LED蛍光灯のフリッカー現象は甘く見るな! 露出差が激しく想像以上のちらつき明暗差

カメラマンが蛍光灯と聞いてスグに思いつくものの一つがフリッカー現象だと思います。

フリッカー現象回避のために蛍光灯下の撮影では東日本で 1/100 以上、西日本で 1/120 以上のシャッター速度で撮影しないように気をつけている方も多いと思います。
特に気にせずに撮影している方もいるかと思いますが、LED蛍光灯下では今までの蛍光灯以上に明暗差が激しいために気をつけざるを得ない状況が増えると思います。


周波数が50Hzの東日本では電圧が1秒間に100回の頻度でオンとオフするので1/100秒で撮影するとフリッカー現象が無くなりますが、このスイッチのオンオフ時の蛍光灯の光り方が蛍光灯の場合は残光があるためにオフになった状態でも極端に暗くなることは無いようです。

しかしながらLED蛍光灯の場合はオフ時の光が極端に暗くなる場合が多く、粗悪品の場合は完全に消滅するのだとか。安価な粗悪品のLED蛍光灯の場合は人間の目で見てもフリッカー現象が何となくわかるそうです。

私がテストしたLED蛍光灯は有名メーカーで定評のある蛍光灯ですが、それでも上の写真のような明暗差がハッキリと撮影できました。

下の写真は同じカメラでシャッタースピードも露出も同じ設定で撮影したもの。
シャッタースピードを早くするとフリッカーの影響をモロに受けることになります。通常の蛍光灯と違うのは、相当な明暗差が出ること。残光が無いためここまでハッキリとした違いが出るのだと思います。

カメラの設定は同じ(同露出で撮影したもの)


NIKON D4
1/320 秒 F5.6
ISO1600


NIKON D4
1/320 秒 F5.6
ISO1600


ちなみに、シャッタースピードを早くした状態で撮影した動画をアップしましたのでご覧ください。
通常の蛍光灯との差が分かるようにLED蛍光灯と通常の蛍光灯の両方を撮影しています。





写真関係全般 | 2012.12.18 [EDIT]

ニコンD5200が発表 D5100とスペック表で比較してみました!



D5200がニコンから発表されましたね(^^)
色々と特色があるようでしたので、気になる部分をスペック表でD5100と比べてみました。

大きく変化したのは以下の部分。

・カラーバリエーション対応でブラックの他にレッドとブロンズが発売
・画素数が大幅増加2410万画素に
・連続撮影数は秒5コマに向上
・測光方式が2016分割RGBセンサーによるTTL開放測光方式に変化し、おそらく調光性能が向上
・フォーカスポイントが39点に増加
・画像処理エンジン「EXPEED 3」搭載


まあ実際に使ってみないとわからない部分が多いですが、秒コマが増えたことと画像処理エンジンが「EXPEED 3」になったのは良いですね~。
動画機能も良くなっているようですし。

スペック表では出ていなかったのですがAFセンサーには「D7000」と同じマルチCAM4800DXオートフォーカスセンサーモジュールなるものが採用されているらしいので、AF速度はかなり早くなっているかも知れません。

カカクコムでの価格をD5100と比べると
D5100が4万円程度
D5200が8万円程度

倍近い価格差が。デジタルになってからは本当に下落が激しいですね~。


私がプライベートで使っているのはD5000でかなりの型落ちとなったので、新しいのを買おうかと検討中なのですが・・・。

カメラ本体

D5100

D5200

発売日

2011年4月21日

2012年12月予定

最安価格

最安価格(税込):¥39,999
カカクコム調べ 2012/11/6現在

最安価格(税込):¥80,800
カカクコム調べ 2012/11/6現在

カラーバリエーション

ブラック

ブラック/レッド/ブロンズの三色

有効画素数

1620万画素

2410万画素

撮像素子

23.6×15.6mmサイズCMOSセンサー
ニコンDXフォーマット

23.5×15.6mmサイズCMOSセンサー
ニコンDXフォーマット

記録画素数

4928×3264ピクセル(サイズL)
3696×2448ピクセル(サイズM)
2464×1632ピクセル(サイズS)

6000×4000ピクセル(サイズL)
4496×3000ピクセル(サイズM)
2992×2000ピクセル(サイズS)

