夜景写真の撮り方は? トワイライトとマジックアワーとは?時間帯が重要

夜景の撮影は時間帯によって見え方が大きく変わってきます。

一般的に日没後30分前後の時間帯に撮影するのが比較的好まれます。この時間をトワイライトやマジックアワー、ゴールデンアワーなどと呼ぶこともあります。(トワイライトは薄明という意味ですので30分前後というピンポイントの時間帯を指す意味では少し正確では無いかも知れません)

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なぜ日没後30分前後が好まれるかと言えば、空の明るさと地上の明るさが同等程度の明るさになるため、空が明るすぎることも無く地上の建物が暗くなりすぎることも無い絶好のタイミングとなるためです。

この時間帯より前に撮影してしまうと空が明るすぎて夜景の雰囲気が出ず、遅くなってしまうと地上が暗くなりすぎてしまいます。(とは言っても好みの問題もありますから絶対にマジックアワーが良いとはいえません)

日没後の時間経過によって専門的には以下のような呼び方があります。





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06/30のツイートまとめ

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ドローンを使用した撮影行為で4件の書類送検 起訴を強く求める「厳重処分」も

ドローンの運用基準が盛り込まれた改正航空法が昨年の12月に施行されてから、既に4件の書類送検が行われていました。
これは報道されているものですので実際にはもう少しあるのかもしれませんが・・・。
既にご存知とは思いますが空港周辺や人口集中地区では承認が必要です。




既に報道されたドローンの書類送検事例
2015年12月10日 香川県高松市内で高校の卒業アルバム用に学校の全景を撮影するためにドローンを使用
2016年1月2日  京都市中京区の住宅街で夜景を撮影するためにドローンを飛行。目撃した通行人が110番
2016年2月2日 東京・品川区南大井2丁目の住宅密集地で建設中のマンションの広告写真撮影の為に飛行
2016年3月30日 京都御苑敷地内で桜を撮影するためにドローンを飛行。皇宮警護官に見つかる

いずれの場合も撮影が目的となっています。
フォトグラファーにとってはドローンの運用を守ることが非常に大事だと再認識させられます。

2月に南大井でドローンを飛ばしたカメラマンは一度は国に申請し許可をもらい撮影したものの再度別の日に撮影する必要性があり許可が降りる前に飛ばしてしまい書類送検されてしまったようです。
「許可の延長申請を出していたので問題ないと思っていた」との発言が記事になっていました。いささか厳しすぎるような気もしますが施行されたばかりですからかなり厳しく取り締まられている感じがしますね。

ただ1月2日に夜景撮影するためにドローンを撮影した男性(35才)は違法と分かっていたにも関わらず法施行後に6回も撮影していたようで、検察に対し警察が起訴を強く求める「厳重処分」の意見をつけたようです。

違法と知りながら何度も撮影した場合には送検後に起訴される可能性も高そうです。
しっかりと法を順守しドローンでの撮影を行うことが当然ながら必要ですね。

空港周辺や人口集中地区では無い場所でも以下の様な行為は承認が必要になります。




ここでドローン運用に関して書く必要性は無いと思いますが、法理解の為に必要な情報に関してLINKをご紹介しておきます。





ドローン | 2016.05.13 [EDIT]

Adobeの無料合成写真アプリの完成度が高すぎる!基本的な使い方をご紹介「Photoshop Mix 2.0」 

iPhoneやiPadなどのダブレット等を使って高度な合成が出来るPhotoshop Mixアプリがバージョンアップして更なる進化を見せました!

本当に凄い合成アプリです。
昨日新登場したPhotoshop Fixアプリとも連携が可能なので「Photoshop Mix」と「Photoshop Fix」の2つのアプリがあればスマホやタブレット上で超高度なレタッチや合成が行えるようになりました。

「Photoshop Fix」のフェイス加工技術があまりに強烈過ぎて忘れられそうな「Photoshop Mix」をあえてご紹介しようと思います、Fixと比べれば玄人向けのアプリだけに誰でも分かるように丁寧に書こうと思います。


今までの「Photoshop Mix」2枚の画像を合成するだけでしたが今回のバージョンアップで5枚の写真を処理できるようになりました。
つまり5層のレイヤー構造が可能になったということ。


「Photoshop Mix」を使ってiPhone上で3枚の写真を合成したのがコチラ↓
4枚のレイヤー構造で作成した合成写真です。


写真が良いかどうかは別として3枚の別々の写真をこの程度のクオリティで良ければ数分で簡単に合成することが可能です。
今回は「Photoshop Mix」の合成手順に関して書いていこうと思います。

まずはその前に、ザックリと「Photoshop Mix」の紹介動画を見ると分かりやすいと思います。
動画はいかに簡単にタブレット上で合成加工が出来るかを紹介しているものです。

動画をみる時間が無い方は以下のテキストへお進み下さい。



今回のレタッチで使った写真は以下の3枚。
・夜景風景
・飛行機
・満月(中秋の名月)




