ニコンのデジカメについているFnファンクションボタンやPvプレビューボタン(カスタムボタン)機能の割り当てについて


ニコンのデジタルカメラD5/D500/D7000番台などについているFn(ファンクションボタン)やPv(プレビューボタン)ですが、カメラを使い始めた方はなどは取扱説明書にも細かい部分まで説明がなされておらず使っていない方が多いようです。

ちょっと必要性があって割当機能に関して一覧を作成する機会がありましたので、ここで共有させてもらいます。
D500をメインに作成したのですが、D5でもD7200でもほとんど似たような感じになっているので同様に使えるかと思います。

機種によってはFn2(ファンクションボタン2)やFn3(ファンクションボタン3)が背面側についています。背面側についているファンクションボタンに関しては割当機能が違ってきます。

以下で一覧にした割当機能はカメラ前面についている右手で押すボタンの割当機能になります。背面側についている機能はマイメニューの呼び出しや画像のレーディング機能など限られた機能で撮影の際に使用する機能ではありませんので割愛しました。

非常に便利な機能ですので設定を何にするのか楽しみながら活用してみて下さい。


sIMG_0656

設定方法はメニューボタンを押してカメラの背面液晶で行います。
[メニューボタン]→[カスタムメニュー]→[f操作]→[f1 カスタムボタンの機能]





iPhoneで花火を撮影してみた!ピントとISO感度に気をつければ結構綺麗に撮れる

   

上の写真は江東区の花火大会をデジタル一眼レフで撮影したもの^^;
それも比較明合成してます。

iPhoneなどのスマートフォンでここまで撮影するのは無理でも2回ほどチャレンジしたら何となく花火っぽく撮影できるようになりました。

下の写真がiPhoneでの撮影です。





iPhone/iPod touch | 2017.08.07 [EDIT]

露出トライアングルイラストやベントレーのギガピクセル写真など

ISO感度とシャッタースピードそして露出の3つは相関関係がありますから写真撮影の際には関係性を理解しておくことが必要ですね。
3つの関係性は露出トライアングルというのだとか。そういう言葉で表現したことはありませんでした^^;

そして大きなニュースは航空写真家の徳永克彦さんが写真集を出されました。航空写真ファンならずとも一度は名前は聞いたことがあるのでは?
私はBREITLINGのジェットチームが日本で飛行する際のプレス発表にて徳永さんの撮影した生データを頂き非常に感動したことを覚えています。もちろん使用用途が限られていますのでここで公開することは出来ませんが・・・。

さらに驚きのギガパノラマ画像をベントレーがまたまた公開しました。 以下のリンクサイトではソースページが分かりにくのでここにリンクを記載しておきます。
http://www.bentleymotors.com/en/apps/explore.html

以前も橋を渡っているベントレーをギガパノラマデータで公開して話題になりましたが今度はまったく別の画像。
こちらも驚きの作りです。 一度試されることをオススメします!話題作りにはギガパノラマ写真はもってこいですね~。

The Exposure Triangle: Making Sense of Aperture, Shutter Speed, and ISO 極点の空対空写真集 蒼空の視覚 Super Blue3 - 写真特集 - 朝日新聞デジタル&M ベントレーが世界で最も高精細なパノラマ画像のひとつを発表 | LE VOLANT BOOST 以下に続きます。



ExifとIPTC タグなどの主要一覧表 個人備忘録用

ExifのコードやIPTCに関してのタグ番号など。
参考になるサイトとソフトに関してはリンク貼りました。

あくまでも個人的な備忘録なんですが、1000人に1人ぐらいには関係ある内容かも知れませんのでUPしておきます。
解説等はしませんので、ExifやIPTCについて気になる方は最後に貼ってあるLINKをご参考にしてみてください。

PhotoshopもLightRoomもIPTC情報は打ち込めるようになっているんですが日本語環境下だと一部のソフトでは文字化けするんですよね。CS2ぐらいまでは文字化けしなかったのですが、CS4あたりから文字コードがUTF-8に変わってしまって文字化けが・・・。
なのでPhotoshop CCでIPTC情報を打ち込んで昔のCS2あたりでIPTCを見ると文字化けしてます。

ネット時代の今だからこそ本当であればWeb上にUPする写真には著作権情報等を打ち込んでおいたほうが良いのでしょうがあまり日本では浸透しませんね。勝手にコピーされてネット上に再アップされてもIPTC打ち込んでおけば確実に自分のものだと宣言できますからね。ウォーターマークやデジタル透かしを入れるよりもハードルも低いですから浸透しても良いはずなんですが・・・。

気になる方はご自分のサムネイルビュアーソフトでタイトルやキャプション、撮影者や作成者の名前を入れられるか確認してみてください。ニコンのViewNX 2などメーカーのソフトであれば打ち込めるはずですよ。

