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驚きの動画が公開! 次期Photoshopのシャープ機能には手ブレ補正コマンドが追加される?”Shake Reduction”

Adobeが次期バージョンのPhotoshop CS7に手ブレを綺麗に補正するシャープ機能を追加したことを匂わせる動画が本日アップされました。

たった46秒という短い動画ですが、いくつかのヒントをくれています。
下に貼り付けたのでごゆっくりご覧頂ければと思いますが、詳細は5月6日に行われるAdobe MAX2013で公開されるようです。

処理前

”Shake Reduction”の処理後

以下が46秒の機能紹介ビデオです。この手ブレ補正機能自体は2011年のMAXでも「Sneak Peek - Image Deblurring」と題して発表されていたようですが、その時にはツールのコマンドに組み込むまでは行っていなかったようです。今回の動画では明らかにPhotoshopの一機能として搭載されています。


動画内では以下のようにSharpen⇒Shake Reduction...とコマンドが表示されています。



このコマンドをクリックすると以下の様な画面が表示されるようです。



手ぶれ補正の場合は完全にオート処理というのは無理でしょうから、角度やズレの位置を調整するであろうスライダーがいくつかあります。
この調整が結構難しいような気もするのですが・・・。

動画内では何も調整しているようには見えません。テスト画像ですからね。処理しやすい画像であることはたしかでしょう。


点線で囲まれた四角形内でプレビューが生成されるようですね。
下の処理後の画像を見ると花のブレが綺麗に処理されています。花びらに付いた水滴まで見えるようになっているのは正直驚きです^_^;



この動画は5月6日のAdobe MAXを盛り上げるためのようです。動画には短い以下の様なコメントが。

Check out what the Photoshop team has been working on! This feature will help you reduce blur in your photographs. See more exciting developments on May 6 at Adobe MAX.
http://adobe.com/go/adobenext


詳しいことは来月6日を待ちたいと思いますが、こうした手ブレを処理する技術は既にかなり前から発表されています。
例えば2008年の時点ですでにHigh-quality Motion Deblurring from a Single Imageと題した技術はネットでも話題になりました。
http://www.cse.cuhk.edu.hk/~leojia/projects/motion_deblurring/




最近ではiPhoneアプリで「Photo Doctor」という手ブレ補正専用の450円の有料アプリも登場しました。ただ、実際には一枚一枚丁寧に根気よく処理して行かないと手ブレは補正できないのと、補正しやすい画像と補正しにくい画像があって手ブレ画像と一括りで言っても全てに対応できるものでは無いようです。

それを証拠に「Photo Doctor」というアプリは全然補正出来ない!というクレームでコメントが溢れています。私もダウンロードして試してみましたが、かなり調整が難しいのと処理しやすい画像を探すことの方が大変だったりして実用的では無いと思います。


最近までは、そんなこともあって手ぶれ補正技術がPhotoshopに搭載されるのはまだまだ先かな???なんて思っていたのですが^_^;

ついに!来たんですかね!その時が(^^♪

期待しすぎずに来月の発表を待ちたいと思います。






Photoshop全般 | 2013.04.18 [EDIT]

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【ポストカード写真】 Photo by 管理人(Orca)

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