この3枚をあらかじめiPhoneのカメラロールに入れておき、「Photoshop Mix」で合成作業を行いました。
具体的な作業手順は以下からどうぞ。

スマートフォンで見ると表示が崩れてしまうかもしれません。
崩れてしまっている場合にはお手数ですがPC表示にてご覧頂ければと思います。





Photoshop全般 | 2015.10.07 [EDIT]

これは良いかも! 東芝が発表したデジカメ無限高画質技術。高性能なノイズ除去システムの登場か

東芝が無限高画質技術を発表しました。
簡単に言えば高感度で撮影したノイズだらけの写真も複数枚の画像を合成することでノイズを抑えられるという技術。
ノイズは生成された画像にランダムに入り込むので複数枚を重ねることでランダムに入ったノイズだけを除くことが可能になるんです。

従来から各メーカーともに数枚の撮影画像を合成する電子式手ブレ補正技術が実用化されていますが、撮影画像を一旦とどめておくメモリが必要なので合成枚数に限界があり、今回東芝はその問題をクリアーし何枚でも合成できる技術を確立したと発表したわけです。

既にソニーはマルチショットNR(ノイズリダクション)という名称でデジタルカメラに搭載しています。
ソニーの場合は6枚の写真を合成してノイズリダクションするのですが、この6枚という枚数制限が無くなり何枚でも合成できるという点で無限高画質技術は優れているということですね。
この限界を無くしたというのは凄いですね~。色々とまだ問題は残っているでしょうが実装されるのが楽しみです。



東芝のリリース書類は以下のリンクからどうぞ。

東芝 研究開発センター:研究開発ライブラリ 小型イメージセンサで大型センサ並みの画質を実現する「無限高画質™」技術を開発
当社は、スマートフォンや車載カメラに搭載されるような小型イメージセンサで、大型イメージセンサ並みの画像を実現できる「無限高画質™」技術を開発しました。本技術は、連続する複数枚の撮影画像を当社独自の高精 ...
ノイズリダクションシステム




既に複数枚の写真を合成してノイズリダクションする技術というのはソニーがデジカメに搭載する前から一般的で、例えば「Photoacute」というソフトを使えば誰でも簡単にその技術の恩恵を受けることが出来ます。
無料でトライアルも出来るソフトですから興味のある方は試してみると良いと思います。

かなり昔に私も試したことがありますが、以下の様な結果が出ました。
ISOを高感度設定にしてノイズだらけの写真ですが複数枚コンポジット(合成)することによって左のノイズだらけの写真が右のようにノイズ除去されます。


上の写真で試した時には20枚連続で撮影して、その20枚をコンポジットしてノイズリダクションしました。
基本的には枚数が多いほうがノイズだけに関して言えば結果は良好になります。6枚と20枚とではノイズ除去の結果は大きく違ってきます。

また、「Photoacute」を使わなくても古いバージョンのPhotoshopでも同じことが出来ます
わざわざ新しいソフトをダウンロードしなくてもPhotoshopでも試せますのでもしも興味のある方はどうぞ。
やり方を含めて昔の記事(以下のリンク)を辿って頂ければ詳しく書いています。

Nikon D3sのISO感度102800で撮影したものをコンポジット合成。ここまでノイズ除去出来ました。フォトショップも大健闘。
前回「劇的に写真のノイズを除去する方法。コンポジット合成によるノイズ除去。フォトショップでも可能です。」というエントリーで複数枚の写真をコンポジット合成することにより劇的にノイズ除去出来る事を書きまし ...
高感度でノイズだらけの画像を20枚合成したらノイズが消えた!





で、話は戻って東芝の無限高画質技術ですが以下の点が気になります。





カメラ関係 | 2015.03.17 [EDIT]

約1億円の資金を集めたGopro搭載の自動追尾型ドローン(マルチコプター)

最近マルチコプター(ドローン)に関しての話題が非常に多いように思います。タイトルに書いたドローンの話をする前に、今日はドローンを名古屋市内で墜落させた男が書類送検された話を先にしたほうが良さそうな空気も・・・^^;

とは言っても墜落・書類送検の話は最後にするとして、まずは驚きの自動追尾機能を付けたドローンの話を。

Squadrone Systemが「HEXO+」という自動追尾システム搭載のドローンの出資をおなじみのキックスターターで行っていました。
出資の募集は数日前に締め切られているのですが、驚きなのが出資合計金額が130万ドル超え。

目標額が5万ドルだったわけですから、とてつも無い金額が集まったようです。日本円に換算すれば約1億円ですからね~。


このドローンの凄い所は、無人でありながら事前に撮影者をどの方向から、どの程度の大きさで撮影するのかなど細かい設定を行っておけば、その通りに撮影する点。
被写体が時速70キロ程度であれば15分間追尾可能とのこと。
一体どんな凄い映像が撮影できるのか気になりますよね。




上のキャプチャー画像はターゲットとなる被写体を自動追尾するイメージですが、実際に撮影された画像が以下。





ドローン | 2014.07.17 [EDIT]

日本カメラ博物館で特別展   "プロに聞く! ジャンル別 写真の撮り方・カメラの選び方”

