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ニコンのD3sとNHKの新スーパーハープカメラで高感度動画対決をしてもらいたい(^^♪

ニコンから最新型のカメラD3Sが発表されたことはご存知だとは思いますが、ISO感度がかつてない程に高感度であるために話題をよんでいます。




拡張感度ながらISO102400になるというのですから驚き。

で、問題の画質はどうなのか?

関係者の話では、「新聞紙面で使う分にはまったく問題ない」とのこと。


では、最近の目玉にもなっている動画でISO102400という高感度になると、一体どれほどの暗闇で撮影できるのかが気になるところ。



動画の分野は高感度撮影がスチールよりも進んでいて、ごく普通の監視カメラでも0.1ルクス程度(満月の月明かり程度)であれば問題なく撮影できるようです。

高性能の機種になると




カメラ関係 | 2009.10.27 [EDIT]

写真家 岩木登さんが青森市に写真を寄贈

昨年のぞろ目会でお会いした岩木さんが青森市へ奥入瀬渓流の作品1枚を寄贈されたそうです。


岩木さん2009年のキヤノンカレンダーも手がけた十和田市出身の著名な写真家。


青森市の現代美術館で開かれていた個展「原生の鼓動+(プラス)」の中から一枚選ばれて寄贈されたとのこと。

個展は約2週間で入場者数6200人を超える大反響だったそうです。


寄贈された作品は「氷瀑(ひょうばく)」(縦90センチ、横135センチ)。

07年の1月に凍結した「銚子大滝」(奥入瀬渓流)を撮影したものとのこと。

作品は市長へ手渡され、市長は「庁舎内の市民の目に触れるところに飾りたい」と喜ばれて話されていたとのこと。

市庁舎へお立ち寄りの際は是非!

私は、いまだ奥入瀬を撮影したこと無いんですよね~。一度行きたいなぁ。



なお、写真展で展示されていた数々の素晴らしい写真は購入可能。

岩木さんのサイトで
【十和田市現代美術館企画展 岩木登写真展「原生の鼓動+」2009.9.1~9.12において展示した作品を販売します。】
と書かれ、写真と共に紹介されております。

ということで、購入は以下のアドレスから
http://iwakino.com/pages/shop.html


日記 | 2009.10.26 [EDIT]

「Photoshop Lightroom 3」β版 忙しくてDLしてませんが・・・

なんだか、最近メチャクチャ忙しくて・・・。更新が滞っております。

数日前にライトルーム3のベータ版がダウンロード出来るようになったとか。
http://labs.adobe.com/technologies/lightroom3/


時間があれば、すぐにDLして検証するのですが(~_~;)
新しいものは大好き(笑)

新しくなった点がデジカメwatchに箇条書きになっていました。
それによれば、




Lightroom | 2009.10.26 [EDIT]

フォトショップがついにiPhoneに登場「Photoshop.com Mobile for iPhone」

フォトショップの機能の一部がiPhoneで使えるアプリが登場したようです。
フォトショップ公式アプリということもあって、登場してすぐにアメリカでは全てのアプリの中で1位になりました。

ただ残念なことに、現在日本ではダウンロード出来ないようですね。




今のところアメリカとカナダのみで提供されているとのこと。
機能としては、


iPhone/iPod touch | 2009.10.20 [EDIT]

顕微鏡写真って面白いなぁと思ったNikon Small World受賞作品の数々

CNET JapanのフォトレポートでNikon Small World受賞作品を紹介しているのですが、「へ~~~」と思うような作品ばかり。

下のキャプチャ画面はCNET Japanで紹介されている1位受賞の作品。

http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20401846-20,00.htm

この写真は「シロイヌナズナ」という植物を顕微鏡で写したものとのこと。
シロイヌナズナを調べてみると、




「嵐」の櫻井翔氏がドラマでカメラマン役に挑戦。「阪神・淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間~被災地に生きた記者達の闘い~」(仮題、来年1月放送)

タイトルのままですが、櫻井翔氏が神戸新聞のカメラマン役に挑戦するそうです。

私も、国内・国外を含め地震災害地取材をしてきました。ついこの間までインドネシアのスマトラ島にいたことは以前のエントリーで現地報告をさせて頂いたとおりです。

今回のドラマは何に主題を置いたのかまでは存知あげませんが、阪神の大震災当時はデジタルカメラは、まだ普及しておらず、神戸新聞もフィルムカメラをメインで使用していたはず。


本社も大きな打撃を受けた上で、どのように新聞を作るのか。また、その中で現地を報道する写真部の一人として、櫻井翔氏がどう報道写真を撮影していくのか奮闘する内容なのでは?と勝手に推測しております。


ただ、私も災害現場で撮影をする一人として思うのは、




砂浜でのヌード撮影は罰金の略式命令。 カメラマンは罰金20万 モデルは10万とのこと。

宮城の浜辺でヌード撮影をしたことで写真家とモデルが逮捕されるという事件が9月26日?に起きましたが、一応略式命令という形に落ち着いた?ようです。


事件の詳細は以前のエントリーを読んで頂ければわかりますが、ヌード撮影したら逮捕されてしまったという、カメラマンにとってはショッキングな事件が発生した訳です。




ムービーオートフォーカスでNHKとフジノンがエミー賞を受賞

スチールの世界では、オートフォーカスは既に当たり前の技術。ハンディーカムの様なビデオカメラでもAFは当然搭載されております。

しかし、業務用のムービーってフォーカスピントとズームと絞りは基本は手動なんです。


あの方たちの指を見てると職人技だなぁ~と思うことがありますが、三本の指を巧みに使って、ズーミングと絞りとピントリングを動かし撮影してます(~_~;)


