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ExifとIPTC タグなどの主要一覧表 個人備忘録用

ExifのコードやIPTCに関してのタグ番号など。
参考になるサイトとソフトに関してはリンク貼りました。

あくまでも個人的な備忘録なんですが、1000人に1人ぐらいには関係ある内容かも知れませんのでUPしておきます。
解説等はしませんので、ExifやIPTCについて気になる方は最後に貼ってあるLINKをご参考にしてみてください。

PhotoshopもLightRoomもIPTC情報は打ち込めるようになっているんですが日本語環境下だと一部のソフトでは文字化けするんですよね。CS2ぐらいまでは文字化けしなかったのですが、CS4あたりから文字コードがUTF-8に変わってしまって文字化けが・・・。
なのでPhotoshop CCでIPTC情報を打ち込んで昔のCS2あたりでIPTCを見ると文字化けしてます。

ネット時代の今だからこそ本当であればWeb上にUPする写真には著作権情報等を打ち込んでおいたほうが良いのでしょうがあまり日本では浸透しませんね。勝手にコピーされてネット上に再アップされてもIPTC打ち込んでおけば確実に自分のものだと宣言できますからね。ウォーターマークやデジタル透かしを入れるよりもハードルも低いですから浸透しても良いはずなんですが・・・。

気になる方はご自分のサムネイルビュアーソフトでタイトルやキャプション、撮影者や作成者の名前を入れられるか確認してみてください。ニコンのViewNX 2などメーカーのソフトであれば打ち込めるはずですよ。

以下に貼り付けてあるコード番号類は個人的なメモです。



※IPTCとは国際新聞電気通信評議会(International Press Telecommunications Council)の略称
※NAAは米国新聞協会(Newspaper Association of America)の略称

EXIFタグ 主要タグ一覧

Code

日本語

英語

Dec

Hex

33434

829A

露出時間

ExposureTime

33437

829D

絞り値(F)

FNumber

34850

8822

露出プログラム

ExposureProgram

34852

8824

スペクトル感度

SpectralSensitivity

34855

8827

ISO感度

ISOSpeedRatings

36864

9000

Exifバージョン

ExifVersion

36867

9003

現画像データの生成日時

DateTimeOriginal

36868

9004

デジタルデータの生成日時

DateTimeDigitized

37121

9101

各コンポーネントの意味

ComponentsConfiguration

37122

9102

画像圧縮モード

CompressedBitsPerPixel

37377

9201

シャッタースピード

ShutterSpeedValue

37378

9202

絞り値

ApertureValue

37380

9204

露光補正値

ExposureBiasValue

37383

9207

測光方式

MeteringMode

37384

9208

光源

LightSource

37385

9209

フラッシュ

Flash

37386

920A

レンズ焦点距離

FocalLength

37500

927C

メーカーノート

MakerNote

40960

A000

対応FlashPixバージョン

FlashpixVersion

40961

A001

色空間情報

ColorSpace

40962

A002

実効画像幅

PixelXDimension

40963

A003

実効画像高さ

PixelYDimension

41985

A401

カスタムイメージ処理

CustomRendered

41986

A402

露出モード

ExposureMode

41987

A403

ホワイトバランス

WhiteBalance

41988

A404

デジタルズーム比

DigitalZoomRatio

41989

A405

焦点距離の35mm換算値

FocalLengthIn35mmFilm

41990

A406

シーンキャプチャーモード

SceneCaptureType



IPTC主要タグ




カメラマンがノーファインダーで日常的に撮影することを知らないとこうなる・・・

アメリカンフットボールの試合でタッチダウン・キャッチの決定的瞬間を目の前で目撃しながら撮り逃した????
そんなフォトグラファーにとって不名誉な場面がTwitterで投稿されバズったようなんですが・・・。


この写真がTwitterで投稿されたちまち数千のリツート!
目の前にいながら何してんだ~。とかクビだ!などネット上では言われてしまったようです。


何もこんな場面をわざわざ投稿しなくても。けしからん奴だ!
なんて思ってしまうところですが・・・。


しかし本当に目の前で決定的瞬間が起こりながらボーっとしていたのでしょうか。
実際にはこの体制でしっかりシャッター押してるんですね~~。

そりゃそうです。
目の視線を追えばボールにジャスピン。カメラもしっかりホールドして指はシャッターボタンにかかっています。
実際にこの瞬間に撮影した写真がこちら。



撮影していたのはNJ.COMのフォトグラファー"Andrew Mills"氏。
Twitterで自分のことが話題になっていると知ると、その瞬間に撮影した写真をTwitter上にアップ!


