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日本語版スタート!amazonが容量無制限のフォトストレージを驚愕の年間11.99ドルで開始 

ついにアマゾンで格安容量無制限ストレージが開始されました!
以前からamazonはストレージサービスを展開していましたがプライム会員向けだったり容量に制限があったりと使い勝手に難がありそれほど話題にはなっていませんでした。

しか~し、今回発表されたサービスはプライム会員でなくても使用可能な容量無制限サービス。
それもかなりの激安です。


Amazon Cloud Drive
https://www.amazon.com/clouddrive/home


上のキャプチャー画面をみても分かるように
・写真だけ容量無制限プラン
・写真や動画、データファイル何でもOKの無制限プラン

この2つが用意されています。
・写真のみ無制限プランは年額11.99ドル(約1500円)
・動画も音楽ファイルも何でもOKなプランは年額59.99ドル(約7000円)



3ヶ月はフリートライアルで使えるので試しに加入してみました。
既に全て日本語で使用が可能になっています。

ストレージ設定を開いて見ると確かに無制限になっています。
写真以外のデータファイルは5GB用意されています。


写真をメインに使うならば別のファイルは5GBもあれば十分すぎるほど。動画を使う方は年額59.99ドルの無制限全種類プラン(Unlimited Everything Plan)が良いですね。


私が加入した無制限写真プラン(Unlimited Photos Plan) は写真に関して無制限なので円グラフではデーター容量と枚数だけが表示され残りのデータサイズは当然のことながら表示されていません。



契約タイプをおさらいすると

無制限写真プラン(Unlimited Photos Plan) が年額11.99ドル
容量や枚数制限は無し
ビデオや文書の保管のために5GBの容量が追加提供される

無制限全種類プラン(Unlimited Everything Plan) が年額59.99ドル
写真、ビデオ、文書、映画、音楽のファイルを枚数や本数無制限で使用可能



実際に使うとこんな感じです。




写真関係全般 | 2015.03.27 [EDIT]

目で見て分かる!被写界深度シミュレーションの決定版が登場 これで撮影時に迷わない!?

写真を撮影していく中で避けては通れない課題が被写界深度です。
このブログを読んでいる方はプロの方やハイアマチュアの方が多いかと思います。被写界深度に関しては誰よりも詳しいな~んて方もいらっしゃるかも知れません。

でも被写界深度に関して一発で計算し視覚的にも分かりやすく例示してくれる「Bokeh simulator & depth of field calculator」には敵わないかも笑

「Bokeh simulator & depth of field calculator」は見ての通りというか読んでの通りというか、被写界深度計算サイトです。
今までも被写界深度を調べられるサイトはご紹介してきましたが、この「Bokeh simulator & depth of field calculator」は使い勝手に関しても面白さに関しても抜きん出ているように思います。


【Bokeh simulator & depth of field calculator】http://dofsimulator.net/en/


被写界深度に関してまったく知らない方は以下の画像を見て下さい。
左が望遠レンズで絞りを開けて撮影した花です。これはピントのあっている位置が狭いので被写界深度が浅いと言います。
右が標準レンズで撮影したもの。ピントのあっている位置が広いので左の写真と比べて被写界深度が深いと言います。


つまり被写界深度というのはピントの合う位置の広さというか幅のことを言います。
この幅はレンズの焦点距離や絞りの値、ピントを合わせる位置などによって相対的に変化するのですが、それが一目で簡単にわかり調べられるのが今回紹介した被写界深度シミュレーションサイトです。


被写界深度を数値で表示してくれますが、感覚的に分かりやすいようにビジュアルでも表示してくれます。
例えば以下のように。



サイトへ行けば使い方は特に難しくないのでスグにわかると思いますが、このシュミレーションサイトの素晴らしい所はピントの合わせる位置としてのターゲットとなるモデルさんが色々と選べたり背景も何種類も用意されている所。
ここまで作りこまれているのって見たことないです。