画質モード

RAW 14ビット(圧縮)
JPEG-Baseline準拠
圧縮率(約):FINE/NORMAL/BASIC
RAWとJPEGの同時記録可能

RAW 14ビット(圧縮)
JPEG-Baseline準拠
圧縮率(約):FINE/NORMAL/BASIC
RAWとJPEGの同時記録可能

記録媒体

SDメモリーカード
SDHCメモリーカード
SDXCメモリーカード

SDメモリーカード
SDHCメモリーカード
SDXCメモリーカード

連続撮影速度

最高約4コマ/秒

(フォーカスモードがマニュアルフォーカス、撮影モードがS(シャッター優先オート)またはM(マニュアル)、1/250秒以上の高速シャッタースピード、その他が初期設定時)

最高約5コマ/秒

(フォーカスモードがマニュアルフォーカス、撮影モードがS(シャッター優先オート)またはM(マニュアル)、1/250秒以上の高速シャッタースピード、その他が初期設定時)

ISO感度

ISO 100~6400(1/3ステップ)
ISO 6400に対し約0.3、0.7、1、2段(ISO 25600相当)の増感、感度自動制御が可能

ISO 100~6400(1/3ステップ)
ISO 6400に対し約0.3、0.7、1、2段(ISO 25600相当)の増感、感度自動制御が可能

測光方式

420分割RGBセンサーによるTTL開放測光方式

2016分割RGBセンサーによるTTL開放測光方式

AF方式

TTL位相差検出方式:
フォーカスポイント11点
(うち、クロスタイプセンサー1点)

TTL位相差検出方式:
フォーカスポイント39点
(うち、クロスタイプセンサー9点)

画像処理エンジン

「EXPEED 2」

「EXPEED 3」

フラッシュ
調光方式

420分割RGBセンサーによるTTL調光制御

2016分割RGBセンサーによるTTL調光制御

動画機能

記録画素数/フレームレート:
1920×1080:30p/25p/24p
1280×720:30p/25p/24p
640×424:30p/25p

30pは[ビデオ出力]が[NTSC]の場合に選択可能
25pは[ビデオ出力]が[PAL]の場合に選択可能

最長記録時間:約20分

ファイル形式/圧縮方式:MOV/H.264/MPEG-4 AVC

録音:内蔵モノラルマイク、外部マイク使用可能(ステレオ録音)、マイク感度設定可能

記録画素数/フレームレート:
1920×1080(60i(59.94fields/s)/50i(50fields/s))
(センサー出力は、60iは約60コマ/秒(fps)、50iが約50コマ/秒(fps)です。)


1920×1080:30p/25p/24p
1280×720:60p/50p
640×424:30p/25p

60p:59.94fps
50p:50fps
30p:29.97fps
25p:25fps
24p:23.976fps

30p/60i/60pは[ビデオ出力]が[NTSC]の場合に選択可能
25p/50i/50pは[ビデオ出力]が[PAL]の場合に選択可能
標準/高画質選択可能

最長記録時間:約29分59秒

ファイル形式/圧縮方式:MOV/H.264/MPEG-4 AVC

録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク使用可能(ステレオ録音)、マイク感度設定可能

液晶モニター

3型低温ポリシリコンTFT液晶
約92万ドット(VGA)
バリアングル方式、視野角170°、視野率100%
明るさ調整可能

3型TFT液晶モニター
約92万ドット(VGA)
バリアングル方式、視野角170°、視野率約100%
明るさ調整可能

電源

Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL14
ACアダプターEH-5a/5b(パワーコネクターEP-5Aと組み合わせて使用)(別売)

Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL14
ACアダプターEH-5b(パワーコネクターEP-5Aと組み合わせて使用)(別売)

寸法(W×H×D)

約128×97×79mm

約129.0×98.0×78.0mm

質量

約510g(本体のみ)/約560g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)

約505g(本体のみ)/約555g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)





【英語自己トレ】Now is the perfect photo opportunity.(今が最高のシャッターチャンスだ)

シャッターチャンスって普通にShutter chanceって訳すのかと思ったら、photo opportunity(シャッターチャンス)という名詞があるんですね。
opportunityは機会や好機という意味。それとphotoを合わせてシャッターチャンスということなんですね。

Google翻訳の発音を聞くとフォト・オポチューニリィーって発音しているように聞こえます。

でもopportunityには偶然の意味は含まれないそうです。と言うことは偶然に出会ったシャッターチャンスにかんしてはShutter chanceと訳したほうが良いのでしょうか?
英語は難しいです^_^;

