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ニコンが新マウントを採用してまでフルサイズの新型ミラーレスを発売するわけは?

ここ最近はニコンがフルサイズのミラーレスを投入するという話が結構盛り上がっています。そしてマウントは新型を採用するという噂です。ついにFマウントから脱却ですね。既にネット上では新マウントをZマウントと呼んで、マウントのサイズまで噂情報が出ています。それによれば

内径は49mm。マウントの外径が65.4mm。フランジバックは16mmなのだとか。

私も関係者にそれとなく話を聞いた所、ネットで話題になっている噂はそれなりに信憑性が高そう。

新しいマウントを採用したらFマウントのレンズは使えなくなるのかというと、そんなことはなく互換アダプターがありそうな感じです。

日経新聞にもキヤノンとニコンがフルサイズのミラーレスを2018年内に発表するとの記事がでました。

フルサイズミラーレスが両社から今年中に発表されることは間違いなさそうです。

では、なぜこのタイミングでキヤノンもニコンもフルサイズミラーレスを出してくるのか。

特にニコンはNikon 1シリーズの最後から長いことミラーレス一眼を出していません。ミラーレスに関しては諦めたのかと思っていたら・・・。

その背景にはミラーレスの出荷台数/売上高が一眼レフカメラに迫ってきたという事実があるようです。

CIPAのデータを元に日本向け一眼レフとミラーレスの2018年出荷台数を比べてみると・・・。



今年に入って日本ではミラーレスの出荷台数が一眼レフを上回ってきています。

過去を振り返っても一度も一眼レフを越えたことがないミラーレスがついに追いつき、そして追い抜いて行きました。2018年3月は一眼レフ3万8千台に対しミラーレスは6万4千台弱と圧倒的な差になっています。

これは日本においての出荷台数です。

では世界全体の総出荷台数はどうでしょうか?



Nikon D850でのフィルムデジタイズアダプター ES-2の使い方レビュー 

先月発売されたフィルムデジタイズアダプター「ES-2」が手に入ったので使い方をざっと書いていきたいと思います。
ES-2はネガフィルムやポジフィルムをデジタルデータに手軽に変換できる製品。特にニコンのデジタル一眼レフカメラD850を使用することで本領発揮します。ネガフィルムもカメラ内でポジ変換してくれます!


このES-2は発売されてから非常に話題になって使っている人が既に多いのかな?と思ったのですがネット上ではまだあまり使い方含めて情報が出ていなかったので簡単にレビュー書いておきます。

というのも話題性はあるものの、D850での使い方の詳細がちょっと分かりにくい。ES-2本体の取扱説明書にもD850のフィルムデジタイズ機能の説明は一切書いてありません。D850の取説P51~P52に少し書かれているのですがES-2がまだ発売される前なので若干説明が足りない部分があるように感じます。

非常に素晴らしい製品だけにもったいない。
ES-2キットに入っているものは白い拡散板の付いたES-2本体とレンズアダプター2つ。そしてストリップフィルムホルダーとスライドマウントホルダーの5つになります。


上の写真はキット5点に加えD850本体とマクロ60mm f/2.8G EDレンズの7点になります。

キットそれぞれは以下の説明になります。
ES-2の説明書にレンズ名や説明文字を付加させたものになります。



ES-2で使用推奨しているレンズは以下の三本になります。

  • AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED (62mm用アダプターAを使用して装着)
  • AI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D (62mm用アダプターBを使用して装着)
  • AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G (本体に直接装着)


もちろん上記レンズ以外でもマクロレンズであればシグマやタムロンのレンズでも最短撮影距離をクリアしていれば使用可能だと思いますがフィルターサイズが違うと装着できません。もしもお持ちのマクロレンズのフィルターサイズが62mmもしくは52mmでない場合、ステップアップリングやステップダウンリングを使って使用することになりますね。


実際に装着すると以下のような感じになります。





富士フィルムHDがニコンを買収!?  がんばれニコン!!! 

