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CG241Wのモニタテスト その3 「カラーチャート」

今度は、カラーチャートを使ってしっかりと見てみようと思います。
カラーチャートは「RGBXPLORER8」を使いました。
RGBカラーチャート


上の画像はHSBの度数ごとに分けて作られていますが、チャートの左右にふってある数字の「2」の列はしっかりとした境界線が見分けられません。

と、いうと誤解があるかも知れないので、補足しますが、境界線が見えない度数が結構多いです。「2」の列のことです。

270度~345度の「2」の列はかなり境界線が曖昧に見えてしまいます。
0度~30度の「2」の列も厳しいです。


あと、「16」の列も「2」の列と同様に境界線がかなりきわどいです。


しかし、120度前後に関しては、比較的ハッキリと境界線が「2」の列に関しても「16」の列に関しても見ることが出来ます。

これは、やはり色域が広いグリーン域に強いからなのでしょうか?
他の色域と比べると、違いがハッキリと分かります。



次に諧調性のテストですが、こちらは別のグラデーション画像を用意しました。
グレーチャート


この画像の上の段ですが、RGBの値が100~40あたりの範囲に関しては、グラデーションにジャンプが見られます。

特に100前後のあたりが一番汚いかもしれません。


次に下の段ですが、RGB値76~165の間に関しては、若干色カブリがあるような気もします。無いといえば無い。あるといえば若干あるかなぁ~^_^;

ただ、グレーのグラデーションはナナオのショールームで聞いたときにGIF画像か何かのプロファイル無しで見るのが正しいグラデーションの見方だとか言っていたような気もします。

グラデーション(諧調)の正しい検証の仕方が曖昧で申し訳ありません。

どなたかご教授頂ければ幸いです。




CG241Wのモニタテスト その2 「ブラックポイント」

CG241Wがどの程度の差まで確認できるのかテスト致しました。

テスト方法は画面全てをRGBすべて0(黒)にした状態で、中心部の四角部分のみのRGB値を変化させ、どこの差まで確認できるかという方法です。

下の画像は分かりやすいように、黒のなかにRGBともに20の値のグレーを表示させています。

この四角であれば、どんなモニタであっても差は確認できると思います。

【注意】
このテストは、この画像をモニタ全面に表示させた状態で視認致しました。
このブログの小さな画像を見て0と5の差が分からないといって落胆されないようご注意ください。


20



次(下の画像)は中心部の四角がRGBともに10です。
10


ここまでは、どのモニタでも差が分かるのではないでしょうか?
次(下の画像)は中心部の四角がRGBともに5です。
これは分かるでしょうか?
5



最後に、このモニタの限界値だったRGBともに3の状態です。
これ以上は視認することが出来ませんでした。
3


なお、同じようにRGB255の背景に四角を作り、極限値を見てみましたが、これは253でした。
ちなみに、下がその画像です。
真っ白なため、ただの空白部分に見えるかもしれませんが(笑)
わざと黒フチは付けておりません。
ホワイト253


黒(R0/G0/B0)と差が視認できる限界値は3(R3/G3/B3)
白(R255/G255/B255)と差が視認できる限界値は253(R253/G253/B253)

以上の結果になりました。


CG241Wのモニタテスト その1 「輝度ムラ」

とりあえず、モニタの輝度ムラを測定してみました。
下の画像はEV値です。(ISO100で計測)

モニタの設定は70cdでモニタ表示をRGBともに255(白)にした状態で、露出計のスポットメータを画面にピタっと付けた状態で測定しました。

モニタの輝度ムラ


中心部のEV値は「9.2」

一番低いEV値は「8.6」


やはり角の部分が落ちるのは致し方無いのかも知れません。
基本的には、大体8.8~9.2の間で収まっているようです。その差、EV値で0.4

ただし、角ならびに端の部分はそれ以上に落ちます。


なお、EV値がピンと来ない方は下記の表をご参考にしてください。
EV表




CG241W届きました♪

昨日、CG241Wが届きました(^^♪

仕事で疲れていたので、箱から出してセットしたらギブアップ(笑)

ほとんど何もしていません(~_~;)

とりあえず、i1ソフトでキャリブレーションした際の画面のキャプチャをUPしておきます。
比較として、シネマディスプレイのものをUPしました。

こちらがCG241Wです。
CG241W-6500-2.2 切り抜き

そしてこちらがシネマディスプレイ。よく見たら、輝度が違ってました(~_~;)
まあ、ご愛嬌ってことでm(__)m
シネマディスプレイ 2.2 6500


これを見ると、色域が広いことは一目瞭然ですね。


こちらはカラーグラデーションをAdobeRGBで表示したもののキャプチャ画面です。
カラーグラデーション-AdobeRGB

で、こちらは、同じカラーグラデーションをsRGB変換したもののキャプチャ画面です。
カラーグラデーション-sRGB


AdobeRGB領域が見えているので、諧調の破綻が違いますが、キャプチャ画面でもそれが伝わるでしょうか?
画面をクリックして拡大表示していただければ見えやすいかもしれません。


疲れてて、ここまでやったらギブアップしました(笑)




さっそくCG241が1万円引きキャンペーン!

