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6月1日は「写真の日」 10年後を予想してみよう。



毎年この時期になると、「カメラグランプリ」の発表があります。それもそのはず、6月1日は歴史ある「写真の日」ですから。
今年はどの機種がカメラグランプリになるのかな?



日本写真協会のホームページに行くと
1951(昭和26)年に、写真の日制定委員会(梅本貞雄ら)を開き、6月1日を「写真の日」と制定し今日に至っている。

と書かれています。写真の日が出来てからも60年ですか。
この60年の中でも、ここ最近の10年は写真やカメラの激動期でしたね。

これから先、さらに10年後は一体どうなっているのか・・・。想像するのが難しいです。だって10年前に誰が1000万画素のコンパクトデジカメが2万円程度で買えるようになると予想しました?
ISO12800なんて誰が予想しました???


デジカメの10年後の予想をするとしたら・・・。




ラピュタのロボット兵が眠る湖


大好きな「天空の城ラピュタ」


スウィフトの『ガリヴァー旅行記』からラピュタと名づけたとか。
とても魅力ある響きです。

ラピュタには城を守るロボット兵が今も眠る。
ラピュタは空中に浮かぶ島なのに湖があるの???

そう思った人も多いはず。
これはこちらのブログで教えて頂いた「Flood」


「Flood」はフォトショップのプラグインで簡単に水辺を作れます。
そう、この写真のように。

気になる使い方は
DLして解凍したものをフォトショップのフラグインフォルダに入れるだけ。
たったそれだけで、普通の景色が変化してしまう魔法のソフト。


ロボット兵は水に浸かっても強そうですね。

ラピュタは本当は存在するのかも。
シュリーマンはトロイを信じて見つけたんだから
ラピュタだって実はあるかも知れない。

そう考えるとワクワクしてきます。


photo/写真 | 2011.05.31 [EDIT]

え? ライカが1億5300万円でセルフポートレートが3億1500万円!?

この不況は日本だけなのを実感します。というのは冗談としても・・・。

今朝の新聞をみて驚いたのはライカの試作機が過去最高の1億5千万円で落札されたというニュース。



(c)AFP/SAMUEL KUBANI



は?

ライカって競走馬の名前ですか???とボケてみたくもなります。だってカメラですぜ。旦那。
なんでも、ライカが商業生産を始める2年前の1923年に作った試作機なんだとか。
アジアの個人収集家が落札したってことですから、もしかしたら日本人かも・・・。

ライカって魅力があるのは分かりますが1億越えとか(~_~;)


で、それで驚いていたら、さらに驚きのニュースが、




photo/写真



1日1枚 一言添えて写真を載せています。
気になる写真があったらクリックしてみてね。
これからも順次増やしていきます。


別ページでは無料写真素材も試験公開しています。下のバナーをクリックして下さい。





   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   






   

    

    

    

    

    

    

    

 


写真関係全般 | 2011.05.30 [EDIT]

白いキノコは毒キノコ?



とても綺麗な芝生にキノコの兄弟。

これは小笠原の父島に行ったときに見つけたもの。
南国の小笠原だからキノコもなんだか違ってみます。

とても愛らしくて見ていると食べたくなっちゃう。
でもキノコは危険
中には毒を持ったキノコもあるから。
毎年悲しい事故を聞きます
だから気をつけましょう。

白いキノコは毒がある?
そんな話も聞いたことが・・・

調べてみたら「オオシロカラカサタケ」
とても強い毒がありました。
死ぬほどでは無いけれど 
死ぬほど苦しい毒だとか。

見た目にはそんなに強い毒があるとは思えないほど愛くるしい
やっぱりキノコも人も見た目で判断したらダメですね。


photo/写真 | 2011.05.30 [EDIT]

ホテルのロビーを飾る薔薇



薔薇。
漢字は難しくて書けないけどバラは好き。

ちょうど今はバラの季節。
春と秋にはバラフェスタが催される。

昨年は神代植物公園へ行ってピアノの生演奏を聴きながらバラの鑑賞。
そんなシーンが似合うのもバラの魅力があってこそ。

万葉集の時代には「うばら」と呼ばれたとか。
千利休がバラを活けるとしたらどんな風にしたのかな。




写真はホテルのロビーに生けられた薔薇。
野に咲くバラとは違う雰囲気。

この美しさが中世ヨーロッパでは「人々を惑わすもの」とされたとか。
教会によってタブーにされたほど。

今は「愛」の象徴。


photo/写真 | 2011.05.29 [EDIT]

