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ブラジルよりも遠い東京都!? 父島・母島・南島(小笠原諸島)がストリートビュー対応に! 



東京都から約1000 km 離れた太平洋上に浮かぶ島々、小笠原諸島。知っての通り東京都です。

未だ飛行路線が無く遠い遠い小笠原諸島。
それが東洋のガラパゴスと呼ばれる生態系を創りだしたと言われています。私達が小笠原に行くには竹芝桟橋から6000トン程度の「おがさわら丸」で25時間かけて船で行くしかありません。

海が荒れるときにはメチャクチャ揺れます^^;


基本的には交通手段はおがさわら丸しか無いのですが、生死に関わる急病人が出た場合には、硫黄島にある自衛隊が小笠原までヘリで迎えに来て、硫黄島まで搬送した後に硫黄島の滑走路から自衛隊機で本土の病院まで搬送するようになっています。


つまり小笠原の父島に行くには基本的には最低25時間以上の時間がかかるわけです。
その上、おがさわら丸は一週間に1便と決まっているので一度小笠原へ行くと一週間は帰ってこられません。


それが、ある意味でブラジルよりも遠いと言われている理由です。


私も一度だけ父島と母島、そして南島へ行ったことがありますが、本当に素晴らしい自然で思い出深い場所の一つです。
特に南島は想像を超える美しさでした。


そんな小笠原にGoogleストリートビューが登場!
先日富士山のストリートビューを公開したばかりなのに今度は小笠原!凄いですね~。




やはりここでも大活躍のトレッカー!4 日間にわたり、ストリートビュートレッカーで、小笠原を回ったそうです。

一日の入島制限もされている南島もしっかりとストリートビューされています。
この南島の扇池を見ることを目的に小笠原へ来る方も多いのだとか。

本当に素晴らしい場所です。




今回の撮影の様子がまたまた格好良く編集されてユーチューブに上がっています。



小笠原に飛行場を作るのか作らないのか、様々議論が行われてきましたが、未だ決定はしていません。
昔からの住民の方々の声を聞くとその多数は飛行場を作って欲しいとのこと。

確かに本土との連絡手段がおがさわら丸だけですと色々と不便があります。
特に妊婦の方々は出産が近くなると本土まで出てきて出産前の数ヶ月を暮らすことに。その滞在費等はもちろんのことながら自費です。

小笠原には小さな診療所はあっても出産や手術が可能な病院はありません。
そのことを考えると、住民の方々限定という形でも飛行路線があったら便利ですよね。


素晴らしい自然である小笠原の世界遺産を守っていくのと同時に住民の方々の生活向上を期待しながらストリートビューを見ていました。


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【ポストカード写真】 Photo by 管理人(Orca)

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