TOPフォトショップの使い方講座

三原色について②(色の三原色)

Photoshopを使うにあたって、三原色の関係も知っているほうが良いと思います。とのことで、前回は光の三原色である、レッド、グリーン、ブルーの三色の関係性を紹介しましたが、今回は色の三原色を紹介しようと思います。

色の三原色は「シアン・マゼンタ・イエロー」の三色になります。

三原色の詳細に関しましては以前書いた下記の記事を参考にしてみてください。
混色について ① (光と色の三原色)
混色について ② (三原色の相関関係)
混色について ③ (物理補色について)


今回の動画では、この色の三原色が混ざるとどのように変化するのかを見てみたいと思います。

文字で説明すると
・シアンとマゼンタが混ざるとブルー
・シアンとイエローが混ざるとグリーン
・マゼンタとイエローが混ざるとレッド

となります。
そして全部が混ざると黒になります。(光の三原色とは逆ですね)
これを動画で見て確認してみてください。

しかし、この色の三原色は理論上は真っ黒になるのでしょうが、実際は完全な黒にはなりません。
今回のCMYKはJapanStandardV2のプロファイルを使っていますが、このプロファイルでCMYを混ぜるとRGB値はR5 G12 B11となりました。

この値は使うCMYKプロファイルによって変化してきます。

動画の最後の方では、このRGB値がR5 G12 B11の状態と、完全な黒との差も分かるようにしました。

モニタ画面上よりも、実際の印刷を比べたほうが断然分かりやすいかもしれませんが、その環境下にいないものですから、モニタ上の差を確認していただければとおもます。

CMYは混ぜると黒になるのですが、実際は完全な黒にはならないことがこの動画でも良く分かると思います。
ですので、実際の印刷ではCMYにK(ブラック)を足して印刷を行ないます。









【関連するタグ】

【ポストカード写真】 Photo by 管理人(Orca)

<<現像ソフト「Capture NX 2」の使用説明書がダウンロード開始 | ホームへ | 三原色について①(光の三原色)>>
  • 【】
【// :】
| ホームへ |