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やっぱり防弾チョッキは経年劣化するってことですかね???


今日のNHKニュースでテレビ局カメラマンが銃で打たれて亡くなった話を聞きました。
報道によれば、そのテレビカメラマンは防弾チョッキを着ていたそうですが、貫通していたとのこと。

そもそも防弾チョッキは跳弾に対しての対策がメインだと思います。
ただ、直接打たれても貫通して欲しくないのがホンネ。そりゃそうですよね。
防弾チョッキといってもピンキリですから、どんな防弾チョッキを着ていたかは定かではありませんが・・・

2016年の夏のオリンピックの開催地、ブラジルのリオデジャネイロで、6日、治安当局による麻薬密売組織の制圧作戦を取材していた地元テレビ局のカメラマンが、何者かに銃で胸を撃たれて死亡しました。

ブラジルのリオデジャネイロ市内の西部にあるスラム街で、6日、治安当局の特殊部隊およそ100人による麻薬密売組織の制圧作戦が行われました。その際、治安当局の作戦の様子を取材していた地元テレビ局の46歳の男性カメラマンが、何者かに銃で胸を撃たれて死亡しました。地元の警察によりますと、このカメラマンは防弾チョッキを着用していましたが、弾はチョッキを貫通していたということです。

NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111107/k10013777591000.html



ただ、この話を聞いて思い出したのが、宮嶋茂樹氏の話。
以前、防弾チョッキに関して話していたのですが、

その話の中で宮嶋氏は

「米軍のものをわざわざ手に入れなくても合法的に手に入る民間の防弾チョッキであればイギリス製のものが結構品質が良い。イスラエル製も良い。

防弾チョッキは劣化するので3年ぐらいで買い換えたほうが良い

移動中の車の窓に防弾チョッキをつけたりもする。」


この会話は、NHKディープピープルでの話。
詳細は下記リンクを読んでください。
・今話題の戦場カメラマン渡部陽一氏・宮嶋茂樹氏・高橋邦典氏がてい談!!! NHKディープピープル



軍事関係者ならば常識なのかも知れませんが、私は知りませんでした。
防弾チョッキは3年程度で買い替えなくてはいけない事実。


私の先輩がイラクへいった時に付けていた防弾チョッキを見せて頂いた時には、こんな分厚いもの着て動けるか???といったシロモノでしたが、色々種類があって跳弾の為だけの簡易なものもあったりするのだと思います。

話が戻ってしまいましたが、防弾チョッキを着ていても、それなりの弾であればチョッキを貫通することがある事を改めて認識致しました。



今日改めて認識したこと。

防弾チョッキ、劣化するので3年で買い換えること。
防弾チョッキと言っても万能では無いことを肝に銘じる。


私にとっては、ほとんど関係の無いことですが、戦地へ赴く方々はどうぞお気をつけて取材してください。







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【ポストカード写真】 Photo by 管理人(Orca)

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