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一枚のイメージスケッチから実際の写真に出来上がるまでの工程を記録した動画

スウェーデンのカメラマンでありレタッチャーでもある、Erik Johansson(エリックヨハンソン)氏がイメージで書いたスケッチを実際に仕上げるまでの撮影とレタッチの様子を動画にして公開した動画が話題になっています。

仕上がりの写真は以下。


撮影からレタッチ作業などの作成過程を記録した動画って今までも色々ありましたが、イメージスケッチからスタートする点が今までとは違って斬新です。


このイメージスケッチから上の写真へと変わっていったのか工程を記録した動画が以下。




Photoshop全般 | 2013.08.30 [EDIT]

プロカメラマンが教える! 写真が上達するために必要な100項目

ロサンゼルスで活躍するストリート写真家でワークショップも行っているエリック・キム(Eric Kim)さんが、以前に提唱していた写真上達のための100項目を私の考えをプラスして書いてみました。

この100項目は非常に面白く読ませて頂いたので、私なりの考えも足して活用させて頂きました。他人のフンドシを借りるような感じで違和感はあるのですが、とりあえず書いてしまったので公開します。

黒太文字になっているのがエリック氏の言葉です。
青文字で書いてあるのが私の考えによる補足。

1)高価な機材を使っているからと言って、腕のいいカメラマンとは限らない。
・もちろん!それこそ最近は定年退職したオジサン達の方がプロより高いカメラやレンズを持っていることが多いですね。
プロは機材にお金をかけるよりも腕で勝負!

2)常にRAWで撮影すること。
・それは無い!カメラマンと行っても幅が広いわけで報道系のカメラマンでRAWで撮影している人は非常に少ないし反対にファッションなどを撮影するスタジオ中心のカメラマンは常にRAWで撮影する人が多い。業種によるかな。RAWで撮影したからといって上達の早道になるかは正直微妙な気もします。

3)単焦点レンズでの撮影は、腕磨きになる。
・基本中の基本かと。やはり昔から言われているように35mmカメラの場合は50mmの単焦点レンズを使いこなすことから開始。これには理由があって、ズームレンズだと自分が動いて撮影するという基本的なことを学びにくいんです。

4)写真編集はそれだけで、1つのアートだと言える。
・写真はプリントしてなんぼの世界。撮影後にセレクトし暗室(Photoshop含む)作業をしてプリントするのはアートです。

5)三分割法は99%の場合において効果的である。
・三分割法に限らず写真の構図を覚えておくのは撮影において効果的だと思います。ただ理想なのは構図を覚えて構図通り撮影するのでは無くて、心地良いフレーミングしたら理想的な構図通りだったという流れ。それにたどり着くには良い写真を見続けることだと思います。

6)マクロ写真は誰でもできるわけではない。
・この言葉の真意がどこにあるのか分からないのですが、マクロ撮影をするにはマクロレンズが必要で、ピント合わせは非常にシビアです。最初に手を出すと難しいかも。

7)UVフィルターはレンズキャップの役割もある。
・私は経験上でこの言葉を支持します。フィルターを付けるとレンズの描写が悪くなるので付けないという人もいるとは思いますが、それよりも高価なレンズを常に保護してくれるUVフィルターは職業カメラマンにとっては不可欠です。

8)写真フォーラムなんかに何時間も行くよりは、外に出て写真を撮った方がいい。
・写真の講義を聞く時間があるならば1枚でも撮影したほうが上達するという意味だと思います。

9)平凡な日々の生活の中にある美しい一瞬を切り取ること。それが、入賞作品になる。
・これはスナップ写真の醍醐味ですね。大事です。常に見ている風景だけれども彼が撮影すると非常に素晴らしい写真になると常に言われるのを目指したいものです。

10)フィルムがデジタルより良いというわけではない。
・もちろん。比べる対象ではありません。

11)デジタルがフィルムより良いというわけでもない。
・もちろん。比べる対象ではありません。

12)魔法のカメラやレンズなんてものは存在しない。
・最近は魔法のようなレタッチや加工が出来るカメラは増えてきました。後処理が苦手な方は、そういったカメラ内処理が優れているカメラを選ぶというのも選択肢の一つですね。

