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キヤノンの新型CMOSセンサーが星明りレベルの0.01ルクスで撮影したヤエヤマヒメボタル動画

先日、キヤノンのデジタルシネマカメラが10月からのフォームウェアアップデートでISO80000対応になるというエントリーを書きました。そしてどんな映像が撮れるのだろうか?と問いかけていたのですが、さっそくキヤノンが新開発した新型CMOSセンサーの驚くべき新映像を公開されました。


何が驚きかと言えば、0.01lux以下という星明りレベルでの暗闇で石垣島に生息するヤエヤマヒメボタルの撮影に成功したとのこと。

一般的に満月時の明るさは0.1~0.3ルクス程度と言われています。三日月時では0.03ルクス程度。
月のない星明りですと一気に暗くなり0.001 ルクス程度らしいです。


そして今回撮影された状況は三日月時よりも暗い0.01ルクス以下とのこと。おそらく星明りだけに近いような状況での撮影だったのかな。
ISO80000でも太刀打ち出来ない状況下でしょうね。

一体どれほどの高感度撮影なのか・・・。

以前にも双子座流星群を撮影した動画を公開していましたが、その時以上の強烈さがあります。
このセンサーが優れている点のひとつに、ひとつひとつの画素が今までの撮像素子と比べてとても大きいという特徴があるそうです。
大きさは一辺19マイクロメートルで、EOS -1D Xと比べて7.5倍以上の大きさがあるのだとか。詳しい技術的なことは分かりませんが、凄い技術です。

次期デジタルシネマカメラはこのセンサーを搭載してくるのでしょうか?

プレスリリース
「キヤノンが動画撮影専用35mmフルサイズCMOSセンサーを使用しヤエヤマヒメボタルの高感度撮影に成功」
http://web.canon.jp/pressrelease/2013/p2013sep12j.html







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