その瞬間からTwitterでクビ扱いされていたAndrew Mills氏はプロ中のプロだ!偉大なるカメラマン!などと一変して英雄扱いだったそうですWWW



ノーファインダーで的確に撮影するには日頃からの実践が必要ですが、さすがですね~!
カメラのファインダーを覗いていないからといってカメラマンが撮影して無いなんて思わないでね。という話でした。

彼がこの瞬間に的確にターゲットを捉えつつ冷静に被写体を撮影している様子が以下のビデオではよく分かります。
1分ごろの彼の動きに注目!




アベイラブルライトフォト・アンビエントライトフォト 撮影時に使う定常光はなんて呼ぶ???



ストロボ光など測る時に使う露出計にはAMBIと書かれたモードがありますが、あれはアンビエントの略ですよね。
瞬間光以外のその場の光を測る時に使うモードです。


今回私が悩んでいるのがアンビエントライトやアベイラブルライトの意味。


私が習ったアンビエントライトフォトとは、写真撮影のために特別に設置したライトなどを用いずに、その場にある光だけで撮影した写真のこと。
アンビエントライトフォトともアベイラブルライトフォトとも、またはエグジスティングライトフォトとも呼ぶそうです。


エグジスティングライトフォトなんて私は実際に口にしたことはありませんが、アンビエントライトやアベイラブルライトなどは一般的に使ったりしますよね。

定常光というと太陽光を思い浮かべてしまいがちですが感覚的にはそれとは違うアンビエントライトやアベイラブルライト。
その場に人工的な光があったとしても、それが撮影のために特別に設置したわけでなければアンビエントライトと言えます。
夜景撮影などもアベイラブルライトフォト/アンビエントライトフォトの一例ってことになります。


太陽光や蛍光灯、電球、LEDライトやロウソクなどなど、その場に自然にある光ならばアベイラブルライト/アンビエントライトなわけですが、それなら撮影時に撮影用に設置したLEDライトやアイランプなどを含むミックス光は一体なんと呼ぶのでしょうか???

特に呼び名は無いのかな?


間違っているかも知れませんが、個人的な感覚としては露出計などで表記されているアンビエントライトとアベイラブルライトは少し違うのではないかなぁ~と。
つまり、撮影の為に設置したライトも含めての定常光全てをアンビエントライトって考えても良いのではないかなぁと。
露出計にはAMBIモードがあるので、撮影の為だけに設置した人工的な定常光も含めてアンビエントライトってのが一般的になってきているような気もしているだけの話なのですが・・・。
デジタルカメラが主流になってきて撮影時にストロボだけでなくLEDライトなどの定常光を使うことも増えてきた昨今。この悩みが解決するとスッキリするのですが(笑)


その場のありのままのライトは今までどおり「アベイラブルライト」。
そんな風に言い方を立て分けても良いのでは???な~んて思ったりするのですが^_^;


実際にはどうなんでしょうね。結論が出ないエントリーで申し訳ありません。詳しい方教えてくださいm(__)m


デジカメの高画素数競争に疲れたらピンホールレンズを使った針穴写真がオススメ!