月刊誌の『選択』6月号で―「ニコン救済」富士フイルムが浮上―という記事が国内外で話題になっていたので気になって読んでみました。

『選択』は販売ルートを年間予約購読による“自宅直送”方法に限定していて書店では購入できずWEBでも記事は非公開です。
ですので記事内容が確認できずタイトルの強烈さによる憶測だけが先行しているようにも見えます。


記事内容をメモ程度に書き残しておきます。

記事を読むと、ニコンの売上高の落ち込みが深刻になっていて、このまま落ち続けた場合は鴻海やサムスンそして中国の企業などに買収される可能性があるんじゃないかと。(これは業界関係者の観測として飛び交っていたとか)

そこでニコンのメーンバンクの三菱UFJと経済産業省が富士フィルムHDに買収を持ちかけたという話です。
富士フィルムならニコンVSキヤノンの戦いであれば喜んでニコン側に支援するのでは?という予測があったとのこと。

東芝メディカルの買収戦でキヤノンに富士フィルムHDは負けたんですが、キヤノンのなりふり構わない戦い方に納得しておらず、打倒キヤノンに闘志を燃やしているのだとか。
その他にも理由はあるんですが、細かい所まで書くわけには行きませんので・・・。

ただ富士フィルムHDの反応は芳しいものではないとの話が書かれていました。それに全面的な買収になれば9000億円近くの資金が必要なので仮に買収が行われたとしても部門買収なのでは?という業界筋の話を紹介して最後を締めくくっています。

デジタルカメラ業界の売上の落ち込みはニコンだけに限った話ではありませんからね。
それに大々的にリストラを行っていますし、今後はニコンに巻き返して欲しいところ!

富士フィルムだって医療系では儲かっていても写真関係のイメージング事業は完全に縮小していますから。ほとんど医療や化粧品関係、あとドキュメントソリューション系がほとんどになっている感じ。
今更ながら莫大な資金を投入しイメージング事業を買収して写真関連部門のトップを狙いに行くのか・・・。疑問ですよね。

現在カメラ業界が置かれている現状に関しては産経新聞が先日掲載した「スマホに食われたカメラ…苦境続く業界」という記事を読むと良く分かります。


ところで明後日発売の新しいNikon D7500ですが短時間だけ触ってみました。手に持った感じはかなり小さくなった感じを受けます。
本体部分の厚みが減ってグリップも良くなっています。
秒8コマの連射はもちろんのことながらライブビュー時のピント合焦速度も手ぶれ補正も凄く良くなっています。レンズについているVRの手ぶれ補正と共にカメラ本体に新しく備わった電子手ブレ補正もプラスされているので非常に快適です。動画時に望遠レンズを使った撮影でも三脚無しでかなり使えるのでは?という印象を持ちました。

これはニコンの反転攻勢の大きなタマになるかも。



AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRを純正レンズの80-400と200-400と比較レビュー

昨年ニコンから発売された200-500 F5.6レンズが非常に優秀だという話を聞き、80-400や200-400といった似たレンズと比較してみました。
あくまで個人的な簡易テストですので1つの参考情報として捉えて頂ければと思います。


撮影に使用したカメラはNikon D5。
比較した焦点距離は全て400mmで統一しています。
200-500レンズも最大値の500mmではなく他のレンズと比べるために400mmにて撮影しています。

比較したレンズ3本
・AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR 希望小売価格:18万9000円
・AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR 希望小売価格:34万5600円
・AF-S VR Zoom-Nikkor 200-400mm f/4G IF-ED 希望小売価格:105万8400円


結論から言ってしまえば、よくこの価格でこれだけ解像力のあるレンズを作れたなぁという感想。
もちろん桁が違う価格の200-400よりも良いわけでありません。
ただF11まで絞れば驚くほど良い描写をします。

反対に5.6の開放で撮影するのはもったいないレンズですね。F11まで絞った時に一気にレンズの良さが出るような感じです。F5.6とF8では急激な変化はないもののF11まで絞った瞬間に一気に描写が良くなります。これは驚きでした。
基本的にF11まで絞れば描写は他のレンズでも周辺部含め上がるものですが、その描写の上がり度が200-500は他の2本のレンズと比べて大きいように思います。


80-400はF11まで絞ってもここまで解像力は高くなりません。F5.6で撮影した際には80-400の方が良い描写をしますが絞った時に200-500まで描写が上がりませんので日中の晴れた日に撮影できるのであればF11まで絞って200-500で勝負したいなぁと感じました。

それではテスト画像をご覧ください。

架線が集中的に見える場所をテスト画像として使用しました。
200-500 5-6



以下のキャプチャー画像は上の画像をPhotoshopで100%表示したものの比較になります。
クリックで拡大します。


s001_20170426164717021.jpg

以下のキャプチャー画像は上の画像をPhotoshopで100%表示したものの比較になります。
クリックで拡大します。


拡大して注目してもらいたいのが縦に引かれている架線部分。
非常に細かくてレンズのテストには最適です。上から80-400、200-500、200-400になっています。


比べると200-400の描写が格段に良いことが分かります。これは開放値も違いますしレンズの作りも違い価格も桁が違いますので納得できます。

ただ驚くことにF11まで絞った時に200-500の描写が一気に変化します。
以下の画像がF11まで絞った時の3本のレンズ比較になります。
クリックで拡大します。
s002_201704261647183c9.jpg


そしてこちらが拡大部。
同じく上から80-400、200-500、200-400になっています。
説明はいらないぐらい描写が変化しているのは200-500レンズです。


細かく見ていくと200-400のF4レンズのほうがもちろん良いのですが、価格帯の全く違う安価なレンズが100万円以上のレンズにここまで迫る描写をするのは驚きですね。


次に別の画像でテストしてみます。



NikonのD5600は何がD5500と変わったのか。Snap Bridgeやフレームアドバンスバーが追加!