13)良いレンズを使ったからと言って、良い写真が撮れるとは限らない。
・そうですね。良いレンズを使ったからといって決定的な瞬間が撮影できるわけではありません。しかし描写が優れた写真が撮影できたりフレアやゴーストを軽減した写真を撮影できたりはします。

14)他の人の作品を見続けるよりも、自分の写真を撮りに行くこと。
・良い写真を見て触発されることは大事ですね。しかし他人の写真をみて批評している時間があるならば外に出たほうが良いでしょう。

15)パーティーにデジタル一眼レフは持って行くな。
・カメラはTPOに合わせて使うもの。確かにパーティではスマホやコンデジが違和感なく受け入れられ素直な写真が撮れるかも。

16)女はカメラマンに弱い。
・そうあって欲しいと切に願います。

17)写真を白黒にしたからといって、アーティスティックな感じになるわけではない。
・良い白黒写真を撮影するには撮影する前の段階からモノクロの目になって被写体をみる必要がありますからね。カラーの目で被写体を観察して撮影したものはモノクロには向きません。

18)Photoshop使ったというと、なぜか人は急にあなたの写真の価値を下げる。こういう時は、「Photoshop」ではなくデジタル暗室」という言い方をすること。
・最近はPhotoshopを使うと何でも出来てしまうから余計に煙たがる人がいるかも。確かにデジタル暗室という魔法の言葉を今度使ってみようかな。

19)何でもかんでも写真に撮れば良いというわけではない。
・作品として残すなら前もってしっかり観察することが大事ですね。記録という意味ではとりあえず撮影しておくという行為も大事だったりします。

20)少なくとも2つバックアップをとっておくこと。戦争での、2は1、1は0という考え方と同じ。
・ハードディスクは壊れるものという大前提は大事ですね。お金に余裕があればミラーリングしたハードディスク+メディアカードをそのまま残しておきたい所。

21)ネックストラップはやめて、ハンドストラップを使うこと。
・ハンドストラップを使ったことが無いのでコメント出来ませんが・・・。日本国内では一眼レフにハンドストラップを付けて撮影している人を見たことがありません。私は撮影するときにネックストラップを手首に巻いてハンドストラップ代わりに使用しています。これが現実的かと。




写真関係全般 | 2013.08.29 [EDIT]

世界一のカメラ収集家! アンティークカメラ4425台の所有台数はギネス記録です。

世界で一番アンティークカメラを所有しているのはインドのムンバイを拠点とするフォトジャーナリストのDilish Parekh氏だそうです。
なんと、その台数が4425台!
ギネスが認める世界一のアンティークカメラコレクションとのこと。




もともと彼は2634台のギネス記録を持っていたが、このたびの発表で一気に2000台近く記録を伸ばしたそうです。
発表したのは8月19日のWorld Photography Day(世界写真の日)。

8月19日は1839年の8月19日にタゲールがタゲレオタイプのカメラをフランス学術院で公式に公表したことから、World Photography Dayとなっています。


Dilish Parekh氏がカメラを収集し始めたきっかけは、父から600台のカメラを譲り受けたことから始まるのだとか。
その600台を手に入れてからは収集癖が加速し、収集することへの脅迫観念が現在の4425台というとてつもない数になったそうです。

彼のコレクションの中で最も貴重なカメラが




写真関係全般 | 2013.08.29 [EDIT]

LightRoom5に新しく搭載した強力な歪み補正機能「Uprightテクノロジー」って使い方が簡単な上に凄い!

LightRoom5から搭載された新機能の一つ! 歪みの自動補正が非常に便利だったのでご紹介します。

カメラの持ち方って人によってクセがあって、右肩上がりだったり、下がりだったり・・・。実は無意識のうちに水平をとっているつもりでも水平が保たれていないことって多いと思います。

私も意識しないと段々と写真が右肩上がりになってしまって水平が取れていないことが多々あります。
仕事柄ノーファインダーで撮影することも多いのですが、そんな時も水平を意識していても、どうしても傾いてしまうもの。


そんな写真をボタンひとつで水平や、さらに歪みまで直してくれるのがLightRoomの「Uprightテクノロジー」を使った技術。
詳しいテクノロジーは良く分かりませんが、画像から歪んだ水平線と垂直線を検出して、自動で画像の歪みを補正してくれます。