モデルの女性さんはこんな感じ。



そして背景も色々と選べます。
背景の説明の前に、実は撮影のシュミレーションという点においては被写界深度意外も含めての素晴らしいシュミレーションサイトが色々とあります。

その代表的なサイトを2つご紹介します。




カメラ関係 | 2015.03.19 [EDIT]

これは良いかも! 東芝が発表したデジカメ無限高画質技術。高性能なノイズ除去システムの登場か

東芝が無限高画質技術を発表しました。
簡単に言えば高感度で撮影したノイズだらけの写真も複数枚の画像を合成することでノイズを抑えられるという技術。
ノイズは生成された画像にランダムに入り込むので複数枚を重ねることでランダムに入ったノイズだけを除くことが可能になるんです。

従来から各メーカーともに数枚の撮影画像を合成する電子式手ブレ補正技術が実用化されていますが、撮影画像を一旦とどめておくメモリが必要なので合成枚数に限界があり、今回東芝はその問題をクリアーし何枚でも合成できる技術を確立したと発表したわけです。

既にソニーはマルチショットNR(ノイズリダクション)という名称でデジタルカメラに搭載しています。
ソニーの場合は6枚の写真を合成してノイズリダクションするのですが、この6枚という枚数制限が無くなり何枚でも合成できるという点で無限高画質技術は優れているということですね。
この限界を無くしたというのは凄いですね~。色々とまだ問題は残っているでしょうが実装されるのが楽しみです。



東芝のリリース書類は以下のリンクからどうぞ。

東芝 研究開発センター:研究開発ライブラリ 小型イメージセンサで大型センサ並みの画質を実現する「無限高画質™」技術を開発
当社は、スマートフォンや車載カメラに搭載されるような小型イメージセンサで、大型イメージセンサ並みの画像を実現できる「無限高画質™」技術を開発しました。本技術は、連続する複数枚の撮影画像を当社独自の高精 ...
ノイズリダクションシステム




既に複数枚の写真を合成してノイズリダクションする技術というのはソニーがデジカメに搭載する前から一般的で、例えば「Photoacute」というソフトを使えば誰でも簡単にその技術の恩恵を受けることが出来ます。
無料でトライアルも出来るソフトですから興味のある方は試してみると良いと思います。

かなり昔に私も試したことがありますが、以下の様な結果が出ました。
ISOを高感度設定にしてノイズだらけの写真ですが複数枚コンポジット(合成)することによって左のノイズだらけの写真が右のようにノイズ除去されます。


上の写真で試した時には20枚連続で撮影して、その20枚をコンポジットしてノイズリダクションしました。
基本的には枚数が多いほうがノイズだけに関して言えば結果は良好になります。6枚と20枚とではノイズ除去の結果は大きく違ってきます。

また、「Photoacute」を使わなくても古いバージョンのPhotoshopでも同じことが出来ます
わざわざ新しいソフトをダウンロードしなくてもPhotoshopでも試せますのでもしも興味のある方はどうぞ。
やり方を含めて昔の記事(以下のリンク)を辿って頂ければ詳しく書いています。

Nikon D3sのISO感度102800で撮影したものをコンポジット合成。ここまでノイズ除去出来ました。フォトショップも大健闘。
前回「劇的に写真のノイズを除去する方法。コンポジット合成によるノイズ除去。フォトショップでも可能です。」というエントリーで複数枚の写真をコンポジット合成することにより劇的にノイズ除去出来る事を書きまし ...
高感度でノイズだらけの画像を20枚合成したらノイズが消えた!





で、話は戻って東芝の無限高画質技術ですが以下の点が気になります。




カメラ関係 | 2015.03.17 [EDIT]

8ヶ月間売れなかった家。フォトグラファーが写真を変えたら"たった8日"で売れた!?

アメリカのフロリダ州オーランドの建築関係専門のフォトグラファー"Harry Lim"氏が非常に興味深い記事を書いています。
世界中のカメラマンから共感を得る話かと思ったら、彼の記事に対する評価は二分するようです。
あなたはこの話を聞いてどう考えますか?


