フラットヘッドスキャナーのカラープロファイル作成方法 i1版(EPSON GT-X980)

エプソンのフラットヘッドスキャナーが壊れて同じくエプソンのGT-X980というフラットヘッドスキャナーが手元に届きました。
ph_visual

反射原稿であればプリンターと一緒になった一体型で十分ですし、フィルムの場合はフィルムスキャナーやNikon D850のフィルムデジタイズアダプターなどを使ってデータ化した方が綺麗に仕上がります。なのでGT-X980の出番は4×5サイズのポジフィルムやネガフィルムぐらいしか・・・。

とは言っても最大有効画素は4800dpiということで、手軽に多くのフィルムを取り込むには便利なのも確実です。
ということで、そろそろ本題に入ろうと思いますが、このフラットヘッドスキャナーはキャリブレーションツールであるi1用のターゲットが付属しています。ソフトもスキャナー専用のものが付いています。

エプソンのサイトにも詳しい使い方などは載っていないようです。
知っている人だけ使って下さいって感じみたいですね^^;

これがキャリブレーション用の付属品です。
ターゲット

ソフトウエアと印刷された反射ターゲットとポジフィルムの透過ターゲットの3点です。
これがあれば誰でも簡単にフラットヘッドスキャナーのカラープロファイルを作成することが可能です。





Cactus V6のファームウェアを最新版にアップする更新方法  



1万円以内でありながら16チャンネル、4グループの出力調整を持った 2.4GHz帯の電波を利用したワイヤレスフラッシュトランシーバーCactus(カクタス)。1つでは意味が無いので最低2個からの使用が前提になります。

CactusワイヤレスフラッシュトランシーバーV6は技適マークが貼られているということで結構盛り上がっていますね。
とりあえず今日も時間があるときにテストしてみました。

少し使ってみると???となる部分が・・・
例えばニコンのSB-910をカクタス側で1/1のフル発光にしても実際のマニュアル操作で行うフル発光よりも若干弱いなど。これは他のSB-800などでは発生しませんでした。SB-910は3つほど試しましたがどれも同じ。
ズームは固定にして一定距離で露出計を使って数値で見てみましたがやはり少し弱い。

これってもしかたらバグ?

フォームウェアを更新したら直るかも。ということで本体のフォームウェアバージョンを確認しようと思ったんですが本体側では表示する機能が無いんですね。

V6のフォームウェアバージョンの確認は本体で出来ました。
「A」と「D」ボタンを同時に押しながら電源をTXもしくはRXに入れるとLED表示画面にフォームウェアバージョンが表示されます。
お試し下さい。


本体のフォームウェアバージョンが古ければ最新版にアップしておいたほうが良さそうです。
cactus-image.comへ行くとダウンロードタグのページにユーザーマニュアルと共にフォームウェアアップデート用のソフトもダウンロード出来るようになっています。
リリースノートも同時にチェックしておくと最近何が修正されたのか確認できます。



残念がらCactus Firmware Updaterは (Windows 8/7/Vista/XP) のみ。
Mac用は今後を期待しましょう。

ソフトをダウンロードし解凍。そしてインストールします。
インストール後、ソフトを立ち上げると下のような画面が現れます。





カメラ関係 | 2014.10.02 [EDIT]

カラープロファイル付けた写真を久しぶりにアップロード 彩度高めの桜です



今まで写真のデータサイズを50kb以下を目指してアップロードしていたのですが
ここ最近はサーバーの容量が増えまして
写真一枚のデータサイズが2MBまでOKとのこと。

今まで小さなサイズでアップしていたのは
サーバーが弱くて大きなサイズの写真を表示するのが激遅・・・^^;

なので数kb程度のプロファイルやExifデータまで消して
余計なものはそぎ落としつつ極限までデータを小さくしてアップロードしていました。

今回はテストアップロード。
久々に多めの枚数をアップロードしつつ
もちろんExifやプロファイルも付いたままの1MB超えのデータを使ってみました。
表示しているのはサムネイルデータでクリックすると実データ表示されます。

ちなみにプロファイルが付いているのは実データのみ。
クリックする前の縮小写真はプロファイル付いていないのでモニタRGBで表示されてしまうかと。

是非せっかくなのでクリックして拡大してみて下さい^^;

どうでしょう?
結構表示は遅いかな・・・。



写真は今日撮影した新宿御苑の桜
綺麗なお姉さん達が綺麗な花にさらに花を添えてくれました。


彩度は高めですけど
桜だからやり過ぎぐらいが気持ちいい???





