事をピックアップしてみました。
気になる記事があれば読んでみてください。

その場の雰囲気を出したい時はストロボの設定をOFFに!

今回のテーマはストロボを使わない方が良い時もあるよ!てな感じです。ストロボを使って撮影したのが下の写真です。同じ場面でストロボをOFFにして撮影するとどうなるでしょうか?


露出補正の基本 カメラの「+補正」と「-補正」を使ってみよう

カメラに付いている露出補正という機能を使って撮影してみましょう。通常は(+/-)プラスマイナスの記号が付いていると思いますよ。それを使ってプラス側に設定したりマイナス側に設定したりして明るさを変えてみましょう。


ズームレンズを使って遠くのものを撮影してみよう

ズームの比率にもよりますが、ワイド側とズームしたテレ側では随分と写る部分が違うものです。せっかく持っているズームレンズ。全てを使いきりましょう!ということで


花を望遠レンズと広角レンズで撮影してみる

広角レンズで撮影すると手前のものが大きく写ります。ツツジの花の大きさは同じはずなのに、遠くにある花は小さく、一番手前のツツジの花はとても大きく写っています。これが広角レンズで対象物に近づいた時の特徴です。


露出の測光方式はどれを選べばいいのか!

デジタル一眼を使い始めると、露出の問題で悩んだりしますよね。カメラはPモードでもSモードでも、はたまたAモードでも自動で露出を決めてくれますよね。でも逆光などの時には自分の想像した写真にならなかったりします。それはカメラの測光方式で解決することが出来るんです。例えば下の3枚の写真。


何をメインにするかで適正露出は変わってくる

カメラ雑誌なんかを読んでいると「適正露出」って言葉が結構出てくるものです。でも一体適正露出って何なんだ~~と疑問に思っている人も多いはず。誤解を恐れずに凄い暴論を言ってしまうと、自分が良い!と思う出来上がりになる露出が適正露出なんです。


シャッタースピードを遅くして水の流れを表現してみよう!

よく質問される項目です。人間の目にはシャッタースピードという概念はありませんからわかりにくいですよね。そして想像しにくいのかも知れません。カメラにはシャッタースピード優先モードという機能が付いていたりします。そのモードを使ってシャッタースピードを変化させて撮影してみましょう。


絞りの違いでボケ味が変わる! 被写界深度とは?

プロの写真を見るとモデルの後ろがボケてて綺麗な写真だなぁ~と思う人もいるはず。最新型のカメラだと、「ぼかす」「くっきり」とかの設定が付いていたりしますが、それも絞りの設定を違う言葉で表現しているわけです。


広角レンズと望遠レンズの被写界深度(ボケ具合)の違い

広角レンズの特徴はピントが手前から奥まで合いやすいことが挙げられます。また反対に望遠レンズの特徴はピントの範囲が広角レンズよりも狭いことが挙げられます。ボケの具合のことを被写界深度と言いますが、同じ被写体を同じような範囲で撮影した場合に、その被写界深度の違いが分かりやすくなりますの作例を見てください。


ボケ味・被写界深度を決める5つのポイント

レンズの絞りを開ければプロみたいにボケ味のある写真が撮れると聞いたけど、全然撮影できない。な~んて声もよく聞きます。その原因は、ボケ味というか被写界深度は以下の5つの事項が複合的に絡んで決定されるんです。


ストロボのGN(ガイドナンバー)って何!? 

写真撮影に慣れてくると、挑戦したいのがストロボを使った撮影だと思います。でも、ストロボって瞬間の光だから使うのが難しくて挫折している人も多いですよね。でも、ストロボの基本を押さえておけば難しいことはありません。数回に渡ってストロボの基本的な考え方をご紹介します


偏光(PL)フィルターの使い方・その1 ガラスの反射を抑える!

偏光(PL)フィルターというフィルターを知っていますか?写真用品店に行くと必ず目にする有名なフィルターのひとつです。偏光(PL)フィルターのPLは「polarizing light」(ポラライジングライト)の略で、通常はPLフィルターと略して呼ばれています。


ホワイトバランスのプリセットに挑戦してみよう! 特に室内!

デジタルカメラを使うようになってから、逃げられない問題になったのがホワイトバランスです。ホワイトバランスについて、いままで基本的なことも書いていないのに突然プリセットの話まで持ちだして恐縮ですが、今度しっかりとホワイトバランスに関しては解説しようと思っていますので、とりあえずは解説よりも実践を先に始めたいと思います。


ピントを合わせる位置を変化させるだけで全然写真の意味が違ってきます

カメラを使っていて絶対にカメラ任せにしないもの。それはピント!と、昔は書けたのですが、最近ではピントを画面のどの場所に合わせるかも自動で行なってくれるモードがあります。


植物(葉)を撮影するときには逆光での撮影にチャレンジ!