スチールと違って、つねに録画しているわけですから、スムーズに操作しないといけないのですが、そのあたりはさすがだなぁ~と。


もちろん、電動で動くものもあるようですが、基本は昔から三本指の職人技。


そんな業務用ビデオカメラに新たな1ページか?と思われるようなニュースがありました。




被災地 スマトラ島

震災が多発しているインドネシアのスマトラ島。



数年前には大津波で多くの犠牲者を出したことは記憶に新しいかと思います。
そして、先月も大地震によって多くの方の命が奪われました・・・。

現地入りして、現地の方の生活状況や自衛隊の医療隊などを取材してまいりました。

このブログに載せるのは仕事以外で、プライベートに撮影した写真です。
しかしながら、
写真の無断使用や転載等はご遠慮ください。


成田よりインドネシアへ向けて出発。
スマトラ島へ行くには、まずジャカルタへ入り、そこから国内線でスマトラ島のパダンへ入ります。




ジャカルタ市内は、自転車のイベントがあったのか、何車線かが自転車専用レーンになっておりました。
隣の島で大地震が発生したことが信じられないほど穏やかなジャカルタ市内でした。



仕事で行ったので、お見せできる写真がほとんど無いのが残念なのですが、このジャカルタ市内から飛行機で1時間半程度のフライトで地震被害があったスマトラ島へ向かいました。


現地はインフラが寸断されていて、自衛隊はインマルサットの通信機器を持ち込み通信手段を確保していました。



上のパネルが衛星を捉える受信機の一部です。

自衛隊の現地のベース基地では、地元の学生さんが自衛隊の為にボランティアで翻訳や通訳作業にあたって下さっていました。




現地で医療支援を行っている自衛隊の方々はテント生活です。
自衛隊ですから訓練は行っているとはいえ、雨季のインドネシアでテント生活は大変なことと思います。

本当にお疲れ様ですm(__)m

昼間はテング熱、夕方からはマラリアを媒介する蚊が生息するスマトラ島ですからテント生活にはリスクがあります。

話を聞きましたら、やはり感染症関係の病気のワクチンや、飲み薬はしっかりと使用されているとのこと。




ちなみに、私はありがたいことにテント生活ではなく、下の写真のホテルへ滞在しておりました。
もっと大きなホテルもあるのですが、今回の地震で軒並み倒壊。
大きな建物のほうが倒壊するという不思議な現象を目の当たりにしましたが、理由は建築基準がないことが一因。

詳しく書くと長くなりますので省略しますが、日本の建物は素晴らしいの一言。現地の建造物を見るとそれが良く分かります。



なんとホテルはベットがトリプル(~_~;)








蚊が容易に入ってこれる隙間だらけの部屋なので、夜は日本から持っていった蚊取り線香を一応使いました。

それほど気にしなくても大丈夫なのかもしれませんが、仕事が出来なくなると困りますから万全の体制で就寝。

ほぼ赤道直下の場所とあって、年中気温はほとんど変化しません。
ベットにも毛布類の物は何もありませんでした。

ですので、大き目のタオルを毛布代わりに使って就寝。



トイレは部屋の中にあるのですが、水洗のように見えて、実は水洗ではありません。

上の写真を見ると、バケツがありますが、ここに水を溜めて、その水を便器に流すシステムになっています。

また、この場所がバスルームを兼用していまして、シャワーは無いのですが、蛇口の水を手ですくって水をかぶります。

お湯は出ませんが、水が出るだけでも凄い!

現地の方は左手をつかって最後の仕上げをするのでペーパー類はございません。ただ私は、さすがに現地の方法で仕上げる勇気が無かったので、ペーパーを使用しました。


このホテルから2時間ほど奥地へ行くと震源地近くです。

そのあたりの村ではこの有様。
ほんとうにひどい状況です

この場所までは重機は入っておらず、現地の住民の方々は瓦礫を撤去することすら出来ておりません。









この村では自衛隊が医療活動をしております。
とにかく、精神的なショックから不調を訴える方が多く、メンタル面で支えが必要な状態。

これはどの国でも同じことかと思います。いきなり大地震にあって、ショックを受けないほうが不思議。日本も同じ地震多発国として、さらなる支援で貢献できる手立てをすることが急務との感想です。

とにかくインドネシアの雨季(スコール)は激しいんですね。日本で想像してもらうとしたら、台風直撃が毎日あるようなもの。
この被災地で、これからの雨季を乗り越えるためには相当な努力が必要です・・・。


そんな現地でも子供たちの笑顔を見ることが出来ました。




この子供たちも、




日記 | 2009.10.17 [EDIT]

帰国しました。

1週間ほど更新が滞っておりましたが、インフラが寸断されていたインドネシアのスマトラ島に行っておりました。

ここ数年で大規模な地震が多発している被災地です。

とりあえず、余震でケガをすることなく無事に帰って参りました。
明日の日記などに写真などを使って、少し帰国報告を出来ればと思っております。

ではでは。


日記 | 2009.10.16 [EDIT]
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