NikonD4の背面モニターの緑カブリはファームウェアのバージョンアップで若干良好

先日ニコンから新しいフォームウェアが公開ダウンロード開始となりました。
バージョンは「ファームウェア A:Ver.1.02 / B:Ver.1.02」

早速ダウンロードしてバージョンアップをしてみました。

バージョンアップするにはニコンのサイトからファイルをダウンロードしてメディアカードへ落としてからカメラに読み込ませます。

以前はAファイルとBファイルを別々に認識させるために2回の作業が必要でしたが今は同時に読みこませることが可能になり作業が1回で済みます。

こんな所でも痒いところに手が届く改良がなされています。さすがニコン!

ちなみにバージョンアップには結構時間がかかります。3~4分ぐらいはかかったような・・・。

数分後、バージョンアップが終了すると、

モニタ画面に新バージョンが表示されます。

おおおお!

ファームウェアのバージョン表示が
A:Ver.1.02
B:Ver.1.02
と表示されています。

当たり前のことなんですがなぜか感動。

今回のバージョンアップ内容は以下のとおり。

【ファームウェア A:Ver.1.01 / B:Ver.1.01 から A:Ver.1.02 / B:Ver.1.02 への変更内容】

[マイメニュー] に [カードの初期化(フォーマット)] を登録できるようにしました。

カメラの液晶モニターで画像を表示する際、Adobe RGB画像に対して色域変換するようにしました。これにより、彩度を低下せずに表示することができます。

[FTP画像送信モード] で使用したときの接続安定性を向上しました。

絞りリングがあるレンズを使用して [露出モード] を [P] または [S] にして動画撮影をする際、[カスタムメニュー] の [f10:コマンドダイヤルの設定] にて [絞り値の設定方法] を [絞りリング] に設定していると、最小絞り値になってしまう現象を修正しました。

[動画の設定] の [画像サイズ/フレームレート] を [1920×1080 30fpsクロップ] 、[1920×1080 25fpsクロップ] または [1920×1080 24fpsクロップ] に設定し、[カスタムメニュー] の [g4:シャッターボタンの機能] を [動画撮影中のフレーム保存] にして動画撮影中に静止画撮影した場合、その静止画像を Capture NX 2またはViewNX 2で表示すると、フォーカスポイントが撮影時とは異なる位置に表示されてしまう現象を修正しました。

HTTPサーバーモードで使用している際に、「セットアップメニュー」の「カードの初期化(フォーマット)」を行うと、カメラの操作ができなくなってしまう現象を修正しました。

つまり、今回のバージョンアップ内容では背面モニターの色かぶり問題には一切触れられていません。
ただ、多数のブログ等で言及されている緑かぶり問題ですが私の感想としては若干の改善が見られる気がします。

D800では新しいフォームウェアがまだ公開されていませんが、おそらくD800の新しいフォームウェアでも若干の変化が見られるのでは無いでしょうか。

もちろん、D3と同じようになるのか。と聞かれればノーなんですが・・・。

新しいD4/D800の魅力は、今回の問題を簡単に吹き飛ばすほどの素晴らしい性能を持つ新世代の機種ですから、多少の問題は笑い飛ばして欲しいですね。

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この記事を書いた人

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