デジタル@備忘録



裏面照射型CMOSセンサーの意味を初めて理解しました(~_~;)

裏面照射型!裏面照射型!って以前から話題の新技術ですが、何が「ウラ」なんやねん?

って、思っていたのですが・・・(~_~;)

リコーのCX3のウェブページを見ていたら分かりやすい図がありました。




この図は分かりやすい!!!

ようするに配線を受光面の下に配置することによって、斜めからの光も存分に受光出来るようになったわけですね。

メリットとしては



とのこと。図はリコーHPから転載m(__)m

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それも、発売前の無料貸出しですから太っ腹!



CX3無料貸出しサービス

リコー

CX3を発売前の下記期間中、RING CUBEにて当日先着5名様に、無料貸し出しサービスを実施致します。貸し出し当日19:00の返却時間まで、CX3を自由にお使い頂くことができます。

※撮影のための記録媒体(SDメモリーカード、SDHCメモリーカードなど)はお客様の方でご用意ください。

2月4日(木)~18日(木)

各日12:00~17:00の受付となります。

※カメラの返却は当日19:00までとなります。

※RING CUBE休館日 2月9日(火)、2月16日(火)を除く


RING CUBE受付にて、当日先着5名様までの受付となります。

※免許証など顔写真のついた身分証明書が必要となります。

※事前予約は不可です。

※カメラ貸し出し中に連絡が取れるようお客様の携帯電話をご持参ください。



詳しくは下記アドレスへ
http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/workshop/index.html#Y36

で、話は裏面照射型CMOSセンサーに戻りますが、ソニーはもっともっと詳しい説明をされていましたので、重要なところだけ抽出すると、

こちらは、ソニーのサイトの図。



これを見ると、より詳しくメリットが分かりますね。
でも、最初に見るとちょっと分かりにくいかも。

理系じゃないもので・・・(~_~;)

アイデアはCMOS作製当時からあったようですが、構造が複雑で量産出来なかったとのこと。


量産できないものの、メリットが大きいことから専門性の高い天体観測用望遠鏡向けとか、X線の検出機なんかで以前から裏面照射型構造のCMOSが使われていたようですね。


ソニーの裏面照射CMOSは平行光を受けた場合は、従来のCMOSよりも約1.7倍の感度。

斜めの光に対する感度を含めると約2倍の感度向上が図られているとのこと。

2倍と言うことは、1絞り分違いますから、大きいですね!


ソニーサイトから

レンズの絞りを開放寄りにすると、平行光だけでなく斜めの光もセンサーに当たります。ところが、従来のCMOSは受光層が奥深くにあって、いわば「深い穴の底に光を当てる」というような状態になります。このため斜光に対する感度が低く、絞り値とセンサーの感度を正比例させることができませんでした。これに対して裏面照射CMOSは表面に受光層があるため、斜めの光も受けやすく、絞り値の小ささととほぼ比例したセンサーの感度を実現しています。



ほほ~~~。

勉強になりましたm(__)m

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Orca
Posted byOrca

Comments 2

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通りすがり  

どちらもデメリットに触れていないので、裏面照射万歳論を一人歩きさせてしまうのですね。
狭ピッチセンサの感度改善には有効ですが、混色が多くまともな色を出すのに一苦労だそうです。つまり、高画質センサとは言いがたいという事です。

2010/02/11 (Thu) 22:00

☆Orca☆  

Re: タイトルなし

通りすがりさん

貴重な情報コメントありがとうございます。
たしかに、裏面照射に関してはメリットのみが取り上げられていますが、デメリットもあるんですね。

>混色が多くまともな色を出すのに一苦労だそうです。つまり、高画質センサとは言いがたいという事です。

色の正確性の問題があるわけですか。
勉強になりました。

ありがとうございます(^^♪

2010/02/12 (Fri) 16:37

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