以下に貼り付けてあるコード番号類は個人的なメモです。



※IPTCとは国際新聞電気通信評議会(International Press Telecommunications Council)の略称
※NAAは米国新聞協会(Newspaper Association of America)の略称

EXIFタグ 主要タグ一覧

Code

日本語

英語

Dec

Hex

33434

829A

露出時間

ExposureTime

33437

829D

絞り値(F)

FNumber

34850

8822

露出プログラム

ExposureProgram

34852

8824

スペクトル感度

SpectralSensitivity

34855

8827

ISO感度

ISOSpeedRatings

36864

9000

Exifバージョン

ExifVersion

36867

9003

現画像データの生成日時

DateTimeOriginal

36868

9004

デジタルデータの生成日時

DateTimeDigitized

37121

9101

各コンポーネントの意味

ComponentsConfiguration

37122

9102

画像圧縮モード

CompressedBitsPerPixel

37377

9201

シャッタースピード

ShutterSpeedValue

37378

9202

絞り値

ApertureValue

37380

9204

露光補正値

ExposureBiasValue

37383

9207

測光方式

MeteringMode

37384

9208

光源

LightSource

37385

9209

フラッシュ

Flash

37386

920A

レンズ焦点距離

FocalLength

37500

927C

メーカーノート

MakerNote

40960

A000

対応FlashPixバージョン

FlashpixVersion

40961

A001

色空間情報

ColorSpace

40962

A002

実効画像幅

PixelXDimension

40963

A003

実効画像高さ

PixelYDimension

41985

A401

カスタムイメージ処理

CustomRendered

41986

A402

露出モード

ExposureMode

41987

A403

ホワイトバランス

WhiteBalance

41988

A404

デジタルズーム比

DigitalZoomRatio

41989

A405

焦点距離の35mm換算値

FocalLengthIn35mmFilm

41990

A406

シーンキャプチャーモード

SceneCaptureType



IPTC主要タグ





06/19のツイートまとめ


orca_photo

知事賞使用、道が厳格化…写真コンテスト物議で。問題となった写真コンテストの知事賞選考が一人で行われたためだ。 https://t.co/LgR3wyrHNV

ISO感度とシャッタースピードと絞りの関係をWeb上で撮影シミュレーションして学べる「Canon Explains Exposure」https://t.co/XAFkHyeK1J

18日夜、広い範囲で「火球」が見えたと動画や写真が多数投稿される 空に残った直線状の雲も https://t.co/8rUWpZkIoa

驚天動地! ドローン撮影でイスタンブールが異次元空間に https://t.co/lITQvHB2WD

ここまで来るともはや運命。パーフェクトすぎるタイミングで撮られた奇跡の写真11選 https://t.co/AL5Gx0zV8K

スワイプだけで写真をサクサク整理する方法 https://t.co/Z7MicmcBbn

水の中でも正しい色で撮影できるアクションカメラ「TomTom Bandit Action Camera」 https://t.co/yTZsXLWAT7





06/18のツイートまとめ


orca_photo

ISO感度とシャッタースピードと絞りの関係をWeb上で撮影シミュレーションして学べる「Canon Explains Exposure」https://t.co/UG7dIGtcU4 

日本航空学園「ドローンスクール」開校 「空の安全」機長の自覚養成 山梨 https://t.co/pmIZ5z0kba

カナダの原野と光輝く正方形の、奇妙な風景写真 https://t.co/X3tVYJRbmM

やはりiPhone7 Plusのデュアルカメラは見送りなのか―テストで基準満たせず https://t.co/cYlSTwD04P





Nikon D5を約一ヶ月ほど使ってみた感想

D5を使ってすぐにでもレビューを書こうと思ったのですが時間的な制約やら何やらが多くてブログに書けるような内容のテストをまったくもって行えていません。
ですが仕事では日々使っているので気がついた点だけでもテキストベースでメモとして書き留めておきます。


まず気になる高感度撮影での画像ですが、D4よりも非常に良くなっていますがISO1600から比較的分かりやすいノイズが出てくることはD4と同じです。出る量はD4よりも少ないです。もちろん。

D4の時もISO16000以上とそれ以下では大きな差がありました。暗部ノイズも増えるために後の画像処理で明るくした時などはISO1600以上と以下では全く違う結果になります。
ひとつのラインがISO1600だという点においてはD5も似ているなぁという感じです。





THETA Sのシャッター音を無音にしたりシャッタースピード/ホワイトパランスなどを変更できる凄いアプリが登場!