あくまで自己研鑚のモチベーションアップのためにブログに書いているだけなので、書いてある英語は信じないでくださいね^_^; 一応頑張って勉強中です。



[私の勝手な作文]間違っている可能性あります。

I take a picture.
私は写真を撮る。

Release the shutter of the camera.
カメラのシャッターを切る。

I have not yet release the shutter.
私はまだシャッターを切ってない。

Now is the perfect photo opportunity.
今が絶好のシャッターチャンスだ。

Shutter is broken.
シャッターが壊れた。

Changing the shutter speed.
シャッタースピードを変更する。

Relationship between shutter speed and aperture.
シャッタースピードと絞りの関係。

Shutter speed is too slow.
シャッタースピードが遅すぎる。



※シャッターを切る
Release the shutter

※シャッターチャンス
photo opportunity

※遅すぎる
too slow.



Englishの勉強 | 2012.10.03 [EDIT]

高倍率ズームレンズ Nikonの18-300mm F/3.5-5.6Gは大きいくて重いけど ”使えるレンズ”

  • レンズ: VR 18-300mm F/3.5-5.6G
  • 焦点距離: 300mm
  • 絞り値: F/5.6
  • シャッタースピード: 1/25秒
  • 露出モード: プログラムオート
  • 測光モード: マルチパターン測光
  • ISO感度設定: ISO 400



大きくて重いけど・・・。って書きましたけど、昔は「大きくて重い」ってのが良いレンズの代名詞だったりしました。
そもそもズームレンズなんて相手にされていませんでしたけど・・・^_^;


最近発売されたNikonの18-300mm F/3.5-5.6Gも思っていたより重くて大きいですが、しっかりとした写りをします。

これだけのズーム域を持っていると、レンズに大きな無理が生じてしまうのでは?と思っていたのですが、使ってみると全てのズーム域で”使えるレンズ”という印象。
数年前に発売されたAF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G は広角側の描写に無理が生じているように感じました。

高倍率ズームレンズはどれも同じなんて思っている人も多いかと思いますが、撮り比べてみるとそれぞれ特徴があります。
28-300mmのように広角側の写りが微妙だったりね。


こちらの18-300mm F/3.5-5.6Gは広角側でも望遠側でも無理を感じない描写。
18-200を買うのであれば少しお金を足して18-300の方が良いかなというのが個人的な感想です。

凄く良い描写をするわけではありませんが、とても好印象を持てるレンズかな。
D300に「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR 」を付けて撮影した写真をいくつか貼り付けておきます。
ISO感度が高めに設定してあるのであまり参考にはならないかも知れませんが・・・。


以下からどうぞ。





photo/写真 | 2012.09.26 [EDIT]

Nikon D600 高感度ノイズ比較  カラーノイズが軽減!【実写速報 第4回】

Nikon D600の使用感を数回に渡って書いてきましたが、今回は最も関心度が高いと思われるISO感度別ノイズチェックをアップしたいと思います。
ネット上では既に公開されている海外のデーターなどを参考に
「ノイズが少ない!」という方々と「ノイズが思ったよりも多い!」という方々など様々。


フラッグシップモデルのD4の時にはスタジオでチャートを使いながらチェックしたのですが、反対に分かりにくいという声もありました。
ですので今回は屋外での撮影データを使って比べてみようと思います。


なお、ここ最近の機種で行った高感度ノイズ関係エントリーは以下になります。
D700からの買い替えや、D4と迷われている方などは、ご笑覧頂ければ幸いです。

D4の時とは同じ被写体を撮影したものではありませんし撮影条件が違いすぎるので、このテストだけではD4やD700との比較とはなりませんが、多少なりともご参考になれば幸いです。


【過去関連エントリー】

Nikon D4のISO感度別の比較画像一覧 ISO100~ISO12800
早速ですが、今回はD4でのISO感度別のノイズチェック画像をUPします。 撮影感度はISO100~ISO12800まで。 前回の記事でも書いたのですが、もう既にあちこちのサイトで実データの公開やサー ...

Nikon D4 vs D3s vs D700 高感度ノイズ対決(ISO12800)
では早速ですが、D4で私が一番気になるISO感度によるノイズの出方を他のカメラと比べるテストをして見ました。 個人的に行った非常に簡易なテストですので個人での参考程度に見て頂ければと思います。 最初 ...





