デジタル@備忘録


水槽内で浮く流木の沈め方は煮るのが一番! 最速の簡単アク抜き方法!

アク抜きして流木を沈める最適な方法


購入したての流木を水槽にセットしようとしてもスグにはセットできないものです。
必ず浮きます!これがもどかしいんですよネ。
スゲー気に入った流木は早く沈めて水槽内にセットしたいもの。そこで最速簡単な流木のアク抜き方法を提案したいと思います。記事を最初に書いたのは2013年ですが、この流木のアク抜き法は2019年現在でも、もちろん可能です。

今では「あく抜き剤」という手もありますが、あれは時間がかかりますし中身はほぼ重曹です。アクは結構抜けますが、アク抜き剤を使用したあとは、アク抜き剤を抜く必要があって結局面倒です。最短で抜く方法は今でも煮沸が一番だと思いますよ。

とりあえず少し昔の水槽ですが流木を沈めた写真がこちら↓
左が流木を入れてリセットした水槽。右の水槽が以前のレイアウト。



この記事を書いた時は首都圏は大雪。呑気に水槽ネタですいません^_^;

昔から熱帯魚が趣味で、最近は事情があってミニ水槽で金魚(2019年現在は熱帯魚を飼育)しか飼育していませんが、つい先日新宿にある有名な熱帯魚ショップ「アクアフォレスト」で1個500~600円で流木を2個購入して水槽に入れました。
久々に流木を入れたので流木の沈め方をネタにしてみようと思います。


熱帯魚ショップに行くと必ずといって良いほど置いてある流木。
ショップで売っている流木はマングローブやサバンナウッドなどだと聞いたことがありますが、近所の河原やダム近辺に行って拾ってきたものを水槽に入れてもOK。


ただ河原に長い間放置され乾いているものや、熱帯魚ショップに売られている流木の多くは水槽に入れても必ず浮いてきてしまいます。
浮く理由は流木内の小さな穴の中に空気が入り込んでいるからだと思います。

買ってきて水槽内で綺麗に飾りたいのに浮いてしまってはちょっと残念。
水槽内に浮いたまま1週間ほど放置して置くと段々沈んで来ることが多いのですが、それでも沈みにくい流木もあるようです。

流木を煮沸しアク抜きと沈木化を同時に行う

で、私が昔から実践しているのは流木の煮沸消毒を兼ねた沈木枕水法。
流木が完全に入りきる大きさの鍋を利用して、数十分から小一時間煮立たせます。これは木の大きさによると思います。

煮立たせることで、木の内部に入り込んでいる虫なども煮沸消毒できますし、流木のアク取りも出来て何しろ速攻で沈木枕水化させることが可能。
煮立たせると流木から小さな気泡が出てくるのでそれを見ていると「お~~空気が抜けてる」と実感できます。


鍋は使い捨てのものを使用。もしくは捨てても良いもので!

ひとつ難点があって、煮沸で使用した鍋はその後使い物になりません^_^;

なぜ使い物にならないかと言うと、流木を煮立たせた鍋にはアクが強烈に張り付いて簡単には取れません。
料理以外には鍋の使用も考えられますが、流木のアクがビッシリ付いた鍋は料理には使えませんから捨てることになります。

100円ショップで売っている鍋に入りきる大きさの流木ならば投資金額も少なくて済むのですが・・・。大きな流木になると煮立たせる時間も長く必要ですし鍋自体も結構な値段になってしまいます。
そんな場合は捨てようと思っていた鍋があれば、それを活用してみて下さい。新しい鍋は絶対に使わないほうが良いですよ。本当にアクがビッシリと鍋に付いてしまいますからね。

大きな流木に関しては捨てようと思っていた大きな鍋が無い場合には水槽内で1週間ほど放置するのが得策かもしれません。

私はやったことがありませんが、荒業で流木にドリルで複数ヶ所に穴を開ける方もいるそうです。
その場合はなるべく小さな穴を開けたほうが良いでしょうね。煮立たせても数週間水槽に入れても沈まない流木があれば試してみようかな。

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Orca
Posted byOrca

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