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THETA Sのシャッター音を無音にしたりシャッタースピード/ホワイトパランスなどを変更できる凄いアプリが登場!

※本体のフォームアップと公式アプリを最新版にすることで、以下で紹介している全ての機能が公式アプリで可能になりました。現在はここで紹介したアプリは必要ありません。
売れに売れていると評判の全天球カメラ「RICOH THETA S」ですが、シャッター音を小さくしたりすることが出来ないのが残念なところでした。
今では公式アプリでシャッター音設定に「大・中・小」と三段階の切り替えがついて若干良くなりましたが、やはり目立つ場所やシーンとしている場所でキュピ!と可愛らしい音がなるのは何とかならんのか・・・と。

仕事の関係でTHETA Sで記者会見場を撮影する機会があったのですが、真剣な場でキュピ!という高い音が響き冷や汗ものでした^^;
初代と2代のTHETAは無音に出来るアプリがあったのですが、THETA Sでは長らく無音アプリがありませんでした。
しかし、やっと無音に出来るアプリの登場です(^^)
アプリ名は「Theta S Remote for Ricoh Theta Cameras」
開発したのはHarald Meyerで初代、2代のTHETAを無音にすることが出来るアプリを作った製造元です。今回もついに作ってくれましたね。ありがとうございます。
このアプリで一度設定してしまえば、あとはスマートフォンと連動しなくても本体のシャッターボタンを押した時も無音にすることが可能です。
設定画面はこんな感じになっています↓

                  

THETA Sとスマートフォンを接続して歯車マークの設定ボタンを押して設定画面に入るとシャッターボリュームという項目があります。

私の時はデフォルトが54になっていました。

この数字を「-」ボタンを押して確定させセーブさせれば音量が0。つまり無音となります。非常に簡単な設定で無音にすることが可能です。



もちろん一度設定してしまえば、アプリ経由ではなく本体のシャッターボタンを押しても無音のままです。



凄いのは無音に出来るだけでなく、公式アプリでは不可能だったシャッタースピードやホワイトバランスの任意設定なども可能になっています。



設定画面がそれぞれあり、ISO感度の設定は100~1600まで任意に可能。

           
シャッタースピードは最低が1/8秒。最高シャッタースピードは1/6400秒になっています。




ホワイトバランスも変更が可能です。こちらの機能も公式アプリにはありませんから欲しかった人も多いはず。

オートを含めて10個のセットがあります。

        

ホワイトバランスの詳細値までは分かりませんが以下の様な項目になっています。蛍光灯の種類が分かりにくいので実際に使ってみて自分で確認するのが良いかもしれません。

  • オート
  • アウトドア(おそらく日中の太陽光)
  • 日陰
  • 曇天
  • 電球1
  • 電球2
  • 蛍光灯1
  • 蛍光灯2
  • 蛍光灯3
  • 蛍光灯4

撮影モードの選択は全部で4つ。



        



価格はiPhone用で480円(記事執筆時)になっていますが、THETA Sをお持ちの方なら絶対に買っても損は無いと思います。



Theta S Remote for Ricoh Theta Cameras


iOS用 / アンドロイド用 / Windows Phone用


ちなみにTHETA Sの本体もアップデートがされて本体でセルフタイマー撮影が出来るようになっています。本体のフォームアップをしなくてはなりませんので、リコーのこちらのサイトからファイルをパソコンにダウンロードして更新して下さい。



本体更新後にセルフタイマー撮影するにはWifiボタンを押しながら電源ON。

これでセルフタイマーモードになりますので(シャッターボタンの上にあるランプが緑点灯)

あとはシャッターを押すと5秒後に撮影されます。
本体のフォームアップとこのアプリの存在で一気にTHETA Sが最強の全天球カメラに進化です(^^)







パノラマ | 2016.03.31 [EDIT]

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【ポストカード写真】 Photo by 管理人(Orca)

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