なんだかCG241で検索されてこのサイトに来る方が増えているようなので、1つ有益な情報を(^^♪

え~、わたくし銀一さんでのCG241の実勢値段は存じ上げませんが、ナナオから正規ルートにより1万円引きで買えるキャンペーン情報を手に入れました。
情報を提供くださったDELTAゾーンさんありがとうございます。

銀一でもナナオと同じ値段なんですかね~。
全然調べもしないで私は買ってしまいましたが(笑)

以前の記事でナナオが「初めてのカラーマッチング」というセミナーを開いていますと書いたことがありますが、あのセミナーに参加した方限定で1万円引きの特典があります。

しかし、CG241の単体では割引は残念ながらございません。
割引になるのは、モニタとi1のセット商品のみでございます。

通常20万9790円

イベント参加特典価格として
19万9790円

となります。

イベントに参加すると参加者限定FAX注文書がもらえ、そこに氏名・住所を明記の上、EIZOダイレクト販売部へFAXするという流れです。

ただ、この特典価格場合はクレジットはなさそうです。
支払方法に関しては、銀行振り込みor代金引換のみのようですね。

i1とのセットで購入しようとしている方は、銀座までの交通費とセミナー受講の手間がありますが、1万円引きですので良いかもしれません。



CG241W関連の記事はこちら





LCD2690WUXi キャンペーン価格

私がCG241Wを購入した翌日にこんな発表があるとは(~_~;)
まあ、後悔はしてませんけどね。

すいません。当日(21日)だったようです(笑)

え~恒陽社でNEC MultiSyncモニタキャンペーンをするようです。

・MultiSyncモニタ
・専用キャリブレーションソフト『SpectraNavi』
・キャリブレーションセンサー『Eye-One Display2』

この3点をセットにしたオールインワンセットです。

合計200セット限定で7月31日までらしいです。


ちなみに、
MultiSync LCD2690WUXi + SpectraNavi + Eye-One Display2のセットで
キャンペーン特別販売価格:209,800円(税込)


かなり安いじゃん。
なんだよこの価格。

ありえな~い。

在庫処分?それともCG241Wを見越しての販売でしょうか?

問い合わせは恒陽社まで。とのこと。


やっと決意しました。 CG241W購入

yukinyaaさんをはじめ、多くの方の意見も聞き、そして自分の目でも実機を見て、ここら辺で一足先に渡らせていただきます。

先ほど、EIZOダイレクトにて「CG241W」購入致しました。

早ければ今月末には届くと思います。

今まで、後押ししてくださったyukinyaaさんをはじめ、皆様方。ありがとうございました。

実機が届きましたら、私なりのレビューを出来ればと思います。
失笑ものの内容かもしれませんが、ご了承ください。

「CG241W」の実機を見てきました。

今日は、銀座に行こうと思っていたんですが、午後に自由な時間が出来たので、ビックサイトでやってる「スタジオ写真フェア」に行って、「CG241W」の実機を見てきました。

他のブースには目もくれず、ただただ「ナナオ」のブースに直行!と勢い込んで行ったら、一番入り口に近い場所にブースがありました(笑)

既にPCに入っていたAdobeRGB画像を表示させて見ましたが、確かにモニタがsRGB領域以上の色域を表示していることは確かですね~。
あーこんなにも違うのか。と、ただただ感動。

まあ、プリント時にマッチングするかどうかは別問題としても、非常に気持ちいいっす(笑)
だって、プリンタの色域だって変わってくるわけだし、今のプリンタとマッチしなくても次期プリンタではマッチする可能性は高いかもしれないし・・・(違うかな)

色度変化に関してはCE240Wよりも良くなっているような気も?します。
ナナオさんが言うには、CE240Wよりもムラがないので色度変化が目立ちにくいと申しておりました。

パネルもバックライトの蛍光管も、まったく新しいものを使っているようで、進化したパネルであることは確かのようです。

ただ、IPSパネルとの差は絶対的にあるでしょうね~。
これを許せるのかどうかが購入にあたっての私にとってのルビコン川ですね~。
でも、やっぱ渡ろうかなぁ。


と、こんな感じで迷いながらPCにチャートも入ってるのかなぁ~と探してみたものの、見あたらず・・・。

う~ん。

こんなことならUSBメモリにチャート入れてくるんだった。
と思っていたそのとき!!


