NikonのD5600は何がD5500と変わったのか。Snap Bridgeやフレームアドバンスバーが追加!

NikonからD5600が発表されました。
http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d5600/


5000番台のカメラはエントリー機と言えどもタッチパネルなどが非常に使いやすくコストパフォーマンスに秀でた機種ですから最新型は何が変わったのか非常に気になります。

手元にあるD5500を片手にD5600のサイトを見ながら比べてみました。

まず最初に気がつくのは使い勝手の進化を遂げた機種だということ。生成されるデータに大きな違いは無さそうですが使い勝手に関しては格段に上がっているようです。

Nikonのサイトからキャプチャーさせてもらいながらご紹介します。


今までは非対応だったSnap Bridge appがD5600では使えるようになっています。
デジタル一眼ではD500では使えていて使用している人は便利さに手放せなくなったといいます。

WifiではなくBluetooth接続で画像転送を行うためいちいちWifiを繋げる煩わしさが無いことが使い勝手の向上になっているそうです。私は対応のカメラを所有していないのでSnap Bridgeの素晴らしさを語れませんが、Web上ではSnap Bridgeの使いやすさを絶賛する記事が結構あります。


次に便利な機能がD5にも搭載されている以下の機能




BBC製作「Planet Earth II」の鳥肌動画の撮影風景が360度全天周動画で公開中!

11月8日に公開され約1週間で5万件近い高評価を付けた凄い動画があります。
BBCが撮影しYouTubeに投稿した「Planet Earth II」の一部です。




BBCが撮影したPlanet EarthはNHKでも10年ほど前に放映されあまりに強烈なネイチャー動画に圧倒された人も多かったはず。私は確かディスカバリーチャンネルで見た記憶があります。今回の動画はその続編になります。
映画のディーブブルーとかもそうですがBBCが撮影する映像って桁違いに凄いんですよね。どうやったらあんな動画撮影できるの???といつも思います。


今回話題になった動画はガラパゴスのフェルナンディナ島の砂浜で撮影されたそうです。
蛇とイグアナの熾烈な生存をかけた本気の戦い。見ている方も手に汗をかいてしまいます。
ヘビに見つかり追いかけられるイグアナですが砂浜にある岩の隙間から矢のように次々とヘビがイグアナめがけて飛び出してくる様子は本当に鳥肌モノです。

こんな凄い動画をどうやったら撮影できるのか・・・。
その撮影風景をなんと360度動画で公開してくれています。

BBCの撮影風景を360度全天周動画で見られる機会なんてめったに無いかと思います。
使っている機材から被写体との距離、クルーの人数から動きや、使っている機材までもがオープンになっています。


動画を見るとよくわかりますが被写体との距離が思っている以上に近いです。
さすがはガラパゴス諸島。人を恐れることを知らずに進化してきているだけあります。こういった場所だからこその至近距離なのでしょうね。
360度動画はこちら↓


Planet Earth IIはイギリスで放映中らしいですが、日本のNHKやディスカバリーチャンネルで視聴出来るのはいつになるんでしょうね?


自作の錯覚画像 作成するのも楽しいですね。え?同じ色?まさかソッチに?

脚に白絵の具をぬって、ツルツル脚に見せた錯覚画像がTwitterで話題になっていました。
錯覚画像は度々話題になりますね。

超有名なものにAdelson EHのチェッカーシャドウ錯覚画像がありますが、錯覚は様々な場面で発生していますから自作することも結構簡単です。暇つぶしというか実験と言うか私もいくつか自作で錯覚画像を作ってみました。

自分で作ると結果が分かっているので錯覚しにくいのですが出来栄えはどうなのか皆さんに評価して頂ければ嬉しいです。
全部で5つPhotoshopで作ってみました。錯覚で混乱して頂ければ本望なんですが^^;
全ての画像が5秒で切り替わるGIF画像になっています。


エントリーナンバー1番
・真ん中の2つの◆の色は左右で同じ色です。
明るさの対比による明暗の錯視によるものです。これは作ってて楽しいです。色々と形を変えて種類を量産すると面白いかも。




エントリーナンバー2番
・下から続いている直線は鉛筆の先のどちらの直線につながっているでしょうか?
ポゲンドルフ錯視という水平垂直線と斜線の関係で発生する錯視効果によるものです。


以下3番以降に続きます。




今回の撮影は何mmレンズを持っていけば良い? こんな疑問を簡単に解決できる計算サイト

・100m走のゴール地点からスタートに立つ我が子を写すには何ミリレンズが必要?
・撮影スペースから被写体まで30mある時に持っていく最適なレンズは?
・300mの長さのある豪華客船を24mmレンズで収めるには何メートル離れれば良い?
・35mmレンズでピントを3m位置にしてパンフォーカスにするにはどこまで絞れば良い?
・前列20人(パイプ椅子)の記念撮影を35mmレンズで撮影する場合どのぐらい下がれば全員入る?


