デジタル@備忘録


Category写真家の言葉 1/2

世界で活躍する9名の著名写真家の撮影秘話トークでモチベーションを上げる!TED動画集

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。新年が明け皆様も新たな気持で出発をされていることと思います。今年は誰にも負けない写真を撮影するぞ!と決意したり長年追い続けているテーマの更なる深掘りを目指している方もいらっしゃるかと思います。そんなモチベーションの高い方の為に更にモチベーションが上がる写真家トークをお届けします。TEDで公演された写真家の方々をまとめてみました。それぞれ見応...

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写真はただ1回の露光で捉えた究極の一瞬なのだ---アンリ・カルティエ=ブレッソンの言葉

これは絵画と写真の違いについてアンリ・カルティエ=ブレッソンが語った時の言葉です。絵画はリアリティに入念に手を入れて絵画が出来上がるのに対し、写真はただ1回の露光で捉えた究極の一瞬なのだ。と語っています。アンリ・カルティエ=ブレッソンは絵画を見るのがとても好きだったようで、写真展に行く事よりも絵画展などの方へ積極的に足を運んでいたといいます。「私は普通あまり多くの写真を見ない」と断言しているほど。古...

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ネガは楽譜でプリントは演奏だ---アンセル・アダムスの言葉

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ピアニストを目指したこともあるアンセル・アダムスらしい言葉ですね。非常に有名な言葉ですので聞いたことがある人も多いのでは。アンセル・アダムスと言えば、ゾーンシステムでも有名ですが、やはり焼き(プリント)の名手であったのは誰の目にも明らかです。どんなに良いネガであっても、それを上手に演奏しなければ人々を感動させることは出来ない。そう言いたかったのかも知れませんが、現在のデジタルカメラで言い換えると「...

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報道写真とは目的をもったドキュメンタリー写真だと思う---ユージン・スミス氏の言葉

ユージン・スミスの水俣病を撮影した写真はあまりにも有名ですが、小さい頃から写真家を目指していたわけではないそうです。少年の頃は飛行機を設計するのが夢で、空への憧れと飛ぶことの憧れが強かったとのこと。そんな飛行機マニア少年だったユージン・スミスが写真と出会うようになったきっかけは、小型機やグライダーなどのスピードレースの写真を手に入れるためにニュースカメラマンの後をついて回るようになったから。後をつ...

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われわれは印刷で見る写真に慣れてしまって原画を忘れてしまったのではないか---細江英公氏の言葉

デジタル全盛の時代になってから特にこの言葉はガツンと頭を殴られたような衝撃があります。あの森山大道氏の師匠でもあった細江英公氏の言葉だけに説得力が絶大。私も先輩から常に「写真展に行って本物のプリントを見てこい」と言われてきました。どんなに綺麗な印刷でも本物の印画紙とは違うものです。モニターで見た写真と展示会で見る写真が違うのは言わずもがなですね。やはり本物を見なくては!と意識させてくれる素晴らしい...

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最高の写真、いつまでも心に残る写真はカメラに捉えられる以前にまず心の中に思い浮かべられたものなのだ---ロベール・ドアノーの言葉

ロベール・ドアノーと言えば、代表作の"市庁舎前のキス"が凄い有名ですよね。タイトルだけ言われてわからない人も作品をみれば「あ~~、これね」と頷くであろう写真です。オリジナル作品が2005年に、2200万円で落札されて話題になりました。最近では写真の落札価格がサザビーズでも低くなっているとのことですが、2005年のオークションでは落札予想価格の10倍でスイス人が落札!今ほど不景気じゃなかった...

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テクニックは写真においては最小限必要なものに過ぎない。テクニックを身に付けたところから一歩が始まるのだ----アンドレ・ケルテスの言葉

アンドレ・ケルテスといえば「モンドリアン宅にて」が有名な写真家。この言葉には続きがあって、以下のように続きます。「思うままに自分を表現するためには完璧なテクニックを身に付けなければならないが、いったんそうなってしまえばもうテクニックのことなど忘れていい。」アンドレ・ケルテスは他の写真家が大型のカメラを使う中、ICAという小型カメラ(後にイコンと呼ばれるカメラ)を使って小回りのきく撮影をしたことでも有...

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同じモチーフから観光写真も生まれれば芸術写真も生まれる。作者の眼の問題だ・・・土門拳氏の言葉

今朝アップしたのはiPhoneでの撮影。で、こちらはコンパクトデジカメのCanon S95で撮影したもの。やっぱりこっちのほうがシャープに撮れてます(^^)同じ場面をiPhone4sでも撮影したんですが葉が揺れてしまってピントが合わない。こちらは葉が揺れても一瞬でシャッターが切れているのでブレもピントずれもないようです。S95ってマクロ機能が弱くてあまり接写に向いてないかもと思っていましたがここまで近寄れれば良いですね。もっ...

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かまえを崩し撮られることを忘れた瞬間に素直でいい顔が現れてくる-----秋山庄太郎氏の言葉

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ポートレート撮影の巨匠である秋山氏の言葉だけあって含蓄がありますね。確かにポートレート撮影やインタビュー撮影をしていると、相手の素の表情を捉えたいと思うことが多々あります。カメラの存在を忘れた瞬間のふとした表情が良いことがあります。かなり昔の話ですが、NHKのアナウンサーだった久保純子さんを撮影した時のベタを写真家の須田一政氏に見てもらった時がありますが、須田氏に同じような指摘を受けたことを覚えてい...

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夢中で撮った写真が本当の自分の写真だ。それがだめなら、まだ本物ではない-----早崎治氏の言葉

日本で初の広告制作専門会社の写真部副部長を務めた後にフリーとして活躍した早崎治氏の言葉。夢中で撮った写真というのは本気で撮影した写真ということでしょうか。早崎氏は東京オリンピックのポスター撮影が非常に大きな反響をよんで有名になられたそうです。その有名な写真は6名の陸上競技選手のスタートダッシュを撮影したもの。【左の写真】この撮影は冬の国立競技場で寒風が吹く中、夕方に3時間に渡って撮影され、納得の行...

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