         SNAG-1720.jpg


デジタルカメラ全盛の時代に入ってからカメラがとても複雑なものに変化してきました。

驚くほど様々な機能が付くようになりましたからね。
でも、感光材さえあれば、真っ暗に出来る箱と小さな穴さえあれば写真が撮影できるのって知ってますか?
ピンホールカメラや針穴写真と呼ばれるのがそれ。


例えば20~30センチ四方の箱に0.3ミリ程度の小さな穴を開ければピンホールカメラの出来上がりです。
ピントや絞り調整という概念はなくて、そのまま数秒間から数十分露光するだけ。シャープな写真は望めませんが、高解像度のデジタルカメラでは味わえない特別な雰囲気の写真が撮影できますよ。


ピンホールカメラの作り方や撮影方法に関しては多くの書籍が出ているので調べてみて下さいね。
ピンホールカメラは何も特別なものではなくて、今あるカメラの原型です。最初のカメラと呼ばれたのはカメラ・オブスキュラと呼ばれた暗箱。


当時は感光材料が発明されていなかったので画家が絵を描くのに使ったそうですよ。
一眼レフカメラをお持ちならケンコーから出ている「ピンホールレンズ 02」やレンズベビーの「ピンホール/ゾーンプレート」などを使うとお手軽にピンホール撮影が楽しめちゃいます。


個人的にはデジカメでピンホール撮影するよりフィルムカメラを使って感光剤はポラを使うのが好きです。
実は私もピンホールカメラを使った撮影を数年続けていました。今は少しお休み中。
以前撮影したピンホール写真の中の一枚が上の写真。これは4×5サイズのシートフィルムのポラを使って撮影したものをスキャンしました。

また機会があれば撮影を再開しようと思っています。

写真の神様といわれる木村伊兵衛氏でさえ鏡に向かってカメラの構え方を研究していた!?

写真家や画家が必ず一度は被写体(モデル)にしているものって何だか分かりますか?
そう、それは自分。写真用語で言うところのセルフポートレートです。

あのレンブラントもしかり。多くの画家が自画像を描いています。
写真家も自分のことを一度は撮影しているはず。

実は写真の神様と言われる木村伊兵衛氏が残したネガの中には自写象(セルフポートレート)が結構あったという話も聞きます。
木村伊兵衛氏のセルフポートレートで有名なのは、訪問先のドイツでライカフレックス1型を構えてホテルの鏡に向かって自分の寝巻姿を撮影したもの。

この時の写真は縦位置撮影が2枚。カットごとに縦位置の構え方が違うんですね。
一説には木村伊兵衛氏はセルフポートレートを撮影しながらカメラの構え方を研究していたのだとか。



縦位置で構える時って、確かに右手が上に来る構え方と脇を閉めて撮影できる右手が下に来る構え方の2つがありますが、皆さんはどちらで構えますか?

私はストロボのヘッドの位置を考えて構え方を変えますし、レンズの大きさによっても変えるので両方の構え方で撮影します。
あと記者会見会場などカメラマンがごった返す場所では脇を閉めて撮影ないと他人に迷惑かかりますしね。TPOに合わせて変えるのが普通だと思います。

木村伊兵衛氏が構え方の練習をしていたかどうかの真相は誰にも分かりませんが、木村伊兵衛氏でさえ構え方の練習をしていたと思えば自分の写真撮影に対する姿勢も変わってきます。もっともっと努力しなくちゃって。

木村伊兵衛氏の撮影している姿を一度だけNHKの番組で見る機会がありましたが、まさに西部劇でガンマンがホルスターから銃を取り出してトリガーを引くかのような素早さ。
撮影されたほうは、撮影されたことにまったく気が付かない・・・。恐るべし撮影技術です。
それもオートフォーカスやAEがついてる時代じゃないですから。


そんな神業的撮影手法は日々の鍛錬から生み出されたものだったのかも知れませんね。


梅雨の時期以外もカビに注意!カメラレンズのカビ防止にはズームやピントを動かし最小絞りでシャッターを切るのがオススメ

この前、2日ほど賞味期限が切れた食パンを食べようと思ったらカビが生えていました^_^;

梅雨の時期では無いので大丈夫かな~と油断していたのですが、やはり賞味期限内に食べないとダメですね。
特に暑さが和らいできたこの時期が実は危なかったりするようですし。

それはさておき、今日はレンズに生えるカビの話。 カメラのレンズにもカビが生えます。

普段使っていないレンズほどカビが生えやすいです。
一年間に数回だけしか使わないカメラを皮のケースに入れて押入れに・・・。な~んて状態の人のカメラレンズには確実にカビが生えます^_^;
一番ヤバイのは天井裏に作った納戸とか。あそこは湿度がメッチャ高いので気をつけて下さいね。