NikonからD5600が発表されました。
http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d5600/


5000番台のカメラはエントリー機と言えどもタッチパネルなどが非常に使いやすくコストパフォーマンスに秀でた機種ですから最新型は何が変わったのか非常に気になります。

手元にあるD5500を片手にD5600のサイトを見ながら比べてみました。

まず最初に気がつくのは使い勝手の進化を遂げた機種だということ。生成されるデータに大きな違いは無さそうですが使い勝手に関しては格段に上がっているようです。

Nikonのサイトからキャプチャーさせてもらいながらご紹介します。


今までは非対応だったSnap Bridge appがD5600では使えるようになっています。
デジタル一眼ではD500では使えていて使用している人は便利さに手放せなくなったといいます。

WifiではなくBluetooth接続で画像転送を行うためいちいちWifiを繋げる煩わしさが無いことが使い勝手の向上になっているそうです。私は対応のカメラを所有していないのでSnap Bridgeの素晴らしさを語れませんが、Web上ではSnap Bridgeの使いやすさを絶賛する記事が結構あります。


次に便利な機能がD5にも搭載されている以下の機能





Nikon D5を約一ヶ月ほど使ってみた感想

D5を使ってすぐにでもレビューを書こうと思ったのですが時間的な制約やら何やらが多くてブログに書けるような内容のテストをまったくもって行えていません。
ですが仕事では日々使っているので気がついた点だけでもテキストベースでメモとして書き留めておきます。


まず気になる高感度撮影での画像ですが、D4よりも非常に良くなっていますがISO1600から比較的分かりやすいノイズが出てくることはD4と同じです。出る量はD4よりも少ないです。もちろん。

D4の時もISO16000以上とそれ以下では大きな差がありました。暗部ノイズも増えるために後の画像処理で明るくした時などはISO1600以上と以下では全く違う結果になります。
ひとつのラインがISO1600だという点においてはD5も似ているなぁという感じです。





連続発光テストで驚きの結果が!爆速チャージスピードのNikonスピードライトSB-5000

Nikonの最新型スピードライトSB-5000の最大の特徴と言って良いクーリングシステムについて個人的なテストが終わりましたのでレポートしてみようと思います。

先日、「Nikonスピードライト SB-5000を使用したレビュー 他のストロボと比較したメリット・デメリット」というエントリーもUPしましたので、まだお読みでない方はあわせてどうぞ。

NikonスピードライトSB-900の発売以来ニコンユーザーにとってはストロボの過熱防止機能に悩まされてきました。SB-900は外部電源を使用し連続発光を伴う撮影を行うとストロボ内部温度が一気に上昇しリミッターが作動。リミッターが作動することにより冷却されるまで発光が出来ないという事態に陥りました。

これは旧機種のSB-800では起きなかった事例だけにユーザーから戸惑いの声があがり、その声を受けて改良版のSB-910をすぐに発売。SB-910はSB-900のような事態に陥ることは減りましたが、連続発光させると段々とチャージスピードが遅くなるという新たな課題が発生しました。

レビューの結論を最初に書いてしまいますが、今回新発売されたSB-5000はクーリングシステムを搭載することにより、この問題も解決された素晴らしいスピードライトに仕上がっています。

実際にどの程度のチャージタイムが短縮されているのかをSB-910と比較しグラフ化致しました。
グラフを見て頂ければ一目瞭然の結果が。非常に素晴らしい結果になっています。


グラフの説明の前にテスト環境について書いておきます。

  • SB-5000、SB-910ともに新品アルカリ乾電池を使用
  • スピードライトはフル発光(1/1光量)で連続発光をさせました
  • 連続発光させるにあたりNISSINのストロボ用外部バッテリーである「パワーパック PS 8」を使用

