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写真家 篠山紀信さんの事務所が家宅捜索されたそうです。ヌード写真集『20XX TOKYO 』の件で。これも略式命令になるのかなぁ~

いきなりビックリニュース。

篠山紀信さんの事務所が家宅捜索されたとのニュースが入ってきましたね。
ヌード撮影で有名な紀信さんのことですから、ヌード撮影だろうとはピンと来ましたが、詳しくニュースソースを読んでみると、写真集『20XX TOKYO 』の件で家宅捜索しているそうです。



朝日出版社から出た原紗央莉さんをモデルにした写真集ですが、許可されていない場所での撮影や、撮影中の110番など、多くの問題が指摘されているとのこと。


少し前には、砂浜でヌード撮影をして写真家・藤田和宜さんとモデルに罰金の略式命令が出たばかり。
そのことに関しては以前のエントリーで書きましたが、
・ヌード撮影会で企画者とモデルが逮捕とのこと
・砂浜でのヌード撮影は罰金の略式命令。 カメラマンは罰金20万 モデルは10万とのこと。


いやいや、ヌード撮影に関しての世間の目が厳しくなってきているのは事実。

ただ、読売新聞で配信されているニュースを読むと、紀信さんの撮影の仕方にも確かに問題が・・・

以下は、記事の抜粋ですが、

路上・公園で全裸撮影、紀信さん事務所など捜索

2009年11月10日12時26分 読売新聞

今年1月に発売された写真家の篠山紀信さん(68)の写真集を巡り、公衆の場でヌード撮影が行われた疑いがあるとして、警視庁は10日、東京都港区内の篠山さんの事務所など3か所を公然わいせつ容疑で捜索した。

 撮影場所となった結婚式場などは「イメージダウンになる」「撮影許可は出していない」としており、同庁は今後、撮影の経緯などについて関係者から事情を聞く。

 同庁幹部によると、この写真集は、朝日出版社が発売した「20XX TOKYO」。東京湾岸や六本木、青山など都心にある路上や公園などで、全裸の女性モデルがポーズをとっている。撮影は昨年夏ごろ。いずれも夜間帯に行われたとみられ、撮影時に現場付近を通りかかった通行人から「全裸の写真撮影が行われている」などの110番が複数寄せられた。

 港区の都立青山霊園で撮影された写真は、女性モデルが墓石の台座に片足をのせたり、墓の前で座ったりしているが、同霊園を管理する都公園課では、「ヌードなどの撮影は認めていない」としている。

 また、撮影場所となった教会風の結婚式場を運営する都内の会社にも事前申請はなく・・・・

記事URL :http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091110-OYT1T00555.htm?from=main1



この先も記事は続くのですが、ようするにゲリラ撮影ですよね。
これは紀信さんも、色々な所で話していらっしゃいました。

デジタルカメラになってからは、簡単に撮影が出来るようになって、ライティングなど大型の機材が必要なくなり、少人数で撮影することが出来るようになって、撮影の幅が広がった。といった趣旨の内容を読んだ気がします。

やはり以前は、機材を持ち込む関係上、ゲリラ撮影という方法はあまり無かったのかもしれませんが、デジカメを使うようになったから撮影方法が変わったこともあって、思わぬ盲点が・・・。


ただ、撮影許可を出してもらおうと思っても、結構大変なんでしょうね。私はヌード撮影の撮影許可願いなんてものは出したことが無いのでわかりませんが、墓地なんかは絶対にムリでしょうね(~_~;)


だからこそ、紀信さんはゲリラ撮影をしたわけですが・・・。


警視庁は公然わいせつにあたるとして家宅捜索をしているそうですが、無断で敷地に入ったことなども含めて裁判になってくるとややこしいかも。


以前略式起訴された写真家の藤田さんは公然わいせつ罪として略式起訴されたんですが、カメラマンには罰金20万円、モデルには10万円の略式命令が出ました。


ということは、今回も紀信さんだけではなく、モデルにも何かしらの命令が下るかもしれませんね。

出版社にも何かしら・・・。







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