レンズの表面にカビが生えるだけならまだしも、レンズの内部にカビが生えてしまったら拭いても取れません。
分解掃除をするとしたら数万円は掛かりますから普段からカビが生えないように注しておくと良いですよ。

私は納戸に入れておいた天体望遠鏡のレンズにカビを生やしてしまった苦い経験があります^_^;
カメラは日常的に使っても天体望遠鏡までは頭が回りませんでした・・・。

そんな経験からも今回の話を書いています。
普段あまり撮影しない人の場合は、カメラレンズは押入れには入れない。そして皮のケースにも入れない。これが大切です。

なるべく風通しの良い場所の方が良いです。
あと、レンズ内部の空気も入れ替えてあげるとカビが生えにくいので、レンズをカメラに装着してシャッターを切ってあげると良いですよ。

レンズって密閉されているように見えますけど、ズームしたりピントを合わせたりするためにレンズ群を前後に移動させる必要があります。そのために空気がレンズ内部に流入出来る作りになっています。

ですので、カビ防止にはレンズ内部の空気循環の為に、ズームレンズの場合はズーミングを前後に動かして、ピントを最短撮影や∞になるようにグリグリ回してあげると良いです。

そして、レンズ内の絞りを動かすことも効果があるでしょうから、最小絞りにして空シャッターを切ってあげればOK。 最小絞りにしてシャッターを切れば自動的に絞り羽根が動きますからね。

カビが生えたレンズはソフトフォーカスレンズとして使えばいいじゃん。というダイナミックな人以外は定期的にシャッターを切ってカビを防止してみてください。 それも面倒だという人は、密閉性の高いプラスチック製ボックスに除湿剤を沢山入れて、その中にカメラやレンズを入れておくと良いですよ。

バウンス出来ないストロボの場合はストロボの前にハンカチなどを被せると少し光が柔らかくなりますよ

カメラ雑誌を見て、バウンス撮影を覚えたものの実は自分の持っているストロボはヘッドが動かずバウンス出来ない!そんな人も居ると思います。昔の私がそうでした。
そんな時はあきらめずに、バウンスとはちょっと違う方法でストロボの光を柔らかくしてあげましょう。

ストロボの光る部分に、白いハンカチやティッシュなどをフワリと被せてみる方法がお手軽でオススメです。
ピッチリかぶせるのでは無くて、フワリと少し余計な空間が出来る程度に被せるのがコツ。

デジカメの場合は効果がモニタで確認ができるので、ハンカチの厚さを変えて何度かチャレンジしてみて下さい。
私が初めてこの方法を使った時はフィルム時代でしたので、ストロボの光量の調整がうまく行かずに、光が柔らかくなるとか以前に光量不足で真っ暗な写真になった苦い経験があります^_^;

20年近く前の話ですが・・・。

今ではスグに効果が分かるので楽しみながら色々とチャレンジしてみて下さい。
直接ストロボを当てるよりも光が柔らかくなりますよ(^^)


写真が上手くなりたいなら自分の写真を何度も見直してみよう

これは色々な写真家先生が言っていることなんですが、撮影した写真を撮りっぱなしはダメ。

やはり自分が撮影した写真は何度も自己検証の為にも(失敗していたとしても)写真も見直すことが大切ですね。
私も耳が痛いです。ハイ。

写真家の若目田氏は自分の写真を見直すために、ベタ焼きを3コマずつ切り離して輪ゴムで束ねて単語カードのようにして持ち歩いていたそうです。

その単語カード(写真カード)を家でも電車の中でも繰り返して見ることが次への飛躍につながる秘訣だととして実践していたのだとか。 大写真家でさえ苦労して上達していくのですから凡人の私などは言わずもがなです。はい。

今は写真を見直すのにiPhoneやiPadなどを始めとした便利なツールが沢山ありますからスグに実践できる上達方法です。
やはり写真の上達のためには良い写真を見ることも大切ですが、未熟な自分の写真から目をそらさず直視する勇気と覚悟も必要です。



