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こういう墜落があるからマルチコプター(ドローン)は怖いなぁと思ってしまう動画

Phantomをはじめ、多くのフォトグラファーの心を掴んでいるマルチコプターですが、いざ導入しようと思うと墜落時の対応などを考えると躊躇している人も多いはず。

そんな人をさらに躊躇させるであろう動画が^^;



マルチコプター(ドローン)の天敵と言えば強風や突然な雨などを思い浮かべると思いますが、別な敵も・・・。
マサチューセッツ州のマガジンビーチパークで飛ばしたPhantom FC40が見事墜落させられる現場を捉えた貴重な動画がYoutubeにアップされています。


これって鷹とかが生息する場所だけの問題でしょ?と思う方もいるかも知れませんが、実は名古屋のテレビ塔近くで飛ばしていたマルチコプターがコウモリに落とされた事例もあったりします。名古屋の中心街でマルチコプターを飛ばす方も飛ばす方ですが・・・。

通常日本でマルチコプターなどラジコンヘリ類を飛ばす場合には地上から高度250メートル以内と決まっていますが空港周辺など場所によっては高度150メートル以内となっています。名古屋のテレビ塔近くで飛ばしてコウモリと接触して墜落させた人物は150メートル制限を超えたということで逮捕、書類送検されたようですが・・・。

書類送検されることよりも、もしも人に当たって大惨事になっていたらと思うと、こういった鳥などとの衝突事故は見るだけでも怖いですね。業者の方々は高額な(5億円とか)保険に加入して運用しているそうです。

マルチコプターの販売と保険はセットにして売り出してくれるとか、そういったサービスも今後は期待したいところ。
既にファントム2などは日本のフライト禁止エリアに対応した飛行制限地域検知機能が搭載されているそうですが、ハードそのものの安全装置は嬉しいですね。知らないうちに違法飛行になっていて気がついたらお縄なんてのは最悪ですし・・・。


今回紹介した動画以外にも鳥と接触して墜落した映像はYoutubeにあがっています。

例えばこれ↓





ドローン | 2014.10.14 [EDIT]

ドローン(クアッドコプター)の驚異的な可能性を十分すぎるほど感じるプレゼン動画



昨年TEDにアップされたプレゼンテーションなんですが、最近ドローンに関する情報が盛り上がりを見せてきたのでご紹介しておきます。
ここの所、NHKの番組でもドローンを取り上げる機会が増えてきましたし、先日は総理官邸内で広島の土砂災害時に使用したドローンを安倍総理出席の会合で飛ばしたりと日本でも周知されてきましたね。

でもまだまだドローンの凄さはこんなもんじゃないぞ!ってことがよ~~~~く分かるプレゼンです。

この動画をみると4つのプロペラが付いたクアッドコプターがどれほど凄い可能性を秘めているのかがよく分かります。
去年の時点でこれだけのことが出来ていますから、今年はどんだけ~~と思ってしまいます。

6つや8つのプロペラがあるヘクサコプターやオクトコプターなどは安定性はあるものの4つのクアッドの動きには敵わないのでしょうかね。この動画の内容を言葉でいくら説明しても私の説明力では伝えることは無理。

とにかく驚きの技術でクアッドコプターを制御しています。
これから先のドローンの可能性を十分すぎるほど感じさせてくれるプレゼンテーションです。

600万回近く再生されているようですので見た方もいるかな。
見ていない方は以下の動画を是非どうぞ。

日本語字幕付きでご覧になりたい方はこちら



ドローン | 2014.09.17 [EDIT]

ドローンにGoPro6台搭載し空中ストリートビューを実現したドラえもん『のび太と空中散歩』

yahoo!が8月22日から9月5日まで限定で公開する東京の空中散歩"ドラえもん『のび太と空中散歩』"はご存知でしょうか?テレビ朝日の「グッド!モーニング」で8月11日に紹介されたそうなのでご存知の方も多いかもしれませんね。



ドラえもんの映画公開に合わせた特設サイトですが、誰もがタケコプターに乗って東京の空中散歩を行っていることを疑似体験できることを目的として作られたとか。

8月22日からyahoo!で「タケコプター」と検索すれば特設サイトへ飛べるとのこと。スマートフォンを使えば臨場感が増すとか・・・。
この空中散歩サイトを紹介したいというよりも、ここで使われたのは、ドローンにGoPro6台を搭載してパノラマ撮影して空中版ストリートビューが作成されたという事実。


今日の日経新聞夕刊のトップ記事は「米で無人機 商業利用」となっていて、アメリカで撮影機能付きの小型無人飛行機のドローンを商業利用する取り組みが広がったとして紹介しています。
記事の中で米連邦航空局が米映画大手への許可を年内にも出す見込みとなっていましたが、益々世界的にドローンを使った撮影映像が増えてきそうです。


さて話は戻ってタケコプターの話。
YouTubeで撮影の様子がUPされていたのでキャプチャーしてみました。

実際の動画はこちらから。


撮影ではブルーイノベーションの無人航空機を活用した360度パノラマサービス「Blue Sky Pano」というサービスが採用されたそうです。ドローンと一般的に呼ばれるマルチコプター無人機も多くの人に知られる大きな機会になりますね。
おそらく最大積載8Kgの8枚ローターのマルチコプターで風速8m/sでも飛行できる機体だと思うのですが、購入したら100万程度はするんでしょうね~。

ドローンに関しては、法整備が追いていない感もありますが、今後はさらにさらにドローンを使った撮影が増えてきそうな感じ。

Blue Sky Panoの疑似体験は以下のサイトでの出来ます。
http://uav.jp/blueskypano/viewer/index.php/panorama/watch/panoramaPV/video2
実際のドラえもん『のび太と空中散歩』がどの程度のクオリティーで試せるのか楽しみですね。