D600のISO感度別ノイズチェック 使用した画像は以下。

上の被写体をISO200~ISO6400の2段増感まで各1段階ずつ撮影しました。
その上で、赤枠で囲んだ部分の100%表示を以下に貼り付けています。

Clickすると、実画像(トリミング済)が開きます。

【基本データ】
画像サイズ: L
画質モード: Jpeg Fine
レンズ: 24-70mm f/2.8G(nikon純正)

絞りは基本F11固定でシャッタースピードを変化させて撮影しました。



ISO200~ISO25600の感度別画像

【ISO200】

Nikon D600
画像サイズ: L
画質モード: Jpeg Fine
レンズ: 24-70mm f/2.8G
焦点距離:70mm
絞り値: f/11
SS:1/160秒
ホワイトバランス: オート
色空間: sRGB
高感度ノイズ低減: 標準
長秒時ノイズ低減:しない

【ISO400】

Nikon D600
画像サイズ: L
画質モード: Jpeg Fine
レンズ: 24-70mm f/2.8G
焦点距離:70mm
絞り値: f/11
SS:1/320秒
ホワイトバランス: オート
色空間: sRGB
高感度ノイズ低減: 標準
長秒時ノイズ低減:しない

【ISO800】

Nikon D600
画像サイズ: L
画質モード: Jpeg Fine
レンズ: 24-70mm f/2.8G
焦点距離:70mm
絞り値: f/11
SS:1/640秒
ホワイトバランス: オート
色空間: sRGB
高感度ノイズ低減: 標準
長秒時ノイズ低減:しない





見えない部分が見えた!露出アンダーでもOK!? Nikon D600の凄いダイナミックレンジ幅【実写速報 第2回】

第1回目のNikon D600の凄まじい解像力の話に続いて第2回目はD600が持つ画像の粘り強さについてレポートしてみようと思います。
画像の粘り???
ナンノコッチャ。と思われているかも知れませんが、露出オーバーで明るくなりすぎてしまった写真や、露出不足で暗くなってしまった写真をフォトショップ等の画像処理ソフトでどの程度救うことが出来るのか!という主旨のことが言いたいだけなんです。

露出不足で暗くなってしまった写真を明るくしようと修正したけどダメだった場合などは「画像に粘りがない!」な~んて使ったりします。これは私だけが使っている用語かな?そんなことないですよね・・・^^;

まあ、それは良いとして。
下の2枚の写真を見て頂けますでしょうか。
2枚ともNikon D600で撮影した写真です。
前回に引き続きしょうもない写真なんですけど^^; せっかくのD600が泣きますね(T_T)
まあ分かりやすい作例ということで許してくださいm(__)m






この2枚の写真を、よ~~~く見た上で(覚えた上で)下の写真をご覧ください





マジ!? Nikon D600の凄まじい解像力に脱帽。【実写速報 第1回】

昨日発表されたニコンの最新機種D600!
本日より銀座のニコンプラザでも店頭展示され実画像も持ち帰ることが可能になったそうです。

ということで、本日よりD600の実写画像が公開可能となりました。
早速D600をお借りしてテスト撮影をさせて頂きましたので、その一部を公開したいと思います。


まずNikonD600で撮影した下の2枚の写真を御覧ください。
自分で言うのもなんですが・・・。まあどうったことない普通の写真です。

でもでも・・・・!!!!!!実はこの写真に驚きが隠れているんです。






よ~~く見て頂いたと思いますので、それでは種明かしです。

上の2枚の写真の元がこれです 





デジカメ撮影講座

 デジカメ撮影講座

その場の雰囲気を出したい時はストロボの設定をOFFに!
露出補正の基本 カメラの+補正と-補正を使ってみよう
ズームレンズを使って遠くのものを撮影してみよう 
花を望遠レンズと広角レンズで撮影してみる 
露出の測光方式はどれを選べばいいのか!
何をメインにするかで適正露出は変わってくる
シャッタースピードを遅くして水の流れを表現してみよう!
絞りの違いでボケ味が変わる! 被写界深度とは? 
広角レンズと望遠レンズの被写界深度(ボケ具合)の違い 
ボケ味・被写界深度を決める5つのポイント プラス1
ストロボのGN(ガイドナンバー)って何!? 
偏光(PL)フィルターの使い方1 ガラスの反射を抑える!
ホワイトバランスのプリセットに挑戦してみよう! 
ピントを合わせる位置の変化で写真の意味が違ってきます 
植物(葉)を撮影するときには逆光での撮影にチャレンジ!
色の仕上がり設定の特徴を知っておこう! 
望遠レンズの圧縮効果を使いこなそう! 
同じ絞り(F値)で撮影してもレンズが違うと被写界深度は違う
ストロボの色温度を変化させるためのフィルタ
実践的なホワイトバランスの取り方



