TOPPhotoshop全般

「Photoshop.com Mobile」使い方と機能一覧( iPhone用アプリ)

アンドロイド携帯のアプリにも登場して、再度脚光を浴びているアドビ社フォトショップの公式画像処理アプリ「PHOTOSHOP.COM Mobile」。

日本では公開されていないため、通常の方法ではDL出来ませんが、鍵コメにてコメント頂いた方からDL方法を教えて頂き、ちょっと使用してみました。

日本でも公開されました!
DLは
こちら

なぜ鍵コメにする必要があるのかはご想像にお任せいたしますが、まあ、そういうことです。

で、アプリを立ち上げる、このような画面が!

おお!





写真を選んで開くと、処理画面が出てきます。↓
画像処理画面は、このインターフェイスが基本で、おそらくアンドロイドのアプリも似たようなデザインかと。
上部にツールアイコンが出てきて、大きく分けると4つの機能が使えることがわかります。





まず、一番左の切り抜きアイコンですが、これをクリックするとメニューが3つ出てきます。

・Crop・・・切抜き
・Rotate・・・回転
・Flip・・・反転




ちなみに、切り抜きツールはこんな感じ。
縦横自由自在な切抜きが可能です。
回転しながらの切り抜きは今のところ出来ないようです。




次に、回転ですが、上の切り抜き画面で回転できればもっと良いのでしょうが、それは出来ないので、このツールで回転を!



↓この横位置写真を回転!!!



↓見事90度回転しました。
45度とか、中途半端な回転で決定することは出来ないようです(~_~;)
横位置写真を縦にする。または縦位置写真を横位置にする。
そういったことは可能です。



そして、反転機能ですが、上の写真を反転させたものが下の写真です。
上下反転になっていることが分かるかと思います。



次の大きなツール。
おそらく画像補正ツール一覧?と言えば良いのかな?

・Exposure・・・露光量調整
・Saturation・・・彩度調整
・Tint・・・色かぶり補正(おそらく日本語化されたら違う名称になると思います)
・Black & White・・・モノクロ変換


では、これらの機能を使ってみようと思います。
最初の露光量調整は、明るさ調整のことです。
写真を明るくしたり暗くしたり。

そして、

2番目にある彩度調整ですが、これは色を鮮やかにしたり色を抜いたりするツールですが、どの程度変化するかやってみました。



彩度調整をクリックしたら写真の上に指を置いて、右にスライドすると彩度が上がります。
逆に左にスライドさせると彩度が下がります。
これは露光量に関しても同じです。

さて、彩度を最高の100にしたものが下の写真。

上が彩度100
下が彩度調整無しの元画像


彩度100にしたら、もっとドギツイ色になるかと思いきや、結構これでも許せちゃうぐらいの彩度に変化しました。
これは簡単かも。


次にTint機能。
これは、LightRoomなどでTintというと「色かぶり補正」と訳されるのですが、このモバイル版を見る限り、LightRoomでのTint機能とは大きく違います(~_~;)

なんと日本語化するのか気になるところですが、フィルター機能に近いものがありますね。
乗せる色の強さが微調整できるのかと思いきや、それは出来ないようです。
次のバージョンを待つところでしょうか。
色温度調整をつけずにTint機能をつけた意図が良く分かりませんが、こんごこれらは変化していくかと。




次のアイコンですが、これはフィルター機能ですね。
ソフトフォーカスがかけられたりします。今のところ2つしかありません。
今後有料版が出たりしたら増やすのでしょうか?



一番右のアイコンをクリックすると、ちょっとインターフェイスが変わります。
一番右のアイコンはエフェクト機能アイコンのようです。

エフェクト機能がいくつか用意されていて、上の部分にエフェクト一覧が表示されます。
そして、それらの一覧をクリックすると写真にエフェクトが適用されます。

なんでも、このエフェクト機能はアンドロイドアプリには付いていないような情報がありましたね。
iPhoneアプリの特権です!

上のエフェクトは「Vibrant」とありますから、鮮やかエフェクトといったところでしょうか。
彩度100に似たような画像が出来上がりました。一発で彩度100!細かい調整は出来ませんが・・・(~_~;)


いくつかピックアップしますと、「Border」という額縁エフェクトもあります。
写真に白い枠が付きます。
PCだったら簡単な作業ですが、これがiPhoneで簡単に出来てしまうところは驚きですよね。



あとは、「Vignette Blur」ビネット効果も可能です。ビネットをご存知無い方に簡単に説明すると、「画像の周囲をぼかす」ことです。
これも細かい設定は出来ませんが、それなりにちょうど良い感じにビネットがかかります。



最後に、処理が終わってからですが、普通にセーブすること以外にアップロードすることも出来ます。



アップロードを選択すると、サインインを求められますが、これは本家Photoshop.comのサイトへPCで行って、アカウントを作ったものを入力すればOKかと。




う~~ん。
使ってみると、非常に動きはスムーズですし、今後の展開が気になるアプリです。
早く日本語化されて、日本でもDL出来ると良いですね。






Photoshop全般 | 2009.11.11 [EDIT]

【関連するタグ】

【最新記事一覧】

01/21   800万円の掛布団を販売する西川グループで聞いた羽毛布団の正しい使い方。
01/18   知らなきゃ損する!? Google翻訳アプリの自動OCR翻訳機能が凄すぎる!撮影するだけでOK
01/08   ヨーグルトについてのグダグタ個人メモ
01/08   新年あけましておめでとうございます!私にとって本年は腸元気の幕開けの年です。
12/27   Windows7で画像回転すると画像劣化するがロスレス回転ではしない?データ増加は?
12/18   スタジオアリスで初撮影 1年後の写真データダウンロードサービスが嬉しい
12/09   「プリントヘッドの種類が違います」とプリンターに表示された時の対処方法と修理実例(mg/mpシリーズ) メンテナンスモードに入ることが肝か!?
12/02   チェキフィルムが堂々の1位 スマホ用レンズが114 円!など。 Amazonのランキング大賞2016が発表
11/28   ライティング大全とも言える100種類以上の照明機材比較資料が無料公開
11/17   NikonのD5600は何がD5500と変わったのか。Snap Bridgeやフレームアドバンスバーが追加!
11/16   BBC製作「Planet Earth II」の鳥肌動画の撮影風景が360度全天周動画で公開中!
10/31   自作の錯覚画像 作成するのも楽しいですね。え?同じ色?まさかソッチに?

【ポストカード写真】 Photo by 管理人(Orca)

<<休止状態から復活 とりあえず銀杏並木スナップ | ホームへ | 写真家 篠山紀信さんの事務所が家宅捜索されたそうです。ヌード写真集『20XX TOKYO 』の件で。これも略式命令になるのかなぁ~>>
  • 【】
【// :】
| ホームへ |