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世界を飛び回るカメラマンがアドバイしてくれた4つのガジェット+@

ニューヨークで活躍する写真家Joey Lawrence氏が「世界を旅する写真家のためのアドバイス」と題して自身のホームページで経験にもとづいたアドバイスを書いてくれました。




Joey Lawrence氏が書いた英文全文に関しては ライフハッカー[日本版]で訳してくれています。

Joey Lawrence氏が必要なこととして挙げたのは次の5つ。

  1. カメラはオンボロに見せかけろ
  2. 税関の申告書類に「写真家」と書くな
  3. 最低でも2台のハードディスクを確保せよ
  4. 写真を撮らせてくれた人たちとの交流を大切に
  5. 現地の人間を雇え

詳しくは全文を訳してくれているライフハッカーでお読み頂ければと思いますが、確かに全て大切なことですよね。
カメラは新品よりは少しオンボロのほうが安全でしょうし、私も税関の申告書類に「写真家」と書いたことはありません。
ハードディスク2台以上に分けて保存するのもセーフティネットとして素晴らしいと思います。私は重くなるので現実的には複数のUSBメモリに分けたりするほうが良さそう。
最新型のデジタル一眼レフでダブルスロット仕様になっているので、CFカードごとバックアップ取れるのでさらに安全です。


さて、Joey Lawrence氏が上の5つのポイントとともに紹介していたのが海外旅行で役立つガジェット4つ。

Etekcity High Power 802.11 B/N/G 300M USB Wireless 1000mw Wifi Network Adapter with Dual Antenna

Wi-Fi信号ブースターアンテナ

信号が弱いWi-Fi電波を増幅してくれるガジェット。
これはトラベル以外でも使えそうですね。

HyperJuice External Battery for MacBook/iPad/USB (100Wh) MBP-100

HyperJuiceモバイルバッテリー(100Wh)

言わずもがなのバッテリー。型があう物を普段から用意されていることと思います。

Simran SMF-200 Deluxe 200 Watts Step Down Voltage Converter for International Travel to AC 220V/240V Countries

ヒューズ付き220V変圧器

最近の電化製品は220V対応ですから問題ないと思いますが、念の為に持っておくと安心です。

Deluxe Leg Wallet / Passport Holder by Enroute

ふくらはぎに隠せる貴重品入れ

貴重品入れは色々なタイプがあると思いますが治安の悪い地域ならば用意しておくと安心ですね。




こういったガジェットは他にも沢山あるだろうと思って考えみた結果が以下。私が使ってきたものや、他のカメラマンのオススメの用品など+@は以下から続きます。
基本的に枕とかスリッパとか通常のアイテムは省いています。

セキュリティー用のドア掛けタイプのドアアラーム

海外に行くと、え?これが鍵ですか?といった目を疑うような鍵が付いているホテルも多々目にします。

もちろん鍵が存在しないような場合もあると思いますが・・・。私は持っていったことはありませんが、ドアアラームを持っていく人もいるようです。

マラリアやデング熱対策の強力な虫よけ「DEET」

マラリアの予防薬は副作用が強いとのことで私は飲まずに虫よけで対策しています。
日本の薬局で売られている虫よけは弱いので、出来れば現地で虫よけを調達するのがベターですが、日本から持っていくのであればディート (DEET) という成分が12%まで含まれている強力なものを用意しておいたほうが良いと思います。

マラリア蚊などが存在する現地では30%以上含まれているものが市販されています。

蚊取り線香

やはり寝る時に虫に刺されるのは嫌なので、これも持っていきました。
強烈な海外の虫に効果が本当にあるのかどうか・・・疑問ではありますが蚊帳が無いホテルなどでは少し安心して寝られます。

ペリカンのマイクロケース

私は持っていったことはありませんが、やはり好んで使う人が多いようです。
水対策などを考えると効果的なのかもしれません。

イリジウム携帯などの衛星携帯電話

iPhoneなどは海外でも使えますが、国や地域によっては電波の通じにくい場所が多いのも事実。
レンタルであれば比較的安価に持っていくことが可能です。イリジウムでは無くても現地で確実に使える携帯電話は必須です。

インマルサットやスラヤなどの衛星通信モデム

これも電波の悪い地域限定ですが、現地から写真を送る際には必須アイテムです。
自衛隊が海外で展開する時にも確実に通信を行うために持ち込むのがこの機械。

私もパキスタンでは左の写真の端末「スラヤ」を使いました。ただスラヤは日本では使えないためにテストを本国で行うことが出来ません・・・^_^;
事前にテストできない機器を持ち込む怖さはありますが、これがあれば確実にデータ通信が出来ます。

常備薬や抗生物質など多めの薬と予防接種

知らない方も多いのですが、お医者さんに「長期の海外渡航に行きます」と伝えると通常よりも多めに処方してもらえる薬も存在します。
いつもならば30日分しかもらえない薬も海外渡航と伝えると60日分もらえたりと、全ての薬が対象では無いようですが、海外渡航の場合は医師に相談してみると良いと思います。

また、品川にはトラベルクリニックといって渡航者専用の病院があったりします。予防接種が必要だと判断した場合にはそういった病院で事前に相談してみると良いと思います。



かなりマニアックなガジェットになったような気もしますが、途上国などへ行くカメラマンも多いでしょうから、お互いに情報交換しながら安全な渡航をしていきたいですね。
もしも、こんなツールやガジェットが役に立ったよ~と言う物があれば、是非教えて下さね。

反対に役に立たなかったものとかも教えてください^_^;
私は昔スマトラ島で大地震があった時にカタダインの携帯型の浄水器を持っていったのですが、まったく必要なかった覚えがあります・・・^_^;






日記 | 2013.04.02 [EDIT]

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