こんな疑問を友人が尋ねてきたらスグに答えられますか?
すぐに何となくイメージは湧くと思うのですが人は明確な答えが欲しいもの。そんな時に役に立つ計算サイトがあります。

キヤノン:放送・業務用映像機器|光学カンタン計算
【光学計算】焦点距離を求める - 武蔵オプティカルシステム

 

キヤノンの光学カンタン計算は以下の4種類の計算が可能です。

  • カンタンその1 画角計算
  • カンタンその2 撮影範囲計算
  • カンタンその3 必要焦点距離計算
  • カンタンその4 被写界深度計算

武蔵オプティカルシステムのサイトでは以下の4種類が計算できます。

  • 撮影距離の計算
  • 焦点距離の計算
  • 画角の計算
  • 被写界深度の計算

どちらも基本的には同様のことが出来るのですがキヤノンのサイトだと35mmフィルムでの被写界深度計算が出来なかったりと若干違いますので両方ブックマークしておくと便利だと思います。

 

どうやって計算するかというと例えば最初の疑問
・100m走のゴール地点からスタートに立つ我が子を写すには何ミリレンズが必要?
これは必要焦点距離計算で簡単に算出出来ます。

被写体距離を100mにしてカメラは横位置に構えるとして「横」を選択。子どもの身長約1.5mを打ち込んで計算すると2400mmレンズが必要になります。これは子どもの全身がファインダーの上下ギリギリに写す場合に必要な焦点距離です。

ScreenShot_20161024212409

 

そして他の疑問 ↓




カメラ関係 | 2016.10.24 [EDIT]

無料のOCR「Google Drive」が定評のある980円の文字認識アプリに勝利!


日々進化しているGoogle DriveのOCRが有料アプリOCRに勝利

GoogleドキュメントのOCRが以前よりも精度が上がっていたので再度ご紹介します。
精度の上がり方は想像していたよりも上で、以前スマフォのアプリとして最高精度だとしてご紹介した980円の有料アプリ「e.Typist」よりも高かったです。



スマフォで手軽にOCR化したい方は以下のエントリーをご参考にどうぞ!
有料/無料のスマートフォン用OCRアプリ比較


恐るべしGoogle。
以前ご紹介した時とOCRの方法が若干変化しているので改めて説明します。

まず今回テストで使用したのは青空文庫からお借りした随筆銭形平次の一部分。
テキストをWordに貼り付け印刷したものをiPhone6で撮影しGoogleドキュメントにて文字認識させました。

比較として使用した「e.Typist」での文字認識のソースデータも同じものを使用しています。



ふりがなは見事にスルー。惑わされること無く認識した!

使い方の前にとりあえずGoogleドキュメントのOCR精度を御覧ください。
通常のテキスト羅列と違うのはふりがながある点。このふりがなが以前のGoogleドキュメントのOCRは苦手でしたが見事に誤認識を回避しています。

※赤文字はご認識部分
-----------------------GoogleドキュメントOCR-----------------------------

隨筆形平次 

捕物小説は楽し 野村胡堂 +目次

捕物小説というものを、私は四百二三十篇は書いているだろう。その上、近ごろは毎月五六篇は書いているから、幸いに私の健康が続く限り、まだまだこの多量生産は止みそうもない。
私が「銭形平次捕物控」という捕物小説を書いたのは、昭和六年ごろで、「オール読物」の創刊と同時であった。最初は勾論六回と十二回でよす積もりであったが、調子に乗って十何年か書き続け(その間半歳だけ休んだが)戦争末期のオールの廃刊まで に、実に百五十五回と書き続けた。
その後オールの復活とともにまた書き続けているし「新報知」その他の新聞雑誌に書 いたのを加えると、銭形だけで、 さっと三百
三読源くらいにはなってリろう。
ほかに「池田大助捕物日記」が約八十篇、韓信丹次、平柄銀次、隼の吉三などの 捕物帳がそれぞれ五六篇ずつ、 総計四百
ニ手士の捕物小説を書いているだろうと思 う。 我ながらいささかれ返っているが、 先日大次郎氏に逢ってその話が出ると、大氏は「人間業じゃないね」と酢っばい顔をしていた。化物扱いされるようになれば、作 者もまことに本懐の至りだ。
将棋の木村名人は、十数年間、
を並べていた友人の一人だが、 あの人は第 級の探偵小説ファンで、「あんな計をどうして考えるのだ」と幾度も私に訳いた。 「詰将棋の題を考えるようなものさ」といつでも私の答はきまっていた。ある科学者が、 同じ問いを私に出したとき、私はこう答えた。「数学の問題を考えるようなものですよ。
エックスイコールゼロ
X = 0から逆に考えていくのだ」と。

私の先生は、生前一度もお目 に掛かったことのない岡本堂先生であったといって 宜い。私の「銭形平次捕物控」は、 「半七捕物リ S刺載されて書いたもので、 私は筆 が行き詰まると、今でも「半七捕物帳」を出して何処ともなく読んでいる。「半七捕物帳」 は探偵小説としては淡いものだが、江戸時代の情緒を描いていったあの背景は素晴らしく、芸術品としても、かなり高いものだと信じている。

-----------------------GoogleドキュメントOCR-----------------------------


精度100%では無いものの有料アプリと比較しても精度は高い!