全部で3枚アップロード。
表示するのにスッゴい遅いとか今までよりも遅いとか
何かしら不具合的なものがあれば教えて下さいm(__)m

今後の参考にさせて頂きます(^^♪





photo/写真 | 2013.03.21 [EDIT]

IPTC情報をカメラに設定するのは当たり前!? プロカメラマンは最低限著作権情報は入れないと!と思った話。

たまたまIPTCについての研究サイトを見つけたのでIPTCについて書いてみようと思います。
私が使っているのはガラパゴス化しているNSKなんですが、基本的にはIPTCもNSKも似たようなものですから^_^;

まず、IPTCについて???と思っている方はスルーして構いません。
元々IPTCという言葉を知っている程度の方でないと理解し難い内容だと思うので・・・。
※IPTC は、International Press Telecommunications Council(国際新聞電気通信評議会)の略称


なぜIPTC???かと言うと以下の表を見つけたから。
「Social Media sites: photo metadata test results」と題してアップロードされた以下の表の意味は分かりますでしょうか。



この表は見ての通り





カメラ関係 | 2013.03.15 [EDIT]

フリーの画像ノイズ除去ソフトなら「Neat Image」のデモ版が圧倒的にオススメ


写真のノイズ除去ソフトとして定評があり多くのフォトグラファーに使われている「Neat Image」という素晴らしいソフトがあります。
プロカメラマンならば一度は使ったことがあると思います。

このソフトは画像のノイズ除去をほぼ自動で行なってくれる優れもの。
通常版は40ドルでプロ版は70ドルほどしますが、実はフリー(無料)で 使用出来るデモ版があります。

MacでもWindowsでも使えますし、有料版であればフォトショップのプラグインとして使用することが可能です。
今回紹介するのは無料で使えるデモ版ですが、デモ版とは名ばかりで、実は多くの機能をフリーで問題なく使用することが出来ます。

もちろん機能制限もありますがフリー版とは思えないほど素晴らしい使い勝手です。

ノイズの除去性能に関しては折り紙つき!
以下の薔薇の写真のように多くのノイズがある画像も「Neat Image」を使えば右半分のようにノイズが綺麗に消えます!



デモ版のダウンロードはこちら
http://www.neatimage.com/win/standalone/download.html


以下に使い方を簡単にまとめてみました。

    

ソフトをインストールすると左のような画面が開きます。

まず最初に任意のフォルダーから画像を開きます。

画像を選択すると左のキャプチャー画面のように選んだ写真が表示されます。

目的の画像が開きましたらDebice Noise profileをクリックします。

すると画面のようにAuto Profileというボタンが表示されますので、これをClick。

このボタンを押すと画像内のノイズを自動で解析し、その画像に適したプロファイルを作成してくれます。


青い四角で囲われている部分を解析していますよとソフトが教えてくれています。

この四角部分は手動で任意選択することも可能ですが基本はAuto で問題無いと思います。


次に具体的なパラメータの使い方を説明します。
まず「Noise Filter Settings」ボタンを押してみてください。

    





今日の気になる情報 女の撮り方!?ライカの直営店オープンや電塾勉強会など

ライカ、同社初となるプロフォトグラファー向けの直営店を3月2日にオープン マイナビニュース
直営店って3店目だそうです。「ライカプロフェッショナルストア東京」撮影から印刷までを試せるフォトシューティングスペースもあってレンタルでの試用可能とのこと。

インフルエンザの流行警報発令
東京都が流行警報だしたんですが、グラフを見ると今の患者数は例年のピークと同じ値になっています。おそらく今週がピークで来週から落ち着くかも・・・な~んて思っていたらまださらに拡大する恐れもあるとか^_^;
手洗いうがいを忘れないようにしないと。

iPhoneは、ソフトバンクとauのどっちがいいの?山手線で実際に比べてみたら、驚愕の結果に…!
圧倒的にauの勝利なんですけど、ソフトバンクからauに乗り換えた私にとっては既に体験済み。auに変えてから、あ!こんなに繋がるんだ!って感動しました。ソフトバンクがプツプツ切れすぎなんですけどね・・・。



Adobe Acrobatセミナー開催!

「こんなに便利だったとは!あらゆる業務を効率化するPDFの基礎知識から応用ワザセミナー」

すごいタイトルのセミナーです。どんな裏技が聞けるのか興味津々・・・。でも私は参加できないです。行かれる方は是非情報アップしてください!









