デジタル@備忘録


レイヤーの描画モード「スクリーン」を使って写真を明るく補正する

Photoshopで画像を明るくする方法は多数ありますが、その一つに描画のスクリーンを使用した方法があります。実際にスクリーンを使用して画像を明るくするケースというのは、あまり無いかとお澪ますが描画モードを使いこなす第一歩として使ってみると面白いかと思います。
描画モードを理解すると複雑なマスクを作成出来たり合成に役立つことが多々あります。

普段の作業で描画モードを使う機会が無い方は、臆せず描画モードを色々と試してみると新しい発見があったりします。とりあえず、分かりやすい使い方の一例としてお読みいただければと思います。

説明に使っているPhotoshopのバージョンは古いものですが、2021年現在のPhotoshopでも同様の方法で画像を明るくすることが可能です。


 まずは、画像を開きます。
 

20090425スクリーンで明るく001 


次にウィンドウからレイヤーを選んでレイヤーパレットを出しましょう。

20090425スクリーンで明るく002 

これが、レイヤーパレットです。

20090425スクリーンで明るく003 

背景の上でマウスを右クリック。
するとウィンドウが出てきますので、そこでレイヤーを複製を選んでクリックします。

20090425スクリーンで明るく004 


 バージョンによっては違ってきますが、基本は下の画像のようなウィンドウが出てきますので、まだ初級編なので名称等は変更せずにとりあえずOKをクリックしてください。

20090425スクリーンで明るく005 


すると、最初に表示させたレイヤーパレットに背景のコピーというレイヤーが追加されました。

20090425スクリーンで明るく006 


そしたら、下の画像を参考にスクリーンを選択してクリックしてみてください。

20090425スクリーンで明るく007 


すると、アラ不思議(笑)
最初の画像と比べれば一目瞭然ですが、とても明るく変化しました。

20090425スクリーンで明るく008 


レイヤーパレットの不透明度の%を変化させることによって、明るさの調整が可能です。
上の写真は不透明度が100%になっていますが、50%に変更させてみましょう。
20090425スクリーンで明るく009 


すると、このように変化します。
先ほどの100%と比べると明るさが軽減されています。
20090425スクリーンで明るく010



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Orca
Posted byOrca


Comments 2

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画像屋  

どの教科書にも無い応用編を。
カラの調整レイヤーを上に乗せ、レイヤーのモードを切り替えてみましょう。

2009/04/26 (Sun) 00:29

Orca  

画像屋さま

本職の方に応用の方法を教えて頂けるとは(^^♪

応用は、何も数値をイジらずに調整レイヤーを作成してモード変更ですね。

ありがとうございます。


描画モードを使いこなせるようになると面白いとは思うのですが、全てが全て、使いこなせているとは言いがたいです。

モードの本格的な使い方は一から勉強しなおして、中級あたりで書こうかと(~_~;)

2009/04/26 (Sun) 00:45

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