誤認識を回避とは言っても完璧では無いですね。
でもこの精度凄いんです。だって私が試した数種類のOCRアプリの中で最も優秀だった980円の有料アプリよりも精度が高かったんです。

有料アプリの結果は以下。




パソコン全般 | 2016.10.15 [EDIT]

え?暗室を新たに建設した大学があるらしい。デジタル時代だからこそ生徒には大人気!

日本の大学では無いのですが、オーストラリアのビクトリア州のメルボルン近郊の都市のジーロングにあるディーキン大学のウォーターフロント・キャンパスに今年新しく暗室が建設されたそうです。

デジタル化がここまで進んでフィルムは廃れるばかり。フィルムの値段は上がり現像代を考えるとフィルム世代の方々もデジタルにほぼ移行したというのに、暗室を新建設とは!

暗室建設にも携わり暗室作業の講師も行っているダニエル・アームストロング氏によれば「90%はデジタルの内容だが暗室作業を通して写真の歴史を学ぶことは非常に重要だ」とのこと。

今のデジタル全盛期に暗室を建設とは大胆なことですが、暗室作業を行ってきた世代から考えるとデジタルカメラしか知らない世代にもフィルムの現像や暗室のプリント作業の楽しさや今のInstagramのフィルターなどはクロス現像や光線漏れ、使用期限の切れたフィルム使用の失敗などを参考に作られていることを知る良いきっかけかも知れません。


フィルム時代を経験している私もピンホール撮影は非常に大きな経験として残っています。あのピンホールで作品を撮り続けた期間は無駄では無かったと思います。

暗室が残っている大学はあるのでしょうが、新しくキャンパスを作る時に暗室を改めて建設する大学は少ないでしょうね。
写真を学ぶ上でコストはかかりますが非常に重要な経験をさせてくれる学生思いの大学があることに感動。
人気の講座はセレン調色だというですから本当に驚き!私はやったことないです^^;


写真が上手くなるかどうかは別としてもフィルムやピンホール、カメラもオートフォーカスではなくマニュアル機や大判などのカメラなども経験するとグッと世界が広がりますよね。

フィルムの持っている階調表現やプリント手法を学ぶことでPhotoshopやLightroomなどの作業も変わってくるはず。なんせ自然な処理が自然と出来てくるわけですから。

久しぶりにほっこりする話題でした。
海外の複数のサイトで詳細が書かれています。
LINKを貼っておきますので気になる方は流し読みしてみて下さい。


写真関係全般 | 2016.10.13 [EDIT]

ラジオの時代再到来!無料で過去の番組が聴けちゃうRadikoのタイムフリー聴取がついに開始!

ついに!ついに!待ちに待ったRadikoのタイムフリー聴取機能が11日から開始しました~~~!
やった~~パチパチ。

ラジオ好きにはたまらない機能です。
それも無料でタイムフリー聴取が可能なんて!ラジオ番組放送から1週間前まで遡って好きな番組を聞けちゃう素晴らしいサービスです。
好きな深夜番組を、つい寝てしまい聴き逃してしまった!場合や好きなタレントがゲスト出演することを知っておきながら、仕事中で聴くことができなかった場合など様々な理由で聴き逃した番組を後から聴き直すことが出来ます。

マジすばらしい。

※特定のタレント出演番組やスポーツ中継など一部聴取できない番組があるそうです。

お気に入りの番組を誰かと共有することもできるシェアボタンも追加されました。


1点だけ使用上の注意が。
1番組の聴取可能時間が3時間という制限があります。


※聴取可能時間(3時間)とは、あるひとつの番組を選んで、その番組を再生した段階から、3時間が経過するまでの間、聴取することができるということです。例えば、12時に再生ボタンを押した場合、その番組は15時まで聴くことができます。




つまり5時間番組だった場合には5時間全ては聞けないわけです。あと、2時間番組であっても全部聞いた後にもう一回全部聞きたいという場合には1時間分足りません。
まあ、聞けるだけでも本当にありがいたいので、あとは有料機能として追加して頂ければリスナーとしては嬉しい。


iPhoneのアプリでアップデートが上手くいかない場合があります。
そんな時は現在のアプリを削除してバージョン6を新しくダウンロードすると上手くインストールできます。



あたらいしいバージョン6のRadikoではメニュー画面もあたらしくなりタイムフリーが追加されています。
タイムフリーでは日付も遡ることが可能です。



その他シェアボタンは以下のようについています。




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