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Google VS Facebook ドローンを使った空の覇権争いが始まっている

世界中でマルチコプターを始めとするドローンと呼ばれる無人機を使った新たな産業が生まれようとしていますが、その中でも世界的企業であるGoogleとFacebookの戦いの行方に注目が集まっています。



日本国内でもドローンを活用した新たな取組としてはセコムが駐車場の監視用に小型飛行監視ロボットの実用化を進めていたり、道路などの保守点検用に既に中小企業のドローンが使われていたりと、知らない間に無人機の活躍の場が段々と広がってきています。

世界に目を向けると、Googleが今年の4月に「Titan Aerospace」の買収を発表しました。Titan Aerospaceは最大で5年もの間、大気圏上層で飛行が可能なドローンを開発している企業です。新聞記事等でも取り上げられていたのでご存知の方も多いと思いますが、翼にソーラーパネルが設置されていて雲などに影響されない高度2万メートル以上の場所を飛行し常に太陽光を受けながら地上の僻地へインターネット接続を提供するというもの。
恐ろしい計画ですね。もちろんGoogleのことですから僻地と言わず世界中にドローンを飛ばしてリアルタイム映像で見られるようにするなどの考えもあったりするのでは?と思ってしまいます。


現在Googleはドローン「Titan Aerospace - Solara 50」をニューメキシコ州で実際に飛ばし実験段階に入っているとの話もあります。10月6日から180日間の試験を開始するとのこと。凄いですね。想像できないぐらいの話。

6日からというと先週辺りから実際に飛んでいるということ?
もう既にそういう時代へ進んでいるんですね。知らない所で凄いことが起きてる・・・。


で、実はGoogleと同じようなことを考えていた企業がもうひとつあったんです。それがFacebook。
もともとTitan Aerospaceを買収しようとしていたのはFacebook???という話もありますが、Googleが買収したのでFacebookは競合他社であるイギリスの「Ascenta」を買収したとのこと。

Ascenta社も無人飛行機を開発していて、GoogleのSolara 50と同じようにソーラー発電式で高度2万メートルあたりを飛行しつつ数年間飛び続けることが出来る機体を来年には試験飛行するそうです。
Googleの機体と圧倒的に違う点は大きさ。
Facebookの機体はボーイング747とほぼ同じサイズ!!! ってデカイ。


Facebookの無人機が実際にWi‐Fiを提供できるのは3年~5年後になるのではとの話。Facebookの目標といった所でしょうか。


AmazonはAmazonで、商品の配達をドローンで行うことを計画していますし、私達がPHANTOM 2などを購入しようか迷っている時には世界ではこんなことになってます。


Twitterとかで先週から始まったであろう「Titan Aerospace - Solara 50」の試験飛行の様子などがアップされてないかなぁ~と思ったんですが高度が高すぎて地上からは見えないですね・・・。


アメリカがソ連と月面着陸を争ったように、アメリカ国内でも空を制するものは世界を制する的な覇権争いが始まっているのかも知れませんね。



Google testing drones that could provide Internet access to remote lands | Ars Technica
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Google無人機の試験飛行の話

ジャンボ機サイズの「無人Wi-Fiドローン機」をFacebookが2015年にも飛行実験を実施予定 - GIGAZINE
Facebookは「空飛ぶWi-Fiステーション」としてドローンの導入を計画していることをすでに明らかにしているのですが、その機体はジャンボジェットとも呼ばれるボーイング747型機と同等のサイズを想定 ...
Facebookの無人機の話







ドローン | 2014.10.14 [EDIT]

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【ポストカード写真】 Photo by 管理人(Orca)

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