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デジカメの高画素数競争に疲れたらピンホールレンズを使った針穴写真がオススメ!

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デジタルカメラ全盛の時代に入ってからカメラがとても複雑なものに変化してきました。

驚くほど様々な機能が付くようになりましたからね。
でも、感光材さえあれば、真っ暗に出来る箱と小さな穴さえあれば写真が撮影できるのって知ってますか?
ピンホールカメラや針穴写真と呼ばれるのがそれ。


例えば20~30センチ四方の箱に0.3ミリ程度の小さな穴を開ければピンホールカメラの出来上がりです。
ピントや絞り調整という概念はなくて、そのまま数秒間から数十分露光するだけ。シャープな写真は望めませんが、高解像度のデジタルカメラでは味わえない特別な雰囲気の写真が撮影できますよ。


ピンホールカメラの作り方や撮影方法に関しては多くの書籍が出ているので調べてみて下さいね。
ピンホールカメラは何も特別なものではなくて、今あるカメラの原型です。最初のカメラと呼ばれたのはカメラ・オブスキュラと呼ばれた暗箱。


当時は感光材料が発明されていなかったので画家が絵を描くのに使ったそうですよ。
一眼レフカメラをお持ちならケンコーから出ている「ピンホールレンズ 02」やレンズベビーの「ピンホール/ゾーンプレート」などを使うとお手軽にピンホール撮影が楽しめちゃいます。


個人的にはデジカメでピンホール撮影するよりフィルムカメラを使って感光剤はポラを使うのが好きです。
実は私もピンホールカメラを使った撮影を数年続けていました。今は少しお休み中。
以前撮影したピンホール写真の中の一枚が上の写真。これは4×5サイズのシートフィルムのポラを使って撮影したものをスキャンしました。

また機会があれば撮影を再開しようと思っています。





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