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ハイライトの白飛び問題が完全解消!ついに無限ハイダイナミックレンジカメラが登場か!

今回紹介するのはMITが開発中という無限のレンジ幅を持った驚きの新センサー技術。

露出(明るさ)の違う複数枚の写真を1枚に合成させてハイライト部分の白飛びやアンダー部分の黒つぶれを無くすハイダイナミックレンジ(HDR)写真というのがありますが、たったのワンシャッターで無限のレンジ幅を持ったハイダイナミックレンジ写真が撮影出来たら凄いと思いませんか?

そんな夢が現実になるかもしれない技術が話題になっています。
【Unbounded High Dynamic Range Photography Using a Modulo Camera】


通常は画像センサー部分で受光する光は、ある一定量しか受け止められないわけで、コップに例えるならばコップ1杯分の光を入れたら、それ以上の光は入らずコップに入りきらなかった部分の光はハイライト部分となり白飛びになります。

しかし今回話題になっている新技術「Modulo Camera」ではコップが満杯になってしまったら一度全部空にして2杯目で1杯目では受け止めきれなかった残りの光を受けるという仕組み。2杯目でも光を受け止めきれなければ3杯目、4杯目と続き、理論的には無限の光を受光出来るという話しらしいです。




カメラ関係 | 2015.08.19 [EDIT]

やった! RICOHのTHETAは9月の第1週に新型が発表!?

待っていた噂が出てきました!
RICOHの全天球型カメラTHETAですが、9月の第1週にも新型の発表があるかもしれないという噂がphotorumorsにアップされました。

世の中をあっと言わせた衝撃の初代から数えると今回の新型は3代目になります。
今売られているのは2代目THETAですが、初代と比べると劇的な進化があったわけではなく動画が撮影できるようになったのが最大の進化。

今回噂されている3代目シータは皆が願っていたセンサーサイズの大型化が予測されています!
これがもしも本当ならば買いでしょうね~。私も2代目を売って3代目を購入するかも。


噂として出てきたものは

  • デザインが一新
  • 9月第1週目に発表
  • 撮像素子が大型化
  • 写真と動画の品質向上
  • 価格の値上げ

こんな感じです。


確かにリコーからはTHETAの新しいアプリ「THETA+ 」が近日ダウンロード出来るようになるとプレスリリースを打っていますが、未だ新しいアプリがDL出来るようにはなっていません。
http://jp.ricoh.com/release/2015/PDF/0707_theta.pdf

この新型THETAの発売と同時にアプリも一新される予定なのかもしれません。
動画はともかく写真の画質が上がるのは期待したいですね。

お世辞にも今の時点では解像度が良いとは言えない状況ですから、多少カメラ自体が大きくなり価格が高くなったとしても画像優先で新登場してくれるのを願っています。


うわ!これは凄い。撮影時のガラスへの写り込みを完全除去できる驚きの新技術

GoogleとMITが共同でとんでもない技術が開発中らしいです。
ガラスの写り込みや柵や金網など手前にある邪魔な被写体をほぼ完全に除去できる恐るべき技術です。



公開された映像をみると、写り込みの激しい窓ガラスの前でカメラを動かしながら複数枚の写真を撮影し、手前にある被写体や写り込みを解析し消去しているようです。

カメラを動かすことによって手前にある被写体は大きく移動します。その差異を利用してガラスの写り込みや柵などを認識し奥側の背景だけを切り取っているようです。


手間をかければPhotoshopでも似たようなことは可能かと思いますが、今回公開された技術はスマートフォンなどに将来搭載されることも予想されるもの。これがスマフォに搭載されるとなると本当に画期的なことですね。

高層ビルやタワーなどに上がって景色を撮影した時に写り込みで悩んでいる方もこの技術がスマートフォンに搭載されれば高層ビルの展望台からの撮影も写り込みを気にすること無く楽しめるかもしれません。

カメラマンの多くはガラスの写り込みを極限まで少なくするためにレンズにゴムラバーのフードを付けてガラスに隙間なくピッタリと密着させて撮影したり冠布と呼ばれる黒い布などで外光をシャットアウトして写り込みを無くしたりしています。
ただ普通の方はそんな方法は面倒でやりませんよね。

今まで非常に手間のかかったガラス越しの撮影や手前の柵対策が誰でも簡単に出来るとなれば・・・。
どこまで最新の技術は凄いんだか^^;

下の画像はそれぞれシチュエーション別の除去事例
・金網
・ガラスに書かれた落書き
・水滴の付いたガラス


一番右の画像が除去された画像を抽出したもの。ガラス面に書かれた薄い2015の数字もハッキリと認識しています。
この技術、カメラの動かし方や合成後のシャープさや解像力に課題が残る部分はあると思いますが、本当に凄い。

興味のある方は以下の動画からどうぞ。




カメラ関係 | 2015.08.06 [EDIT]

海外旅行へ行く前にチェック。観光名所のセルフィースティック使用可否データベース

最近ドローンが多くの公園やお祭りで使用禁止になっていますが、そもそもドローンを所有している人も少ないので興味のない方も多いかと。

しかしセルフィー写真を撮影するための自撮り棒(セルフィースティックなど)をお持ちの方は多いはず。
そんな自撮り棒も実は多くの場所で使用禁止になっているのをご存知でしょうか?