彼のテリトリーであるオーランドの不動産市場で224日間まったく売れる気配が無かった家があったそうです。
それが以下の家。




なぜ売れないのか?その理由は明確だとHarry Lim氏は言います。
それは不動産会社が公開していた写真の質が悪く現地へ足を運んで実際に見たいと思えるような写真では無かったから。

長期間売れなかったために新しい不動産業者にこの物件は引き継がれました。
新しい不動産業者は写真の重要性を十分に理解していたので建物撮影のプロであるHarry Lim氏に撮影依頼。
そしてHarry Lim氏が外観や各部屋を撮影することになったそうです。

プロのフォトグラファーへ仕事を依頼する必要性をよく分かっている不動産業者だったのですね。

結果、今まで公開していた写真とは見違えるような写真へと変化。
約8ヶ月もの間売れなかった物件がクオリティの高い写真へと変えたらたった8日間で売れてしまったというのが今回話題になっている話の概要です。


ではどのように写真がビフォアアフターしたのか御覧ください。




Before

After

以下、各部屋ごとの比較です。




写真関係全般 | 2015.03.15 [EDIT]

レタッチしすぎで1億円の罰金! 歯を白く画像処理したら誇張広告で訴えられた米P&G

P&Gから発売されている有名なホワイトニング歯磨きに「クレスト」シリーズというのがあるのですが、日本国内では販売していないのでご存知無い方も多いかもしれません。

今回話題になっているのは、この「クレスト」のホワイトニング用歯磨き粉の広告が上海で罰金になってしまったということ。
クレストは1955年からP&Gで発売している歴史ある商品。
ネットで「クレスト 歯磨き粉」で検索すると本場アメリカでは超有名なホワイトニング歯磨き粉らしいです。



ミニブログ「新浪微博(ウェイボー)」で、効果を誇張して歯がより白くみえるようデジタル画像処理したとして罰金になってしまいました。
Photoshopなどの画像処理ソフトで実際以上に白く見えるようにしたことが、虚偽広告をしたとして罰金刑が課されてしまったようですね。

たった一日あれば歯が白くなる!と紹介してしまったのも良くなかったようですが、罰金額が想像以上の額で驚き。

なんと603万元!日本円にして1億2000万円です。
まさか上海市民もこんな罰金になるとは思っていなかったのでは?この手の罰金では過去最高額みたいです。
中国の怖さを感じます。

中国の写真関連ニュースを集めたサイトphotoblog.hkで取り上げられていました。
ロイターでも報道されていました。


詳しくは上海市工商行政管理局のサイトで公表されています。


http://www.sgs.gov.cn/shaic/html/govpub/2015-03-10-0000009a201503090001.html


ただ、驚くのはまだ早いです。




Photoshop全般 | 2015.03.10 [EDIT]

ベジェ曲線をゲーム感覚で遊びながら操れるようになる「The Bezier Game」で撃沈

Facebookページの方でご紹介していたのでチェックされている方も多いかと思いますが、私も早速遊んでみました。
gigazineさんで取り上げられていた「The Bezier Game」


【The Bézier Game】
http://bezier.method.ac/


名前の通りベジェ曲線で遊べるサイトなんですが、最初の数問はベジェ曲線の使い方の基本を教えてくれます。
基本的なことを学んだ上で実際の問題へと進んでいきます。

どんな流れで学んでいくかは以下の動画を見るとわかります。

基本動作を学んだ上で実践へ突入です!

問題は全部で10種類。
決められたクリック数以内で描画出来ないと次には進めません。

例えば下の飛行機ば場合。

私は11画でクリアーしのたですが、12画以内でクリアーとなります。私は1クリック少なくクリアー出来たわけですが上手い方は5画で描くらしい・・・。え~~~????

