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熱中症予防は正しい知識から!環境省の熱中症環境保険マニュアルを読もう

熱中症予防には環境省の熱中症環境保険マニュアルを読もう


下にリンクを貼っておきますが環境省公式の熱中症予防マニュアルが存在します。
非常に有用なので共有のためにもご紹介しておこうと思います。

もう、とにかく連日暑いですね~~~。
もう、熱いって漢字を使いたくなるぐらい暑いです。

例年暑くなってきていますが年々暑くなっています。
この記事を最初に公開したのは2010年ですが2019年の今年もメチャクチャ暑くなりそうです。

暑さには強い方なんですが、それでも最近の夏は結構ツワモノ(笑)
テレビでも熱中症についてのコーナーが多くなってきました。

下のグラフは消防庁がまとめたものですが、5月31日から7月11日までに搬送された熱中症患者の数です。(情報が古くて申し訳ありません)
こんなにいるんですね~。

高齢者が中心ってわけでは無いんですよ。成人が4割近くを占めています。高齢者は5割程度です。



そんな中で昨日とか今日とか、連日テレビで紹介されているのが「携帯型熱中症計」なるもの(~_~;)
まあ、オモチャの範囲を超えるものでは無いと思いますが・・・。
        


本格的に熱中症を予防するにはWBGT(暑さ指数)というものが大事らしいのですが、それを算出するには以下のような3種類の温度計が必要とのこと。


ここまで大掛かりなものは個人的には無理(笑)ってことでハンディタイプも販売されているそうな。

熱中症指標計(暑熱環境計)32,000円なり!


実際に熱中症を予防するには上のような器械でWBGT(暑さ指数)を求めなくてはいけないようですから、最近テレビで紹介している「携帯型熱中症計」は温度と湿度だけで算出する非常に簡易的な商品なんでしょうね。

販促品として売れているそうです。
ネタとしても価格的にも販促品としてピッタリというところでしょうか。


さて、前置きが長くなりましたが、マジで暑い昨今。
外で撮影していると、熱中してしまうあまり時間を忘れて直射日光を浴びていることも多々。

というか、仕事の場合はしょうがないという点が多いのですが・・・。
なので、各種の予防は自己防衛のためにも必要です。

とりあえずは、

環境省が出している「熱中症環境保健マニュアル」というのが、熱中症予防にも熱中症になってしまった時にも役立つかと。
毎年更新していて、とりあえずは2018年版のリンクを貼っておきます。
もう少ししたら2019年版が公開されると思います。ただ基本は毎年同じですから2018年版をしっかり読んで今年の夏に備えましょう!

情報が氾濫しているからこそ、こういったマニュアルは意外と大切だったりします。

環境省 熱中症環境保険マニュアル
熱中症予防


 ヒートアイランド現象や地球温暖化による影響のひとつとして、熱ストレスの増大

が指摘されています。一般環境における熱ストレスの増大は、日常生活における熱

中症発症のリスクを高めます。

 従来、熱中症は、多くは高温環境下での労働や運動活動で発生していましたが、

最近では日常生活においても発生が増加していると言われています。また、体温調

節機能が低下している高齢者や、体温調節機能がまだ十分に発達していない小

児・幼児は、成人よりも熱中症のリスクが高く、更に注意が必要です。

      (環境省環境保健部環境安全課)



このマニュアルを読んで興味深かったのは、仕事をしていて熱中症になる人の多くは作業日の初日に発生するとのこと。

おそらく体が暑さに馴染んでいない状態で作業をするからかもしれません。

私たちカメラマンも毎日外での仕事っていうわけではありませんから、室内での撮影が続いたあとに、日中の外での撮影なんて場合には、非常に気をつけた方が良いかもしれません。

いずれにせよ、とにかく水分補給をこまめにするなどして、この夏を乗り切りましょう\(^o^)/

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Orca
Posted byOrca

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