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Raspberry Piで作る銀塩カメラのデジタルバックパックキットが登場!お手頃価格で夢の工作が可能に。

一昔前であれば35mmフィルムの一眼レフカメラやレンジファインダーのデジバック化は真剣に考えられていました。
ですが現実にはフィルムカメラのバックパック化は皆無。
デジカメ全盛期では無い時代に数百万円する35用のデジバックはありましたが、いまや使う人はいませんからね~。

ですが、自分の使い込んだ銀塩カメラをデジタルカメラ化したいという願いは結構あるようです。
そんな方々に朗報!

なんとラズベリーパイ(Raspberry Pi)を使ったデジタルバックパック製作キットがKickstarterで支援を集めています。
その名も「I'm Back」  画素数は800万画素とのこと。




ラズベリーパイと言えば小型で軽量、そして約4000円という劇的な安さの画期的なボードコンピュータです。
このボードコンピュータを使うと本当に様々なことが可能だそうです。たとえば携帯電話に搭載されるような小型なカメラを使っての微速度撮影を行っている人なども。


今回紹介する「I'm Back」は玄人向けから初心者向けまでのラインナップで支援を集めています。

つまり、
・プログラムやラズベリーパイのケースを作るための3Dプリンター用データ(STLファイル)など全てをデータ渡しの状態で後は自分でラズベリーパイや背面液晶で使うTFTディプレイなどを自分で購入し、ケースは3Dプリンターを使って自作してくれという玄人向け。

・商品が全てそろっていて後は組み立てるだけという比較的初心者向け

など数種類を選べるようになっています。
ハッキリ言って結構マニアックなニッチな商品ですね~。ラズベリーパイを知っている世代でなおかつ銀塩カメラにも興味がある人というとかなり絞られるような・・・^^;

ただ商品としてはかなり面白いですよね。



フラッシュ用のシンクロコードで同期させるのでシンクロコードが使えるカメラという制約はありますが、裏蓋を外すことが出来る35カメラならばほとんどのカメラで実装が可能っぽいです。

目標金額が€2,000で現在既に€3,042集まっていますのでプロジェクトは生きています。
10月4日が締め切りですから欲しい方は是非!

作品例が載っていましたのでご紹介









詳しくはKickstarterの公式サイトをご参照ください。
The unique Raspberry Pi case that makes you revive the past.







カメラ関係 | 2016.08.18 [EDIT]

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【ポストカード写真】 Photo by 管理人(Orca)

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