シカノ様ご登場。
真っ先にご自身のUSBメモリを取り出し、モニタのUSBポートに挿入!
チャートを表示させてくれました(^^♪

あー、やっぱり凄いなぁ~。私も見習わなくては。

横でチャート表示を見せて頂きながら、シカノ様の発言に耳ダンボ状態。

一通り終わってから、ナナオ様に聞こえないように

「率直なところ、このモニタどう思われます?」とシカノ様に質問。
「欲しい!」との御回答でした(笑)


で、前のブログに「CollarNavigator CE」を使ってるとの話を書きましたが、よくよく話を聞けば、今年中にCollarNavigatorのVer.5.0が出て、このソフトが使えるようになるようです。

あと、個人的に気になっていた測色器付きのバージョンの件で質問をしてみました。
フィルタ式の測色器でAdobeRGB領域まで正確に測色してキャリブレーション出来るのでしょうか?と。
だって、CG221ではフィルタ式ではキャリブレーション出来ないように設定されているし、広色域の場合は分光光度計を使ってくれと言っていましたからね。

ナナオ様が言うには、確かにフィルタ式の測色器ではsRGB領域の測色になるけれどもCollarNavigatorのソフト上で上手いこと処理をするので、他のソフトでこのモニタを測色するのと、CollarNavigatorでするのとはまったく違い、しっかりとAdobeRGB領域に関してもマッチングするようにソフト側で調整できるように仕上げました。とのことだそうです。

キャリブレーションの時の輝度も初期設定では50~120cd/㎡で合わせられ、拡張すれば400cd/㎡まで上げられますし。
画像屋さんにとっては50まで下げられるのは魅力ですか?

私にとっては、サイズはピッタリだし、モニタフードは付いてくるし、わたくしの誕生日に発表されたモニタだし(笑)

やっぱ、みなさんの為にもいち早く人柱になる決意しようかな(~_~;)かなり本気。



ところで、ところで、Nikonがそろそろ動くらしいですよ~。
ついにD3・・・かな?。

明日かな?
来週かな?
う~ん、来月ってことは止めて欲しいなぁー。
でも、夏ってのが有力なのかなぁ。

あくまで私の知りえた噂ですので^_^;

ColorEdge CG241W

ナナオから6月13日に「ColorEdge CG241W」というモニタが発表されました。

このモニタ、VAパネルを使っているのに「CG」の名を冠しています。

しかし、ハードウエアキャリブレーションに使うソフトは「ColorNavigator」では無く「ColorNavigator CE

で、巷のブログではAdobe RGB比96%の色域をカバーし、ムラ補正などの機能もあり「CG」の名を冠したのではないかとの話が出ていますが、ちょっと聞いた話によれば実のところは、「CE」と「CG」は「CG」に統一され「CEシリーズ」は無くなるようです。

つまり、これから「CE」は出ない。

しかし、ソフトでも分かるように「ColorNavigator」と「ColorNavigator CE」の差はあるわけで、同じCGでも二極化していくでしょうね。
そして、そのモニタの差も歴然であることは確実だと思います。

そのことから言っても「ColorEdge CE240W」の後継機が「ColorEdge CG241W」であり、あらたなCGシリーズという位置づけでは無いと考えています。

しかし、このモニタ。VAパネルであることを除けば、非常にコストパフォーマンスが良いことは事実だと思います。(まだ実機をみてますせんが・・・)


ある有名なブログでCE240Wと210Wのモニタをカメラマンにとっては「最も買うべきではないモニター」と言われている方もいらっしゃいました。

さてさて、ColorEdge CG241Wはどんな仕上がりなのか非常に気になります。

まあ、CE240Wよりも良いとは信じていますが・・・。

ハッキリ言って、私はこのモニタが欲しいです。



CG241Wに関しての記事はこちら(ブログ内をCG241で検索)








ガンマ2.2の6500K シネマディスプレイ

画像屋さん、こちらがガンマ2.2の6500Kで作成したものです。
シネマディスプレイ 2.2 6500


ちなみに、こちらはガンマ1.8の6500K。
シネマディスプレイ アクティブ


これを見ると、なんだか2.2でキャリブレートした方がモニタに無理がかかっていないように見えるんですが^_^;

シネマディスプレイって1.8が基本で作られてるのと違うんですかね?
ちなみに、このモニタはあまり使ってないので経年劣化は気になるほどしていないはずです。

ここまで、変わるとは思いませんでした(笑)



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