機中からの夕焼け



このブログを始めてから、気がついたら5年近くに。

で、考えてみたら自分の撮影した写真は全然アップしてない。
カメラマンなのに写真を投稿していないってどうなの?
せっかくなので、これからは1日1枚を目標にしてみます。

ちょっとしたスナップ写真に一文だけ添える感じで・・・。
そうしないと続かないから。

今回は最初だから誰でも好む夕焼けの写真。
これは随分昔に撮影したもの。


タイからパキスタンに向かっている機中から撮影。
パキスタンで大地震と聞いてすぐに向かったのを思い出します。

今は日本が大震災の復興中。
一日も早い復興を毎日祈っています。


孫正義氏のメガソーラーとは!? 孫氏が今考えている「電田プロジェクト」

大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を検討していることで話題に上っている孫社長ですが、そのメガソーラーとはいかなるものなのでしょうか?
その内容について追ってみました。


孫正義氏は5月23日の参院・行政監視委員会で政府参考人として呼ばれました。

そこで、多くの次世代エネルギー。つまりソーラー発電について多くの提案をしました。そこでの発言を全て聞くと見えてくるものがあります。
それは今後、孫氏が考えている計画の一端です。

ではその発言を元に、どのような計画でエネルギー分野を開拓されていくのか現在知りえる範囲内で以下に書いてみようと思います。



まず、どの程度の太陽光発電を目指しているのか。

「例えば」と前置きをした上で以下のような数値を孫氏は上げています。

屋根で20ギガワット。
電田プロジェクトで50ギガワット。
その他で30。
合計100ギガワットの太陽熱発電。
(原発100基分)


ここでいう電田プロジェクトとは、電気の田んぼという意味です。
この電田プロジェクトについて孫氏は以下のように話しています。

太陽発電をするのに膨大な土地が要ります。

日本に膨大な土地は余り余っておりません。しかし、休耕田それから耕作放棄地、これが合わせて50万ヘクタール以上あるということです。

もしここに太陽光発電のパネルを敷き詰めるとどのくらいの発電ができるか。全部に敷き詰めて、そのうちの二割だけがもし全部じゃなくて二割だけここに敷き詰めたとすると五十ギガワットの発電能力があります。これはピーク時間における原発五十基分です。


と。つまり休耕田それから耕作放棄地などを使って、大規模な太陽光発電所(メガソーラー)を計画しているわけです。
素晴らしい発想ですね。
原発50基分とか100基分などで表すと、ソーラーでそれだけの発電が出来る現実に驚きです。

もちろん夜とか雨の日を使えるわけではないので、ならして考えるともちろんそれよりも低く換算しなくてはいけませんが、そのあたりは孫氏も十分に分かった上で計画をされています。
また、太陽光以外にも風力と地熱なども含めて合計で150ギガワットを作ることが出来れば年間の発電量の約20%を賄うことができるとのこと。


しかし、この電田プロジェクトに実は法律の壁があることを懸念されています。
その法律の壁とは、




原発問題の今が良く分かった! 行政監視委員会での政府参考人発言 孫正義氏

前回に引き続づき行政監視委員の起こしをアップします。


5月23日の参院・行政監視委員会では政府参考人が4名出席しての質疑が行われました。
その模様はインターネットでも生中継され分かりやすい政府参考人の発言が話題を呼びました。


途中、あまりの接続にパンクして見れなくなる事態も出たようですが非常に素晴らしい委員会質疑でした。
出席者は以下の4名。

小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教授)
後藤政志氏(芝浦工業大学非常勤講師)
石橋克彦氏(神戸大学名誉教授)
孫正義氏(ソフトバンク株式会社代表取締役社長)

ユーチューブでも3時間近くの質疑映像が投稿されています。最後に貼り付けておきましたので興味があるかたはどうぞ。


2時間以上の内容ですので見るのは大変。国会議事録に正確な議事録がアップされるのを待つのが一番良いのですが、アップされるには一週間程度はかかると思います。ですので、簡単な抜粋を以下に載せておきます。


4名分を一気に載せると長くなりますので、今回は孫正義氏の発言です。



5月23日

参院・行政監視委員会

政府参考人

孫正義氏(ソフトバンク株式会社代表取締役社長)

以下は発言の抜粋です。正確な議事録は今後国会議事録にアップされます。






今先生方から話がありましたように、原発の大いなる恐ろしさ、問題点はもう国民が十分知っているところです。

 原発への依存度をこれから徐々に下げていかざるを得ない、できるだけ早く下げていかなければという中で、代わりに何のエネルギーで国民生活を維持していくことができるのか。