ストロボ本体をフル発光させチャージランプが点灯した時点で再度フル発光。この作業を続けチャージランプが点灯するまでのチャージタイムを計測しています。

※SB-5000もSB-910もNikonの純正品以外の外部電源を使用しての故障に関しては保証外となります。今回のテストはスピードライトに非常に過度な負荷をかける作業です。同様のテストをされた場合、スピードライトが壊れたりヘッド部分のパネルが損傷することがあっても責任は取れませんので自己責任でお願い致します。


※グラフはクリックすると拡大表示できます。
SB-5000 VS SB-910 比較1

グラフの縦軸がチャージタイム(秒数)
グラフの横軸が発行回数。発行回数下部の数字はチャージタイムです。
青線・・・SB-5000
赤線・・・SB-910

チャージタイムに関しては簡易計測ですので目安程度と考えて頂ければと思います。
基本的にはSB-5000とSB-910の充電完了までのタイム差に関して参考に頂ければ幸いです。

ストロボ内部が過熱する前の時点で既にチャージタイムはSB-5000の方がSB-910よりも速いです。
連続発光を続け17回目からSB-910のチャージスピードに変化が出てきます。充電完了まで約0.1秒の低下。

25回目の発光でSB-910は更に0.5秒の低下が見られました。27回目には更に0.7秒低下。最初のチャージスピードと比べると1秒以上低下しています。
SB-910のチャージタイムが低下する理由は内部の温度上昇を抑えるためだと思います。外部電源を使用しているので電池がヘタってチャージスピードが低下するのとは根本的に理由が違います。


SB-5000は31回の連続発光までは一切低下は見られず最初のチャージスピードを維持。
非常に素晴らしい改良がされているようです。やはりクーリングシステムがかなりの効果をもたらしていると想像できます。中にファンが入っているのか詳しいことは分かりませんが凄い結果です。


SB-910は49回目の発光では更にスピードが低下してるものの、SB-5000は最初のチャージスピードからほとんど変わらないタイムを維持しています。

過熱防止機能はSB-910とSB-5000の両方共に電源がシャットダウンするリミッターは作動していませんが、どちらが過熱対策が優秀なスピードライトかと言えば断然SB-5000だということが分かります。


ただSB-5000も全てが万能な訳ではありません。
60回以降の発光に関して面白い結果が出ました。以下に続きます。





Nikonスピードライト SB-5000を使用したレビュー 他のストロボと比較したメリット・デメリット      

ニコンから最新型のフラッグシップ機のD5が発売されたと同時期にスピードライトも新機種が発売になりました。

SB-5000です。D5のレビューは比較的見かけるのですがSB-5000に関してはあまり無いようですので簡単にですが使ってみた感想を書いてみようと思います。

大きさの比較として以下の機種を並べています。

・SB-5000・・・クーリングシステム機能が付いた最新型
・SB-910・・・SB-900の改良版 SB-5000が出るまではフラッグシップ機用ストロボの最新型だった
・SB-800・・・安定感があり過酷な状況にも耐える素晴らしい名ストロボ。すでに生産中止
・SB-700・・・中級機にピッタリのスマートなストロボ
・SB-500・・・エントリー機にベストチョイスな小型ストロボ。LEDの定常光も装備している

スピードライト比較

上の写真はSB-5000とその他の機種を並べて撮影したものです。

こうしてみるとSB-910だけが若干大きいのが分かりますね。SB-910が発売される前にSB-900という機種もありましたが外観は全く同じですので今回はSB-910で比べています。

SB-5000の大きさはSB-800にもっとも近いと思います。全く同じというわけではありませんが・・・。

SB-900や910は初めて使った時にはデカい!という違和感が強かったのですが、SB-5000に関してはSB-910のような違和感は感じませんでしたから明らかに小型化されています。ただヘッド部に関してはご覧頂けば分かりますがSB-800よりも若干大きくなっています。

反対側のサイドから電池ボックスを見ると小型化ために電池が縦4つではなくSB-700のように2×2で入るようになっているのが分かります。

縦一列の方が使いやすいという方もいるかと思いますが、小型化の恩恵の為には慣れるしかありません。

電池ボックス

画面

背面の液晶パネルはSB-900/910の流れを踏襲しています。

背面パネルの画像に関しては見やすさを重視し配置しましたので実際の大きさの比較とは違いますのでご了承ください。

SB-5000の電源部分ですが、1コマ進めると今まではONだったものが1コマ目はリモートモードに変わっています。通常のONにするには2コマ進める必要があります。これは個人的には使いにくいなぁ~と。

リモートで使うことよりも通常モードで使用する時の方が多いのですから今迄通りの配置の方が良かったです。

また、ストロボのモード切替に関して独立したボタンはありません。丸いダイヤルボタン(ロータリーマルチセレクター)の右を押すことでモードが切り替わります。

これは慣れだと思うのですが最初のうちは結構間違って違うボタンを押してしまいます。

SB-5000の新機能としては
・電波方式での電波制御ワイヤレス増灯撮影
・新開発のクーリングシステムが搭載
この2つがあげられると思います。

電波方式での電波制御ワイヤレス増灯撮影はSB-5000本体に無線機能が付いているわけではなく、ワイヤレスリモートコントローラWR-R10が必要になります。スピードライト内部に組み込んで欲しかったなぁ。これは・・・。電波になると国際的な法律のハードルが高いのでしょうか???