米アマゾンが配達でドローンを使おうとしているかと思ったら、日本では警備会社のセコムが駐車場の警備として全自動の防犯システムにドローンを使おうとしていたり、撮影以外でも色々とドローンの需要が高まっているようです。
今後ドローンを使ったどんなサービスが出てくるのか楽しみでもありますし、その波にいち早く乗って何かをしてみたいという思いもありますが・・・。




【のび太と空中散歩 - Yahoo! JAPAN】
http://doraemon.yahoo.co.jp/

【ブルーイノベーション株式会社】
http://www.blue-i.co.jp/index.html

【SORAZOU.com 無人航空機の調査・モニタリング・プロモーション 】
http://www.sorazou.com/



ドローン | 2014.08.19 [EDIT]

マルチコプター(ドローン)で撮影した世界中の動画を集めた地図サイト「TravelByDrone」

世界地図からドローンで撮影された動画を探して見ることが出来る「Travel By Drone」というサイトがあります。
地図を見ると本当に世界中でマルチコプター撮影ってされているんだなぁ~というのを実感。

地図には数字が書かれていますが、その地点でそれだけの数の動画がアップされていますよ~ということ。
地図を拡大していくと詳細に分かれていき、動画を再生する再生ボタンが現れます。


地図上にマッピングされた動画はYouTubeで見ることが出来ます。日本でも大阪を始め多くの場所で撮影されていることがよく分かります。



動画はサイト上で閲覧できるのでいちいちYouTubeへ移動しなくても埋め込んであるので楽に色々と見て回れます。
素晴らしい~~~。

ちなみに大阪で桜の満開時に撮影された映像はCMのような素晴らしさ^^;
ドローンが欲しくなる・・・。

いくつかの動画は以下に貼り付けておきます。





ドローン | 2014.07.24 [EDIT]

約1億円の資金を集めたGopro搭載の自動追尾型ドローン(マルチコプター)

最近マルチコプター(ドローン)に関しての話題が非常に多いように思います。タイトルに書いたドローンの話をする前に、今日はドローンを名古屋市内で墜落させた男が書類送検された話を先にしたほうが良さそうな空気も・・・^^;

とは言っても墜落・書類送検の話は最後にするとして、まずは驚きの自動追尾機能を付けたドローンの話を。

Squadrone Systemが「HEXO+」という自動追尾システム搭載のドローンの出資をおなじみのキックスターターで行っていました。
出資の募集は数日前に締め切られているのですが、驚きなのが出資合計金額が130万ドル超え。

目標額が5万ドルだったわけですから、とてつも無い金額が集まったようです。日本円に換算すれば約1億円ですからね~。


このドローンの凄い所は、無人でありながら事前に撮影者をどの方向から、どの程度の大きさで撮影するのかなど細かい設定を行っておけば、その通りに撮影する点。
被写体が時速70キロ程度であれば15分間追尾可能とのこと。
一体どんな凄い映像が撮影できるのか気になりますよね。




上のキャプチャー画像はターゲットとなる被写体を自動追尾するイメージですが、実際に撮影された画像が以下。





ドローン | 2014.07.17 [EDIT]

スタジオ撮影にドローンが欠かせない日が来る!? アシスタント真っ青の自動ライティングシステム

マルチコプターとも呼ばれるドローン(無人航空機)ですが、最近はGopro等を載せて撮影するのが世界中で流行っています。
しかし、そんなドローン撮影なんかよりもず~~~~っと先の未来のドローンの使い道を研究しているMITの研究者がいました・・・。

ドローンにライティング機材を搭載してスタジオライティングを自動で行ってしまうという驚きの技術。
何を言っているのか意味が分からないかも知れませんが、書いている私も完全に意味が分かっている訳ではありませんのでご了承下さい。



具体的な動きを収録した動画もYoutubeにアップされているので最後にご覧頂きたいのですが、基本的な内容をざっくり書くと、ドローンにモデリングランプとなるハロゲンランプと本番撮影用のストロボ(小型フラッシュ)を搭載させて、プログラミングにそったライティングを自動で行うというもの。



実際に動画で行われいるのは人の縁部分を強調させる半逆光ライティングです。
このライティングになるようにどうやってドローンが動いているのかというと、





ドローン | 2014.07.14 [EDIT]

アメリカの国立公園内ではマルチコプターを飛ばすことは禁止にするそうです。

AP通信がアメリカの国立公園の全てでドローンを禁止する件について報道しています。
「GOV'T MOVES TO BAN DRONES IN 400 NATIONAL PARKS」

ドローンという表現ですので、マルチコプターだけを指すわけでは無いとは思いますが、最近急激に増えてきた無人機での撮影となるとマルチコプターの影響が大きいのでしょうね。

私もとある被写体を撮影している間に、テレビ局が飛ばしたマルチコプターが頭の真上を5分近くホバリングされた経験がありますが、あれは気持ちのいいものじゃないです。

音はうるさいし、凄い気になるし、でも撮影者は見えない・・・。寝ている耳元で蚊に飛ばれている気分。

国立公園の動物にとっても同じということなんでしょう。
ヨセミテの公園など既に禁止されている公園がいくつかあるとのことですが、今回は401全ての国立公園で禁止になるとか。
(研究や救助など例外もあるようです)


この流れは日本にも影響するかも知れませんね。

もう少し静かな静音型マルチコプターが出れば解除されるかな???



ドローン | 2014.06.23 [EDIT]
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