 あるいは産業を維持することができるのかということで私なりに拙い知恵を少し絞ってみました。


 今までは、事故前で原発による電気の供給というのは約30%。

 水力を入れた自然エネルギーが10%。その他が火力。

 十年後のイメージとして見ると、原発への依存度は事故後の現在の半分近くぐらいまでは少なくとも下げていかざるを得ないだろうと。

 四十年以上過ぎた原発は使うわけにはいかない。地震の真上とかひびの入っているもの、これも止めなきやいけない。というふうに、当然安全運転を強いられる。


 それを何で賄うのかと。CO2を増やすわけにもいかない。したがって省エネと自然エネルギー、ここしか結局答えはないのだろう。

 省エネももちろん限界がありますので、エネルギーを供給するという意味でいくと自然エネルギーしか答えはないのだろうというふうに思います。



続きは以下からどうぞ。




原発問題の今が良く分かった! 行政監視委員会での政府参考人発言 後藤政志氏

前回の小出さんに引き続づき後藤さんの起こしをアップします。


5月23日の参院・行政監視委員会では政府参考人が4名出席しての質疑が行われました。
その模様はインターネットでも生中継され分かりやすい政府参考人の発言が話題を呼びました。


途中、あまりの接続にパンクして見れなくなる事態も出たようですが非常に素晴らしい委員会質疑でした。
出席者は以下の4名。

小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教授)
後藤政志氏(芝浦工業大学非常勤講師)
石橋克彦氏(神戸大学名誉教授)
孫正義氏(ソフトバンク株式会社代表取締役社長)

ユーチューブでも2時間ほどの質疑映像が投稿されています。最後に貼り付けておきましたので興味があるかたはどうぞ。


2時間以上の内容ですので見るのは大変。国会議事録に正確な議事録がアップされるのを待つのが一番良いのですが、アップされるには一週間程度はかかると思います。ですので、簡単な抜粋を以下に載せておきます。


4名分を一気に載せると長くなりますので、今回は後藤政志氏の発言です。

5月23日

参院・行政監視委員会

政府参考人

後藤政志氏(芝浦工業大学非常勤講師)

以下は発言の抜粋です。正確な議事録は今後国会議事録にアップされます。




私は1989年から10数年にわたって東芝で原子力プラント、特に原子炉格納容器の設計に携わってきました。その立場から今回の事故及び原子力事故というものをお話しさせて頂きます。


原子力 原子力の安全システムを考えると、「原子炉を止める」止めるというのは核反応を止めるという意味です。 制御棒というのがあり、燃料棒の間に入ると核反応は一旦とまります。今回止まったのは実は運がいいという面があるんです。既に何回も制御棒の事故を起こしている。

地震で制御棒が必ず入るとは断言できなかったんです。今回は(運が)良かったということなんです。


10数年にわたって制御棒が脱落あるいは誤挿入した事故があって、しかもそれは20年以上に渡って隠されていたんです。そのうち2件は臨界に達してる。


この段階で私は、格納容器の問題もありましたが、制御棒でこれだけの事故を起こすということは、これは原子力は成立しない。技術的にというふうに思いました。


さて、次ですが冷やす、閉じ込めるということになりますが、原子炉をとめましてもその後、崩壊熱と申しまして、ずっと長期にわたって、1年オーダーにわたって冷やし続けないと燃料が溶けてしまいます。


今回は冷やそうとしたんですけど、地震で電源が来なくなって、機器類、ポンプ類が動かなくなった。それで、特に水没したので、いっぱい付けてある機械類が全部ポンプ類が動かなくなって冷却ができなくなりました。

それで、炉心、つまり燃料がだんだん水面に出てきて溶けてくるわけです。中から熱が物すごく出てますので。その熱で水蒸気と反応して、被覆管から水素が出て、今回爆発等も起こりました。この事故の経緯で、最近メルトダウンとかいう話、初めて出しましたけど、これはもう十一日か三月の十二日の段階で炉心の冷却ができなくなっていて格納容器の圧力も相当に上がっている、この段階でほぽもうこういう道に行くのは間違いないという形だったわけですね。


炉心、つまり圧力容器も壊れ非常に不安定な状態で、それでも必死で作業を通じて冷却を維持してきた。今でも不安定なんです。


原子力プラントのシステムで冷やしているわけではないんです。外から付け足して、外から人海戦術で何とか維持してきてここに来ている。そういう不安定な状態だということです。しかも、閉じ込め機能も失っています。



続きは以下からどうぞ。




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