色々な画像を使って試してみたので、簡単にご紹介していこうと思います。


例えば下の写真。


LightRoomのレンズ補正に追加されたUprightの操作画面。
・水平方向
・垂直方向
・フル
・自動
これらが選べるようになっています。


最初に水平方向を押してみると・・・




Lightroom | 2013.08.28 [EDIT]

Twitterで盛り上がりを見せている米軍の写真たち「#日本で学生が冷蔵庫に入ったと炎上してるその頃米軍では」

昨今、飲食店やコンビニ等で食材を遊びに使った写真を投稿して問題化していますが、その関連でアメリカ軍のお茶目な画像を投稿するのが流行っています。

誰が最初に作ったのか分かりませんが、「#日本で学生が冷蔵庫に入ったと炎上してるその頃米軍では」のハッシュタグを付けて投稿された写真が非常に話題になっています。

コレはコレで自衛隊が行ったら大問題ですよね^^;

ハッシュタグが付いた画像の中から一部をご紹介します。
気になった方はご自分でハッシュタグ検索してみて下さいね。





写真関係全般 | 2013.08.22 [EDIT]

キャノンEOS 6Dを使ってペルセウス座流星群をタイムラプス撮影した動画が凄い綺麗です

ロサンゼルス在住のKai Gradert氏がアメリカ・カリフォルニア州のジョシュア・ツリー国立公園で撮影したペルセウス座流星群のタイムラプス動画が話題になっていました。



動画は以下。


撮影に使ったのは
EOS 6D
14mmと16mmのレンズ2本

気になるISO感度は2500~4000の間で設定。
撮影時間は4時間~6時間程度で、その間のシャッターは25秒~30秒程度で切っていたそうです。14mmほどの超広角レンズであれば30秒ほど露光しても星は点として写りますからね。

処理した枚数は書かれていませんが、4時間も撮影したとなると、インターバルの時間が30秒ほどあったとしても1時間あたり3600枚程度は切ったでしょうから、そうと仮定した場合は14400枚は処理しないと行けませんね。

違う違う^^;
勘違いしてました。シャッターが30秒だとしたら1分間に最大2枚ですよね。ということは60分で120枚。120枚×4時間で480枚でした。なんという違い。ゴメンナサイ。
インターバルを入れるとしたら半分の240枚ですから、より現実的な数字になりました。


撮影したRAWデータはLightRoomで現像したと書かれていますが、480枚程度なら一括処理ならば出来そうです。1枚1枚丁寧に仕上げるとなると・・・。


いずれにせよ、本当に努力と根気と体力と、そしてマシンパワーが必要なタイムラプス動画ですね。
素晴らしい!


写真関係全般 | 2013.08.22 [EDIT]

最近のデジカメって水深計まで付いていて何メートル潜ったところで撮影したのかログで記録してくれるらしいです。

ニコンの画像管理ソフト「ViewNX 2」がVer.2.8.0になったというから、何が変更されたのかなぁ~と思って見ていたわけですが、その中に気になる文章が・・・。

「位置情報ログの取得に対応したカメラや携帯電話、市販の受信機などで保存した位置情報ログに、ニコン製デジタルカメラで保存した高度・水深ログ※を結合することができるようになりました。


え?水深ログ???

文字の通り、水深計を搭載したNikonのデジタルカメラに記録された水深情報のことです。
これって今更情報ですか?^^;

恥ずかしながら知りませんでした。


確かに最近は水深10~20メートル程度ならばカバーを付けなくてもそのまま使えるコンデジは増えてきましたが、水深計が付いていて、なおかつログにも残してくれているとは。


例えば今年発売された「COOLPIX AW110」なんかも水深約18mまでの防水性能があって、高度と水深のログ機能も搭載しているのだとか。




水深何メートルで撮影したのか後て見た時に分かると結構楽しいのでしょうか?ダイビング未経験なので、そのあたりの感覚はわからないのですが、付いていないより付いている方が売れる気はしますね。


とにかく知らない間に色々な機能が付いているコンデジの世界。
一眼レフの新機能よりも圧倒的にフットワークが高くて面白いのも特徴ですよね。


コンパクトデジカメ VS スマートフォンの構図が最近は出来上がってきている部分もあるようですので、今後のコンデジ情報は色々と気になります。


カメラ関係 | 2013.08.22 [EDIT]

Nikon D4XとエントリークラスのD1000あたりが年末年始に発表か?