どんなカメラでもGPS付きカメラに大変身する裏ワザ!カーナビ画面や地図アプリを一緒に撮影しておこう(^^)

旅行に行った時や突然出会った素晴らしい風景。そんな時には皆さんデジタルカメラで写真撮影しますよね。
でも、あとで撮影場所が分からなくなることがあります。

これって何処で撮影したんだっけ?って。
最近は便利なものでGPS内蔵のデジタルカメラも普及してきてました。

GPSのデータが写真のExifに残っていれば、後で見た時にどこで撮影した写真なのか一目瞭然です。
でもGPS機能が内蔵されていないカメラで写真を撮影した時にはどうすれば良いのか。

私が実践している方法は以下。
非常にアナログな方法ですが、車でドライブしている途中ならばカーナビ画面を一枚撮影しておくんです。
徒歩やカーナビが無い車の場合にはスマートフォンの地図アプリを立ちあげて現在地のポイントを表示させたものを撮影しておきます。こうするとアナログな方法ですけど、後で見た時に場所が簡単に思い出せます。

原始的な方法ですけど結構多用している方法です。 バカにしないで一度試してみて下さいね。
撮影する地図を拡大/縮小しすぎると後で特定しにくいのでお気をつけ下さい^_^;
地図に何かしらの目印が入っていることが大切です。
位置情報を表示できるアプリがあればその画面を写しておいても良いかも知れませんね。でも私は地図を写しこむのが後でサムネイルで見た時にも一番便利だと思います。

ちなみに、本格的にGPSデータを埋め込むとしたら以下の方法があります。

GPS機能の無いデジカメでもジオタグの埋め込みが可能。デジタルカメラとiPhoneを「Nikon ViewNX 2」を使って連携させてみる。
GPSデータは後から付加することが可能です。ですのでGPSのログが残せてGPSログを書き出すことが出来さえすれば写真データにGPSのジオタグをつけることが可能です。 Nikonの一眼レフカメラであれば ...
iPhoneのGPSアプリとデジカメを連携させる方法。


スナップショット撮影で気をつけるのは法律よりも社会的な常識ですよ。

これは私の言葉と言うよりも、田中角栄の”法廷写真”など歴史的スクープ写真を連発した有名な福田文昭カメラマンから学んだことです。FOCUSの法廷写真と言えばカメラマンの世界では有名な話ですが、それはまたの機会に置いておくとして・・・。


数々の修羅場を潜ってきたであろう百戦錬磨の福田文昭氏。
氏は写真撮影の時に大切なのは法律の内容を知ることよりも社会的な常識を持つことの大切さを語っています。福田氏が第一線で活躍していた時代とは世の中が変化してきているとは言え、今でも充分に通用する内容だと思います。

「フォーカスカメラマン福田文昭が語る、法律と写真にまつわる13の心得」の中で書かれている心得をいくつか抜粋すると

◇街を普通に歩いている人々は撮っても構わないと思う。発表の前にいちいち了解を取る必要もないだろう。だが、それが発表されることで写された人の社会的生命が危うくなるようなら慎重に。常識で考える。

◇一般の人にはプライバシーがある。君だって恋人との密会撮影をフォーカスされたら怒るだろう。無意味に他人の私生活を公表してしまうような写真は撮るべきではない。

◇撮影した写真で自分の側に落ち度があり裁判で訴えられた場合、告訴内容が正当であるなら、僕はそれを甘んじて受ける覚悟でいる。写真を撮るというのはそのぐらいの危険を孕んだ厳しい行為なのだ、と肝に銘じておくべきだろう。


福田氏の心得を読んで分かることは、法律よりも社会的な常識が大切。その上で撮影する時にはシャッターを押した自分が全ての責任を負っている自覚を持つ。安易なプライバシー侵害写真は撮らない。こういった感じだと思います。当たり前の事のように思うかも知れませんが集中して撮影していると忘れてしまうこともあるはずです。

法律を勉強して撮影しても、相手に不信感や不快感を与えては意味が無いですからね。
スナップは社会的常識をもって節度ある撮影を楽しみましょう\(^o^)/


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