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毎日新聞のシバザクラ修正写真の本当のところ!?

本日、カメラマンとしてはスルーできないニュースがありました。
「毎日新聞が紙面に修整写真 カメラマン自身の影取り除く」というもの。


毎日新聞が紙面に修整写真 カメラマン自身の影取り除く

2012/05/31

2012年5月31日(木)01:12 (朝日新聞)

 毎日新聞社は30日、同日付朝刊1面(北海道支社版)に掲載した大空町のシバザクラの写真について、一部を修整したまま掲載されたことを明らかにした。

 同社の社長室広報担当によると、同社の写真部員がシバザクラの写真を複数撮影、うち1枚の下の部分に自分の影が写っていた。個人的な興味で画像処理ソフトを使い画像を修整したが、写真を出稿する際、誤って修整した写真を選んでしまい、そのまま紙面に掲載された。チェックする作業でも気づかなかったという。

 同社の山科武司・北海道報道部長は「修整した写真を紙面に載せてしまい、誠に遺憾。今後、このようなことがないよう指導を徹底します」とコメントした。

記事URL http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2012053000012.html:



ん???

なんか記事だけ読むと、それだけで謝罪するってのも・・・。なんて思ってしまいますよね。案の定Twitterでは、擁護ツイートが多くありました。
で、実際のところ、どんな写真なのか。

掲載された北海道版の写真を見て、謝罪をした意味がよくわかりました。

掲載されたのは左のシバザクラの写真です。
これだけ見るとどこを修正したのか分かりにくいですよね。

これで謝罪というのも・・・。と思ってしまいます。

しかし写真の下の部分をよく見ると

「あ~~~、そういうことね」と納得です。


上の写真では小さくて分かりません。

拡大した写真が以下。これを見ると分かりますよね?



ね。分かりますよね。
そういうことなんです。


影を修正したということよりも、あまりにも修正が露骨すぎて・・・。
これが紙面になるまでスルーしてしまったのには、色々と理由があるのだと思いますが、報道写真はスタンプツールなどを使って修正してはダメだということを分かりやすく教えてくれる実例でした。






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