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手持ち撮影でも長時間露光で撮影したようになりました。コンポジット法による合成。

高感度ノイズを除去するために、コンポジット合成が使えることは以前のエントリーで書いたように、良く分かりました。

コンポジット合成の場合は定点で同じ被写体を複数枚撮影して合成するわけですから、おのずから止まった瞬間の姿は写せません。

まあ、考え方を変えれば、手持ち撮影でもスローシャッターで撮影したのと同じような効果の写真が撮影できると言うこと。

言葉で説明するのもあれなので、写真を見てください。

下の写真は、複数枚撮影した中の1枚です。
わざとスローシャッター効果が分かるように水を入れています。


クリックで拡大します。


このとき撮影した写真8枚を合成したのが下の写真。




元の写真の撮影データですが、
モデル名: Nikon D300
レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6G
焦点距離: 95mm
絞り値: F/5.6
シャッタースピード: 1/250秒
ISO感度設定: ISO 2000

という感じですが、上の写真は 1/250秒で撮影したものを8枚合成。

すると実際のスローシャッターとは若干違うもののニュアンス的には似たような感じに表現されます。
これはこれで一つの表現手法として面白いのでは?

手持ちでスローシャーが楽しめるってのは面白いと思うんですけどね。
色々作品作ってみようかな。


もっと枚数を増やしたらどうなるかなぁ~?と疑問を持ったので、20枚の合成も作ってみましたが、あまり大きな変化はなし。


20枚合成。

変化はありますが、大きな変化とまでは行きませんね。

まあ、この手法は比較的前からあるので驚きは無いですかね。
今、HDRも流行ってますが、これだって同じ系列のはず。なのに流行らないのは、ビックリ度が少ないから? (~_~;)

自然なHDRの方が私は好きなんですが、流行のHDRは・・・。







カメラ関係 | 2010.03.16 [EDIT]

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【ポストカード写真】 Photo by 管理人(Orca)

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