ディズニー関係の施設は国内国外を含め既に禁止されています。
実際どんな場所が禁止されているの? 海外旅行に行く前にチェックしておくと便利なサイトがあったのでご紹介。



canibringmyselfiestick.com
自撮り棒の使用禁止か使用可能なのかチェックできるcanibringmyselfiestick.com


データベースと言うには少し掲載数が少ないかも知れませんが、今後施設情報が増えていくのだろうと思います。
これって、日本国内でのドローン版やセルフィースティック版も作れば需要あるかも!


ドローン | 2015.08.04 [EDIT]

Photoshop CCでのWeb用保存は高機能で高圧縮だけど使い方に注意 以前バージョンとの比較


ソース画像 4928×3280  4644KB  (上の写真は画面をキャプチャーしたもの)

PhotoshopCCの新しくなった画像書き出しは既にお使いでしょうか?
簡単にレイヤー別に画像保存することが可能になったりして非常に便利になったのでお使いの方も多いかもしれません。
まだお使いでは無い方は一度試してみてください。
(PSD形式で保存すればレイヤー構造は全て残りますから必要ないという方も多いかもしれませんが・・・^^;)

従来の【Web用に保存】と比べるとマシンパワーが低くてもサクサク動く印象でとても作業効率も早い印象です。
クイック書き出しというワンクリックでの保存も可能ですのでいちいち設定画面を出すこと無く保存することも可能です。
その辺りの基本的な使い方に関してはPhotoshopのヘルプをお読み下さい。



【ファイル】→【書き出し】→【書き出し形式・・・】から新しくなったWeb用保存が可能になっています。



ファイルメニューからだけでなくレイヤー上からも書き出し出来るのがありがたいところ。これがとても良い。
レイヤー上で右クリックし「書き出し形式・・・」を選択するとレイヤーごとに保存することも可能な便利な保存方式です。
左側に見えるのがレイヤー構造。


詳しい使い方等は以下の公式ヘルプに詳しく書かれています。
Photoshop ヘルプ / アートボード、レイヤーなどの書き出し


ヘルプを読むと結構使いやすくなっていることがさらに良く分かると思いますが、保存の画質設定を以前と同じ感覚で設定してしまうと少し危険かもしれません。


新しくなってから保存した際のデータ量は以前の約半分にデータ量が圧縮(jpgの場合)されるようになりましたが、画質が以前と同じという訳ではなさそうです。

データの質はほぼ変わらずデータ量が半分になって進化したという書き込みも見かけますが果たして本当なのかな?
以下の比較画像をご覧頂ければと思います。

4928×3280サイズのデータをリサイズすることなく高圧縮するという少し意地悪なテストですので画像の差が出やすくなっています。

保存された際の画像の圧縮状況を比較してみます。
100%表示した状態でキャプチャーしたものの比較です。左側がCS2。右側がCCで保存したもの。
データ量はCCの方が少なくなっていますがデータそのものが同じ画質設定でも違っているのが分かります。

Web用に保存 画質設定10

Photoshop CS2  769KB

 Photoshop CC  344KB



Web用に保存 画質設定20

Photoshop CS2 1055KB

 Photoshop CC  618KB


Web用に保存 画質設定40

Photoshop CS2 1539KB

 Photoshop CC  1033KB




以下に続く。




Photoshop全般 | 2015.08.03 [EDIT]

Nikon D300sの後継機が出るのは間違い無さそう。あとは時期が気になる・・・

NikonがフルサイズのFX機に注力しDXフォーマットのフラッグシップ機が完全になりを潜めていますが、ついにD300sの後継機の噂が段々と大きくなり、ついに私の耳にも本当に後継機が出そうだとの話が漏れ聞こえて来ました。
ついに!というか、やっと!というか・・・。

D400という名称になるのか、はたまた噂のD9300という名称になるのかは分かりませんが、待ちに待ったDX機の本当のフラッグシップ機が登場するのは夢ではなさそうな感じになってきました。
(3桁数字はFX機とまざってしまうので4桁の9000番台をつかうという噂も出ています)


待ちに待っていた人の中にはC社に乗り換えてしまった人もいるとかいないとか・・・^^;

海外のカメラニュースでもちらほらD300sの後継機の話題が出始めました。
最近オープンになっている噂では9月にも後継機が出るのでは?という話も。個人的には9月はないだろうなぁ~と思いますが。

9月発表説を流したは以下のサイト。
Nikon D400 Coming in September 2015 « NEW CAMERA

このサイトではFOX2 forumで書かれた内容を伝えているだけなので信ぴょう性は不明ですが、2400万画素機になるのだとか。

さあ、いつ発表されるのかな?期待をして待ちたいと思います。


GimpやNatronなどの無料ソフト使って作成された宮﨑駿への贈り物動画が凄いです

vimeo.comへ数日前に投稿された話題の動画をご紹介します。
『Tribute to Hayao Miyazaki』(宮﨑駿への贈り物)と題して投稿されたトリビュート動画ですが、今までの宮﨑駿アニメをメドレー風に登場させ、ドローンを使用して新たに撮影したかのような驚きの映像に仕上がっています。



たった3分半程度の映像ですので一度ご覧頂きたいと思いますが、驚くのはこの映像を作るにあたって、GimpやNatronなどの無料ソフトが中心に使われているという点。

vimeo上にも詳しくは書かれていませんが、作成者のdono氏はGimpやNatronなどで制作したことを明らかにしていて、最後に開発者に感謝を述べています。

まさに使う人によってフリーのソフトでもここまでのものをつくり上げるんですね。素晴らしい。

動画は以下からどうぞ。




ドローン | 2015.08.01 [EDIT]
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