※本体のフォームアップと公式アプリを最新版にすることで、以下で紹介している全ての機能が公式アプリで可能になりました。現在はここで紹介したアプリは必要ありません。
売れに売れていると評判の全天球カメラ「RICOH THETA S」ですが、シャッター音を小さくしたりすることが出来ないのが残念なところでした。
今では公式アプリでシャッター音設定に「大・中・小」と三段階の切り替えがついて若干良くなりましたが、やはり目立つ場所やシーンとしている場所でキュピ!と可愛らしい音がなるのは何とかならんのか・・・と。

仕事の関係でTHETA Sで記者会見場を撮影する機会があったのですが、真剣な場でキュピ!という高い音が響き冷や汗ものでした^^;
初代と2代のTHETAは無音に出来るアプリがあったのですが、THETA Sでは長らく無音アプリがありませんでした。
しかし、やっと無音に出来るアプリの登場です(^^)
アプリ名は「Theta S Remote for Ricoh Theta Cameras」
開発したのはHarald Meyerで初代、2代のTHETAを無音にすることが出来るアプリを作った製造元です。今回もついに作ってくれましたね。ありがとうございます。
このアプリで一度設定してしまえば、あとはスマートフォンと連動しなくても本体のシャッターボタンを押した時も無音にすることが可能です。
設定画面はこんな感じになっています↓



パノラマ | 2016.03.31 [EDIT]

シャッタースピードと絞りそしてISO感度の違いによる写りの変化が理解できるビギナー用カード

ハンブルクのカメラマン、ダニエル·ピーター氏が作成した撮影補助カードが話題になっていたのでご紹介。
こういったカードはよく見かけますが、ダニエル氏もこのカードはバージョン2とのこと。


ダニエル氏のサイトから印刷用のデータが無料ダウンロード出来るようになっています。
もしも気に入った方はどうぞ。

ダウンロードすると分かりますが、カードには彼のサイトアドレスがしっかり記入してあります。カードが普及すれば彼も有名になれるということでCM効果も狙った無料のカード配布という意味もあるようですが・・・。日本でカードが普及してもCM効果はあまりなさそうです^^;

このカードはシャッタースピードや絞り、そしてISO感度が写真にどのような変化をもたらすのかひと目で分かるように作られています。
初心者の方は最初でつまづきやすいもの。
プロには当然のことであってもビギナーには分からないことって多いのかもしれません。その辺をよく分かって作った所が素晴らしい。


彼が作成したものではありませんが、ExposureGuide.comで作られた以下のようなカードも人気のようです。
もしも気に入った方は活用してみると良いかもしれませんね。



目で見て分かる!被写界深度シミュレーションの決定版が登場 これで撮影時に迷わない!?

写真を撮影していく中で避けては通れない課題が被写界深度です。
このブログを読んでいる方はプロの方やハイアマチュアの方が多いかと思います。被写界深度に関しては誰よりも詳しいな~んて方もいらっしゃるかも知れません。

でも被写界深度に関して一発で計算し視覚的にも分かりやすく例示してくれる「Bokeh simulator & depth of field calculator」には敵わないかも笑

「Bokeh simulator & depth of field calculator」は見ての通りというか読んでの通りというか、被写界深度計算サイトです。
今までも被写界深度を調べられるサイトはご紹介してきましたが、この「Bokeh simulator & depth of field calculator」は使い勝手に関しても面白さに関しても抜きん出ているように思います。


【Bokeh simulator & depth of field calculator】http://dofsimulator.net/en/


被写界深度に関してまったく知らない方は以下の画像を見て下さい。
左が望遠レンズで絞りを開けて撮影した花です。これはピントのあっている位置が狭いので被写界深度が浅いと言います。
右が標準レンズで撮影したもの。ピントのあっている位置が広いので左の写真と比べて被写界深度が深いと言います。


つまり被写界深度というのはピントの合う位置の広さというか幅のことを言います。
この幅はレンズの焦点距離や絞りの値、ピントを合わせる位置などによって相対的に変化するのですが、それが一目で簡単にわかり調べられるのが今回紹介した被写界深度シミュレーションサイトです。


被写界深度を数値で表示してくれますが、感覚的に分かりやすいようにビジュアルでも表示してくれます。
例えば以下のように。



サイトへ行けば使い方は特に難しくないのでスグにわかると思いますが、このシュミレーションサイトの素晴らしい所はピントの合わせる位置としてのターゲットとなるモデルさんが色々と選べたり背景も何種類も用意されている所。
ここまで作りこまれているのって見たことないです。

モデルの女性さんはこんな感じ。



そして背景も色々と選べます。
背景の説明の前に、実は撮影のシュミレーションという点においては被写界深度意外も含めての素晴らしいシュミレーションサイトが色々とあります。

その代表的なサイトを2つご紹介します。





カメラ関係 | 2015.03.19 [EDIT]
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