どうやって?
自分のスキルの無さが露呈^^;

これはスキルの差が出るゲームかもしれません。イラストレーターやフォトグラファー同士で競争すると楽しいかも。


さてさて、他にはどんな難解なオブジェクトがあるかというと・・・




Photoshop全般 | 2015.03.09 [EDIT]

リニューアル後の東京都写真美術館はこんな感じらしい 

2016年9月上旬にリニューアルオープン予定の東京都写真美術館ですが、いったいどんな感じに改装されるのか気になっていたのですが今日付けの日経新聞に記事が載っていました。



都写真美術館を刷新、31億円投じ高度展示可能に :日本経済新聞

改修工事は都が行っている都立美術館改装の一環だそうですが、都の美術館全てを改装するとなると結構な金額が掛かりそうですね。2020年の東京オリンピックを目標に一気にリニューアルするのでしょうか。

新聞を読むと以下の変更があるそうです。

  • 展示方法が拡張され壁面だけでなく床置展示も可能に
  • ロビーを暗転させ映像を流すことも可能に
  • 100人程度の聴衆を想定した映像を使っての講演も可能に
  • 館内空調を最新システムに
  • 照明はLEDに変更し細かい演出が可能に


    日経新聞ではありませんが、他の情報を読むともう少し詳しい情報も。
  • 壁面や床を白色にし明るい雰囲気へ
  • 2、3階の展示室は絨毯からフローリングに
  • 1Fのミュージアムショップは別の場所へ移転
  • エレベーターを1基から2基へ増設
  • 1Fカフェを拡張

総事業費は31数億円。凄いですね~^^;

リニューアル後の展示に関しては来年の春以降に公開するそうですが、基本的には20本の開館20周年記念展を約1年かけて実施するとのこと。


今は工事中なので図書館の蔵書を閲覧することも出来ません。これを利用していた方はリニューアルが待ち遠しいですね。
写真美術館のHPを覗いてみたらリニューアル準備室の臨時職員(アルバイト)を募集してました。
美術館で一度働いてみたかったという方はいかが?応募は3/20までだそうです。

休館期間は2014年9月24日(水)~2016年8月末(予定)


ViewNX2の新バージョンViewNX-iが出る!動作が軽ければ嬉しいですね

現在ニコンのサムネイルビューソフトは御存知の通りViewNX2。てっきり今後はCapture NX-Dに統合されてしまうのかと思っていましたが、ViewNX3となるViewNX-iなる新バージョンがニコンから発表されました。

Capture NX-Dはビュアー機能も付いているけれども基本は現像ソフトなのでビュアーとしては動きや使い勝手がしっくりこない点がありました。
Capture NX-Dにビュアーも現像も統合されてしまってビュアー専用ソフトが今後は無くなると残念だなぁ~と思っていました。
私にとっては朗報! でも色々機能が付加されて動きがサクサクしてなければ本末転倒というところ。




ニコンとしてはViewNX-iをハブとして現像も動画編集も写真SNSもクラウド化も全て行って欲しいという意図がよく分かるリリースです。

RAWでの撮影が多い人にとってはメリットがありますね。

やはりRAW現像に関してはサードパーティ製のソフトよりもメーカー純正のソフトで現像するほうが良いことが多いです。
RAW現像に関しては私もLightroomなどは使わずにメーカーソフトを使っていますが、基本的に仕事の9割はJpg撮影の私にとっては現像ソフトとの連携やSNSとの連携などは余計な機能だったりします。

機能は純粋なビュアーであることが望ましいのですがメーカーにとっては私のようなケースの方がレア???

色々と盛り込み過ぎて重くなりがちなソフトで無いことを願っています。



リリースページ 
静止画および動画の活用が簡単にできる画像活用ソフトウェア「ViewNX-i」の無償ダウンロードを3月17日から開始

名称 「ViewNX-i」

公開日 2015年3月17日

ダウンロードページURL http://nikonimglib.com/nvnxi/


パソコン全般 | 2015.03.03 [EDIT]
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