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SB-800・ニコンのスピードライトの個体差はどのぐらい?

SB-800(ニコンのストロボ)の個体差(経年劣化)を調べてみました。

(巷では来月あたりにニコンの新機種と同時にスピードライトが発売になると騒がれていますので、今のうちに最新機種として最前線で頑張ってくれているSB-800にスポットをあてたいと思います)


計測環境は以下のとおり。

○スピードライト
・SB-800
設定
  照射角50ミリ

○露出計
・ミノルタ フラッシュメーターⅣ
設定
  ISO100
  シャッタースピード 1/250

○計測距離
・スピードライトと露出計の距離は1メートル



計測A・SB-800(ほぼ新品)

1/1 F22-7
1/2 F16-7
1/4 F11-8
1/8 F8.0-8
1/16 F5.6-7
1/32 F4.0-7
1/64 F2.8-6
1/128 F2.0-6



計測B・SB-800(1年ほど使用)

1/1 F22-6
1/2 F16-6
1/4 F11-7
1/8 F8.0-8
1/16 F5.6-6
1/32 F4.0-7
1/64 F2.8-6
1/128 F2.0-5



計測C・SB-800(発売当初に購入後ほぼ毎日使用)

1/1 F22-4
1/2 F16-6
1/4 F11-7
1/8 F8.0-6
1/16 F5.6-7
1/32 F4.0-5
1/64 F2.8-6
1/128 F2.0-5



こうして実際に計測してみて、思ったのは、やはり同じスピードライトでも3台に多少のバラつきはある。
しかし、このバラつきが個体差なのか、それとも経年劣化によるものなのかは、新品時に測っていないので何とも言えませんが、発売当初からほぼ毎日使用しているスピードライトとほぼ新品の物との差が、コンマ3程度とは素晴らしい。

これほど小さい中に納まっているにも関わらず、これだけの精度を出したのは、私の中では結構驚きでした。

計測する前は、もう少し差が出るのでは?と思ったのですが、予想以上の結果に、ニコンのスピードライトに対しての信頼はあがりました。





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カメラ関係 | 2008.06.25 [EDIT]

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