これは期待できそうな面白イベントです!
さまざまなジャンルの撮影方法を公開してくれる日本カメラ博物館の特別展。来月1日から3ヶ月ほど開催します。

日本カメラ博物館 特別展
「プロに聞く! ジャンル別 写真の撮り方・カメラの選び方」

開催期間
2014年7月1日(火)~10月19日(日)

展示品
プロカメラマンによる作例写真、撮影に使用したものと同様のカメラやレンズ、そのほか周辺機材などをジャンル別に展示。このほか魚眼、接写、立体撮影などの特殊な撮影に使用する撮影機材、いまでも使えるフィルムカメラなどを展示。(約100点を展示予定)

講演会、夏休みのワークショップなどが予定されています。



日本カメラ博物館HPより



人物写真の撮影方法からスポーツはもちろん、流し撮りのテクニックや昆虫の撮影方法、そして料理や水中撮影までとにかく様々なジャンルの撮影に関しての情報が公開されるそうですよ。夏場に向けて打ち上げ花火を綺麗に撮るテクニックなんかもあります。

これはプロ・アマ問わず注目!?



プロのフォトグラファーであっても自分のフィールド以外の撮影に関しては知らないことも多いものです。
私も先日図書館へ行って昆虫撮影の第一人者である栗林慧さんの本を借りてきて、昆虫撮影は奥が深いなぁ~と感心していた所。

下の展示内容一覧を見るとフォトグラファーって非常に細分化されている職業だっていうことがよく分かります。
私は水中撮影やラジコンヘリコプターや凧から空撮する空中撮影の展示が気になります。


展示期間も長いようですし、期間中に講演会やワークショップも行われるようですから、今からチェックしておこうと思います。
どんな講演会があるのか楽しみですね。

日本カメラ博物館は半蔵門駅を出てすぐですので近くを通る際には立ち寄ってみてはいかが?

詳細は以下からどうぞ。





カメラ関係 | 2014.06.05 [EDIT]

アイソン彗星を撮影しようと思ってたのに消滅したらしい・・・。世紀の大彗星になるかと思ったのに。

12月4日ごろを目安に都心の夜景を絡めながら撮影しようとロケハンもして構えていたのですが・・・。

残念・・・。
アイソン彗星が消滅した可能性があるとNASAが発表しました。

当初は予想よりも明るくならないと言われていましたが、彗星は太陽を周回した後に大彗星へと化ける可能性があるのでアイソン彗星に非常に期待していのですが・・・。

「サングレーザー」と呼ばれる極めて太陽に接近する彗星でどのように変化するか予想がつきにくい所があったのも事実。
ですが彗星の大きさから計算すると生き残る可能性が高いと言われていたのですが。

どうやら太陽観測衛星「SOHO」のLASCO C3カメラでアイソン彗星が太陽へ突っ込む所は観測できたものの、太陽を周回して出てくるタイミングになっても出てこないようですね。

つまり太陽の熱で分裂・蒸発して完全に消滅した模様のようです。





太陽観測衛星「SOHO」のカメラで捉えられた時から定期的にサイトへ行ってアイソン彗星の様子を見ていたのですが、近日点通過前になってからはアクセスが集中しているのか全然つながらない感じでした。


http://sohowww.nascom.nasa.gov/


で、繋がらないまま29日を迎えたのでどうなったのかNASAのページを見て確認するしかなかったのですが・・・。
出てきた情報は消滅とのこと。

動画もアップされています。





Photoshop CCの新シャープ「ぶれの軽減」を手ブレした夜景写真に使ったら驚きの効果でした。

フォトショップがクリエイティブクラウドとなり、メジャーバージョンアップ!となりました。
既にお使いの方も多いかと思いますが、今回のバージョンアップで目玉のひとつと言われている「ぶれの軽減」について若干の感想を書いてみようと思います。

今回の進化はAdobeが「シャープ」な進化!と発表している通り、新シャープアルゴリズムである「ぶれの軽減」がきになる所。



発表前から海外ではユーチューブで情報が漏れ出たりしており話題性も高い機能です。
ブレと言っても、被写体ブレなのか手ぶれなのか・・・。そういった問題やレンズの画角によって生じるブレ具合の違いなど、ブレにも色々と種類というか違いがあるので、難しい所ですが、「ぶれの軽減」は全てのブレに完璧に適応するものでは無いと思います。

では一体どんな被写体に効果があるのか・・・。

これに関しては使い込んでいく中で感覚として覚えていく必要がありそうですが(ブレ写真を撮影しないのが1番ですが・・・)、数種類のブレ写真を試してみた時に、最も効果が綺麗に出たのは夜景写真でした。


実際に処理してみた画像の画面キャプチャ。
ほぼ自動でブレ部分のターゲットを見つけ出し処理してくれます。




下の写真が適応前のブレブレ写真。
なんでこれだけ下手な写真を撮影し所有しているのか・・・。細かいところは突っ込まないで欲しいのですが(笑)




さて、驚きの効果の程はいかがでしょうか?
下の写真が「ぶれの軽減」適応後。





Photoshop全般 | 2013.07.22 [EDIT]
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