2012年02月 電塾定例勉強会は池袋、PAGE2012内で開催です。
電塾勉強会では3部構成でセミナーが開催です。
印刷のプロファイルの話もLightroomの話も、ブラウザの話も全部興味あるんですけど仕事で行けません(T_T)

第1部 13:30~14:45
「個別プロファイル解禁!?日本の印刷は専用プロファイルで上手くいく」
講師: 電塾運営委員 上原ゼンジ  電塾会友 庄司正幸

第2部 15:00~16:00
■Adobe Photoshop Lightroom 4 β版公開!
担当者 アドビシステムズ株式会社 栃屋 宗央様 電塾運営委員 湯浅立志

第3部 16:15~17:00
「5億画素の高精細画像も5秒でブラウズ!」


男のデジイチ教本「女の撮り方」 ネタフル

ネタフルさんが発売が2011年3月25日のムックを紹介。1年ほどまえの本ですが私も知りませんでした。すげー気になるんですけど^_^;
アマゾンでは¥ 1,785 で売ってます。レビューもそこそこ良いみたい。



adobeRGB領域の対応モニター(CG243W)で困った現象

今更ながらの内容なんですが、ふと思ったのでメモ的に・・・。

個人的にはOSはWinのXPでCG241Wのモニタを使っていて、仕事ではCG243Wを私はメインにして使っているのですが、両方ともに一応adobeRGB領域を一応カバーできるモニタになってるんですね。


で、モニタのキャリブレーションをするときにナナオが出している「ColorNavigator」というソフトを使うわけですが・・・。

設定項目に
・色再現域
・輝度・白色点
・黒レベル
・ガンマ
の各項目があります。

で、今回の話の肝になるのが最初の「色再現域」です。
ここでは、





「PHOTOSHOP CS5 ハンドブック」PDF版が無償DL出来ます。

コマフォトの人気付録であるハンドブックシリーズ!

さっそく、「PHOTOSHOP CS5 ハンドブック」のPDF版が公開され無償DL出来るようになりました。
       
非常にありがたいですね。
本当であれば、2010年6月号(1700 円)を買わないと手に入らないハンドブックですからダウンロードしておいて損はありません。





Photoshop全般 | 2010.07.13 [EDIT]

デザイナー様へのお願い。出る色でデザインしてくださいm(__)m

映画の広告業界って、広告の歴史が長いし色を大切にしてるから、さすがはプロなんだなぁ~と実感した出来事。

今にはじまった事では無いんですが、ディズニーとか映画業界の広告って色使いがうまいなぁ~と。

新聞の印刷になった時に感じます。

というのも、原稿が入稿された時のデータが新聞印刷で出る色の範囲内でしっかりと勝負して来てくれてるんです。

書き文字などのイラストも同じなんですが、色使いのうまいデザイナーさんと、新聞印刷の現状を把握していないデザイナーさんとでは、出来上がりがまったく違ってくるんですね。


え~、説明が下手なので、画像で説明しますと、



上の画像を見てもらうと分かりますが、Japan standard V2でデータを作った場合、日本の標準的な新聞印刷のインクでシュミレートした場合、下のような色になってしまうんです。

そもそも、ちゃんとしたデザイナーさんであればJapan standardで作ることは無いとは思うのですが・・・。

でも、デザイナーさんによっては、新聞印刷のインクでは再現できない領域の色をメチャクチャ使ってデザインを作っちゃうんです。

スタンダードなのかは分かりませんが、多くの新聞印刷の場合、インキの色特性はSWOP(新聞紙)、色分解の種類はUCR、黒インキの制限は95%、インキの総使用量の制限を240%程度に設定するのが多いようです。

既存プロファイルを使う場合はJapancoler2002 Newspaperが手っ取り早いのだと思いますが・・・。


なので、もしもJapan standard V2あたりのプロファイルでデータを作成してしまうとモニターの色と印刷される色はまったく違う訳で、場合によっては再度印刷所で色の大きな変更をすることになってしまうんですね。


これって、どうなの?と思ってしまいます。


広告原稿では比較的少ないのですが、やはりデザイナーさんのレベルによっては、その辺りのことを理解されていない方も・・・。


さすがに、映画業界の広告はメチャクチャ色使いが上手いです。

ガマットが狭い領域で、綺麗な作品を仕上げて来る技術は素晴らしいですね。

ですが・・・





ColorMunkiに対応したColorNavigator Ver.5.1.2などのソフトがUPされました。

ナナオのHPでColorMunkiに対応したColorNavigator Ver.5.1.2などのソフトがUPされました。19日の時点でUPされたソフトは下記です。

キャリブレーションソフトウェアColorNavigator Ver.5.1.2 Windows Vista (x86、x64)/XP (x86、x64)対応版 (ColorEdgeシリーズ)
・X-Rite社 ColorMunki対応 ・検証ウィンドウ内の誤記修正

キャリブレーションソフトウェアColorNavigator Ver.5.1.2 Mac OS X 10.3.9~10.5対応版 (ColorEdgeシリーズ)
・X-Rite社 ColorMunki対応

情報ファイル/カラープロファイル Windows Vista (x86、x64)/XP/2000対応版 (FlexScan S2202W)

 【FlexScan】ColorSync 3.0プロファイル対応 Mac OS X10.2以降/9.2.2版 (FlexScan S2202W)





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