たまには噂話しを載せてみようと思います。
いつもながら、Nikon Rumorsで書かれていたことですが^^;

昨日Nikon Rumorsに投稿されていたエントリー
「Nikon planning to release a new Nikkor AF-S 300mm f/4G VR lens」

これによれば、年末までにD4Xとエントリークラス(D1000)とミラーレスあたりでもう一機種ぐらい発表になるんじゃないかなぁ~といった予測記事が書かれています。

特に何か特別な確証があるような感じでも無いので、完全な噂程度のレベルとして頭の片隅に入れておこうと思います。

またレンズでは新型の単玉300mmF4も発表される可能性があるのだとか。
これは買わないのでパス^^; 右から左へ流しておきます笑


新発表と言えばキヤノンからコンデジのPowerShot S120が発表になりましたね。
これはできれば欲しいところ。

実際に手にしたら衝動買いしてしまいそう。
PowerShot Sシリーズは何台か持っていて現在もメインのコンデジなんですが、余計な機能はあまり付けずにシンプルなところが好きですね。操作性も抜群ですし。


あと、気になる新製品はiPhone!!!

これもある意味カメラですからね^^;

昨日の日経新聞でもiPhoneの話題が。日経新聞とiPhone情報はどうも相性が良くなようですが、それはとりあえずおいておいて・・・。

昨日の見出しは
「新iPhone、日本発売は9月20日か 「金」モデルも 」

おお!
これは間違いなさそうな情報ですよね。
正式な発表会は既報通り10日にサンフランシスコで開催される予定とのこと。


iPhoneを新しく新調したらS120はもう少し先になるかもなぁ~~~。


Photoshopのブラシやマスクの練習に最適なモノクロ写真の人工着色テクニック

モノクロ写真をフォトショップを使って人工着色したことってありますか?
実は非常に簡単で面白く、またPhotoshopを使う上で色々と勉強になるトレーニングだったりします。

人工着色ではブラシやレイヤー、描画それに選択範囲の作成など色々なテクニックを使うことになります。ですのでそれらを実際に使うことによって手軽にPhotoshopの基本が学べる遊びだと思います。

白黒写真から実際の色はどうだったんだろう~と想像する楽しさがありますからね。
そして選択範囲やブラシの使い方も結構適当でもそれなりに見えてくれます。

下の人工着色写真も実はメチャクチャ適当にブラシで着色してます^^;



上のアインシュタインの写真ではアインシュタインが来ているセーターを比較的カジュアルっぽい緑にしてみました^^;
実際には何色だったのでしょうね~。実は結構オシャレな方だったりして・・・。



下の写真は髪の毛を少し染めてみました。人工着書なのですから想像で色を載せていけば良いわけです。何も白髪をそのままにしておく必要はありません笑

意外と似合っている気がします。



有名なベロを出した写真は、舌の部分を血色良い感じに着色。背景は着色しなくても顔とベロの部分を着色するだけでもカラー写真風に様変わりしますね。



では、上の3枚の写真の人工着色がどれほど適当に(いい加減に)塗っていたかというと・・・。実際に見てみましょう。




こんな乾電池の残量チェック方法無いだろ~と突っ込みたくなる動画

前回のエントリーが乾電池のことだったので、乾電池ネタをもうひとつ。
海外でも日本でも昨日辺りから急激に話題になっているアルカリ乾電池の残量チェック方法動画です。

動画で示されているチェック方法は、残量のある乾電池は数センチほど上から落とすと倒れなず立つが残量が無い乾電池は落とすと倒れるというもの。


ええええ~!
乾電池って残量変化による質量の変化は基本的には無いはずですから、この動画の方法が本当だとしたら重心変化?を使ったチェック方法でしょうか?
重心が変わるのが本当ならば凄い着眼点!


それにしても、難易度の高そうなチェック方法です^^;
それにアルカリ単三電池しか使えなそう・・・。
単4電池なら立たせることがそもそも難しそうだし単2電池なら容量が無くても立つだろうし。

こんな方法でチェックするならチェッカー使ったほうが早くて正確だろうに。でも、こういうネタ動画ってそうぞう以上に人気あるんですね~。







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