新時代どっきりカメラ??? いえいえ正解はリアルタイムレタッチの「どっきりレタッチ!!!」です。
Adobeが面白いネタを公開しました^^;
どっきりカメラならぬどっきりレタッチ!!!です。
スウェーデンのバス停にある看板をデジタルサイネージ風の看板に取り替えて、そこにリアルタイムでレタッチ作業を写し出します。
そこに写し出されるのは、なんとバス停で待っている本人!!!
つまり、バス停の対面に止まっているバンからカメラマンが隠し撮りして、そのデータをパソコンに取り込み車内でレタッチ!
その作業をバス停のデジタルサイネージ風看板にリアルタイムに写しだすというドッキリ!
これは恐らく仕込みのネタだとは思いますが、そうと思って見ても面白いですね~。
普通の広告看板を取り外して作業開始。
中にモニターを設置して即席デジタルサイネージ広告へ
ここからが本番。
対面に止めた車から盗撮!
スグにレタッチ作業に入ります!
ライブでのレタッチ作業はPhotoshopの魔術師と呼ばれるErik Johansson氏。
リアルタイム作業される被写体の方々もまんざらじゃない様子。
かなりインパクトありますね~。
動画は以下からどうぞ。