電波制御で別のアクセサリが必要ならば、既に発売され日本の技適の認証も受けているCactus(カクタス) ワイヤレスフラッシュトランシーバーV6などを使う手もあります。こちらのカクタスであればWR-R10の3電波到達距離30mよりも遥か遠くまで届きます。私の試した実験では300m届きました。

カクタスのようなサードパーティ製であればSB-5000以外のストロボでも使えますから、使い勝手を考えなければカクタスのようなサードパーティ製の無線機器を使うという手もありかもしれません。

電波方式を使ったカクタス以外のサードパーティ製にはどんなものがあるかは以前のエントリーをご確認下さい。

話はSB-5000に戻りますが電波での増灯撮影外に大きな変化があります。

それはクーリングシステムというヘッド部の過熱防止の為にSB-5000から新たに付いた機能です。
このクーリングシステムにより連続発光できる回数も大幅に向上したとのこと。

SB-900という悪名高い?スピードライトはこの過熱防止対策が中途半端だったためにクレームが多く、改良を加えたSB-910を改良版として発売した経緯がありますからニコンとしては過熱防止に対する研究がしっかり行われて今回の搭載になったのだと思います。

SB-900は過熱防止の為のリミッター機能が付いていて、ある一定の温度に達するとストロボの電源がOFFになる仕様なんです。

ただそのリミッターが邪魔をして仕事の実用面では困ることが多いので、使い始めた当初から加熱防止機能はOFFにしていました。




NikonのED非球面レンズ採用の新型24-70mmは逆光でのナノクリスタルコート効果が抜群だった。

当初であれば既に発売されている新型レンズAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRですが、某所でテスト撮影させて頂く機会があったので個人的な感想を。(既に銀座ニコンでも触れるそうです)
まだ未発売ですので作例画像は載せていません。



見た目は一回り大きくなっていて特に長くなっている印象を受けますが持った感じはしっくり来ますので大きさ的な違和感はありませんでした。
フードの大きさが現行品よりも小さくなっています。フードを装着すると新旧の長さの違いは相殺される感じです。


レンズ自体が大きくなっているのと同時にフィルター径が77mmから82mmに大きくなっています。これは少し驚き。
今まで主要なF2.8レンズは77mmで径が統一されてきたニコンです。

望遠系の主力レンズである70-200や80-400も77mm。
広角側の17-35や17-55などの主力レンズもフィルター系は77mmです。

ということは、いままで77mmだったレンズも新型になって登場する時には82mmになってくるのかな?と将来の予想をしてしまう変化です。


さて描写に関しての個人的な感想。





Nikon D300sの後継機が出るのは間違い無さそう。あとは時期が気になる・・・

NikonがフルサイズのFX機に注力しDXフォーマットのフラッグシップ機が完全になりを潜めていますが、ついにD300sの後継機の噂が段々と大きくなり、ついに私の耳にも本当に後継機が出そうだとの話が漏れ聞こえて来ました。
ついに!というか、やっと!というか・・・。

D400という名称になるのか、はたまた噂のD9300という名称になるのかは分かりませんが、待ちに待ったDX機の本当のフラッグシップ機が登場するのは夢ではなさそうな感じになってきました。
(3桁数字はFX機とまざってしまうので4桁の9000番台をつかうという噂も出ています)


待ちに待っていた人の中にはC社に乗り換えてしまった人もいるとかいないとか・・・^^;

海外のカメラニュースでもちらほらD300sの後継機の話題が出始めました。
最近オープンになっている噂では9月にも後継機が出るのでは?という話も。個人的には9月はないだろうなぁ~と思いますが。

9月発表説を流したは以下のサイト。
Nikon D400 Coming in September 2015 « NEW CAMERA

このサイトではFOX2 forumで書かれた内容を伝えているだけなので信ぴょう性は不明ですが、2400万画素機になるのだとか。

さあ、いつ発表されるのかな?期待をして待ちたいと思います。



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