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テレビ局が生放送の為に機材セットをしていた気仙沼の「第18共徳丸」前



震災2年目の3月11日
各地でテレビ局が生放送をしていましたが
気仙沼の「第18共徳丸」前にも多くのマスコミ関係者が機材セッティングを行なっていました。


大型クレーンも持ち込んでのセッティング
おそらく機材搬入は前日の10日から行ったのでしょう。
警備員を始めとして関係者が溢れかえっていました。



気仙沼の「第18共徳丸」は震災時に陸に乗り上げた船の象徴として有名ですが
地元民の話を聞くと
やはり撤去してくれという回答が多いです。



「第18共徳丸」が乗り上げた場所で営業していた
お店の人に話を伺ってもやはり同じような回答が帰ってきます。


船には献花台が設置されているのですが
地元民からしたら
あの船に対して献花してどうするの?
という感じだそうです。


確かに南三陸の防災庁舎のように
誰かが犠牲になった建物とかではありませんからね。


陸前高田市の一本松は
あの大津波を耐えぬいた奇跡の象徴として残す意味があったと思いますが
この船に関して言えば
ただ単に陸に乗り上げた鉄の塊のようなもの。



現地で実際に話を聞き現物を見ると
この遺物?異物?を残すことに関してはかなり揉めるのではないかなぁ~と。



後世の人々がこの船を見て
津波の恐ろしさを感じることが出来るのかどうか。


あなたはどう思いますか。







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【ポストカード写真】 Photo by 管理人(Orca)

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