自由に曲げたり伸ばしたり!「Puppet Warp」 Photoshop CS5の新機能
2010年04月14日 公開
驚いたなぁ~。こんな機能まであるなんて。「Puppet Warp」なる機能。日本語訳がどうなるのか楽しみですが(~_~;)
人形変形!ってな感じかな(笑)
追記
※日本語訳はされていなくて、「パペットワープ」と表示されていました。
つまり、こんな形の人形が・・・。
こんな風になっちゃった!!!
すご~い。
詳しくは、
下に貼り付けた動画を見てもらいたいのですが、キャプチャしたもので簡単に紹介すると、
「Puppet Warp」を選ぶと、ポイントを打てるようになるようです。
このボイントを打つと、そのポイントをもとにソフトが考えて、自然な形で変形!してくれるというわけ。驚きです。
この機能を使えば、こんなロープなんぞ・・・
こんな風に出来ちゃいます(笑)
もう何でもありだなCS5(~_~;)
- 関連記事
-
-
Photoshop CS5のHDRはゴーストの除去が強化されたそうです。
-
Photoshop CCの「広角補正フィルター」はレンズ補正とは次元の違うツールだった!
-
ベジェ曲線をゲーム感覚で遊びながら操れるようになる「The Bezier Game」で撃沈
-
PhotoshopCS5の「コンテンツに応じて塗りつぶし」が苦手な対象にはパッチツールなどを併用するのが最適。Content-Aware
-
Photoshopを勉強するなら解説本を1~2冊を熟読して後はユーザーガイドがおすすめ。
-
レタッチしすぎで1億円の罰金! 歯を白く画像処理したら誇張広告で訴えられた米P&G
-
Photoshop CC 2015やLightroomなどのショートカット一覧シートを紹介
-
何でもない写真をノスタルジック風に加工してみたら何にでも使えた。フォトショップの使い方講座(実践編)
-
比較的現実的な人物レタッチ(デジタルメイクアップ)動画をUPし続けているサイトの紹介
-
フォトショップでオーロラのブラシを使ってみました。無料ダウンロード可能です。
-