撮影仲間が出来てくると、こんな言葉を聞くかも知れません。「花は逆光で撮影すると綺麗だよ!」そう植物は逆光で撮影すると透き通るような表情を見せてくれます。花だけでなく、葉も逆光で撮影すると葉脈が透き通って見えて普段目にしているものとは一味違った表情が撮影できますよ。


色の仕上がり設定の特徴を知っておこう!

デジタルカメラで撮影した時、出来上がった写真の色を左右するのは
1、ホワイトバランス
2、仕上がり設定
この2つが大きな要素です。で、今回取り上げるのは「仕上がり設定」の方です。


望遠レンズの圧縮効果を使いこなそう!

さてここでは望遠レンズの特徴である「圧縮効果」について書きたいと思います。下の写真は何の変哲もない歩道を広角レンズで撮影したものです。
広角レンズでの撮影(圧縮効果なし)


同じ絞り(F値)で撮影してもレンズが違うと被写界深度は違います

同じF値で撮影したのに何故かレンズによって写りが違う!撮影を続けていくとそんな疑問も湧いてきます。その理由のひとつに、同じ絞りであってもレンズによってボケ味が違います。







カメラ関係 | 2012.06.08 [EDIT]

ちょっと待って!ブログにアップする前にその写真はGPS位置情報(Exif)を消しましたか?iPhone編

パソコンの遠隔操作事件で訪問された方の為に、GPS位置情報の改変が簡単に出来ることを検証したエントリーを新しく書きました。
どうぞ以下からお越し下さい。



写真にニセのGPS情報を埋め込むことは非常に簡単!パソコンでもiPhoneでも可能です。
多くの方が遠隔操作事件のGPS関連情報を求めて拙サイトへご訪問している状態なので、新しく記事を書き直しました。 GPS位置情報というのは簡単に書き換えることは可能なのか?という疑問をお持ちでいらっしゃ ...
←パソコン遠隔操作事件を受けて新しく書きなおした記事です。

↑ 遠隔操作ウィルスに関しての情報は上のリンクからどうぞ

【以下は元の記事になります】

最近はGPS機能のついた携帯電話やスマートフォンが増えました。
旅の記録や、アプリと連動させればタクシーの配車などに使えたりと便利な機能です。

でも、ブログに何気なくアップロードした写真にGPSの位置情報が付いていて自宅の特定がされてしまいトラブルに成るケースも。
私も以前に2回ほどブログにGPSの位置情報についてのエントリーを書きました。

ブログの写真から個人情報が筒抜け? 世界一受けたい授業で「プロファイリングの世界」 Exifデータを消すのも忘れずに
GPSトラブルが急増中。iPhoneなどのスマートフォン等で撮影した写真をブログにアップすると撮影場所(自宅など)が特定されることがあるので注意


今回、ブログへ訪問してくださった方から、iPhoneの場合はどうやって位置情報を消せば良いの???とのご質問を頂いたのでiPhoneで撮影したGPS情報付きの写真データの取り扱い方を簡単に書いてみようと思います。

まず初めにGPSの位置情報付きのデータに付いて知らない方の為におさらいを・・・。





iPhone/iPod touch | 2012.03.29 [EDIT]

Nikon D4 vs D3s vs D700 低感度ISO200での比較画像

Nikon D4のノイズチェック第2回目です。

今回は低感度域であるISO200という感度でのノイズをNikonD4とNikonD3sとNikonD700の画像を使って比べてみます。
個人的に行った非常に簡易なテストですので個人での参考程度に見て頂ければと思います。

テストに使った画像は以下。




撮影したデータを100%表示させた状態で上の写真で示した①②③の拡大部分を比較。
拡大部分の範囲の違いは画像サイズの違いから来るものです。画像サイズがD4とD3s・D700で違うため同じ大きさで揃えようとすると拡大範囲に若干の違いが出ます。
その点を考慮した上でご覧頂ければと思います。

撮影データ

Nikon D4

【画像サイズ】4928 x 3280

【焦点距離】200mm

【絞り値】F/5.6

【シャッタースピード】1/2秒

【ISO感度設定】ISO 200

【ホワイトバランス】プリセット

【ノイズ低減】しない

【アクティブD-ライティング】しない

Nikon D3s

【画像サイズ】4256×2832

【焦点距離】200mm

【絞り値】F/5.6

【シャッタースピード】1/2秒

【ISO感度設定】ISO 200

【ホワイトバランス】プリセット

【ノイズ低減】しない

【アクティブD-ライティング】しない

Nikon D700

【画像サイズ】4256×2832

【焦点距離】195mm

【絞り値】F/5.6

【シャッタースピード】1/2秒

【ISO感度設定】ISO 200

【ホワイトバランス】オート

【ノイズ低減】しない

【アクティブD-ライティング】しない


画像はクリックすると拡大されます。














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