NikonD4とiPad/iPhoneが連携!ワイヤレストランスミッターWT-5の使い方のレポート

NikonD4を遠隔操作したりFTPサーバーに転送したりできる話題のワイヤレストランスミッターWT-5。
発売前の発表会ではWT-5を使ってiPadと連携させる方法が紹介されていました。

その紹介を見て、これは面白い\(^o^)/
と思ったのですが、実際に使ってみた感想も同じく、可能性を感じさせる面白さです。

WT-5について根本的に存知無い方も最後までお読み頂ければWT-5という機器の持つ可能性を感じてもらえると思います。
WT-5が出来ることは複数あるのですが、ここではiPadとの連携を取り上げてみたいと思います。

アドホック接続と言われる接続方法でNikonD4とiPadが連携します。この接続方法ですと無線LAN環境では無くても、iPad/iPhoneとD4を連携させることが可能です。
つまり外出先でもWT-5とiPad/iPhoneがあれば接続することが可能です。別途モバイルルーターなどを必要としない点は素晴らしいですね。

とても小さいワイヤレストランスミッターWT-5。

Nikon D4の側面にある端子に取り付ける仕様になっています。

ねじ込み式になっているので一度装着してしまえば絶対に外れません。

外れないという安心感があるのは嬉しいですね。

こちらが装着した感じです。
とても小さいのがよく分かりますよね。

先代のWT-4はかなり大きかったのですが、ここまで小さくなれば次は内蔵型に期待してしまいますね。

装着後にカメラの背面モニターでネットワーク設定をすることが可能になります。

iPadやiPhoneと連携する場合の接続設定はHTTPになります。
(この辺りの詳しい説明はWT-5を購入すると取扱説明書が付いてきますので、そちらを参照下さい)


通信機能をONにするとHTTPサーバー動作中という表示とともにIPアドレスが表示されます。

このIPアドレスはiPadと連携するときに使用しますφ(..)メモメモ

カメラ側の設定はこれで終了。あとはiPad/iPhoneでの設定になります。
iPadでは以下の設定をします。





カメラ関係 | 2012.07.03 [EDIT]

デジカメの撮影方法・テクニック一覧

今まで作成してきたデジカメの撮影テクニックに関する記事をピックアップしてみました。
気になる記事があれば読んでみてください。

その場の雰囲気を出したい時はストロボの設定をOFFに!

今回のテーマはストロボを使わない方が良い時もあるよ!てな感じです。ストロボを使って撮影したのが下の写真です。同じ場面でストロボをOFFにして撮影するとどうなるでしょうか?


露出補正の基本 カメラの「+補正」と「-補正」を使ってみよう

カメラに付いている露出補正という機能を使って撮影してみましょう。通常は(+/-)プラスマイナスの記号が付いていると思いますよ。それを使ってプラス側に設定したりマイナス側に設定したりして明るさを変えてみましょう。


ズームレンズを使って遠くのものを撮影してみよう

ズームの比率にもよりますが、ワイド側とズームしたテレ側では随分と写る部分が違うものです。せっかく持っているズームレンズ。全てを使いきりましょう!ということで


花を望遠レンズと広角レンズで撮影してみる

広角レンズで撮影すると手前のものが大きく写ります。ツツジの花の大きさは同じはずなのに、遠くにある花は小さく、一番手前のツツジの花はとても大きく写っています。これが広角レンズで対象物に近づいた時の特徴です。


露出の測光方式はどれを選べばいいのか!

デジタル一眼を使い始めると、露出の問題で悩んだりしますよね。カメラはPモードでもSモードでも、はたまたAモードでも自動で露出を決めてくれますよね。でも逆光などの時には自分の想像した写真にならなかったりします。それはカメラの測光方式で解決することが出来るんです。例えば下の3枚の写真。


何をメインにするかで適正露出は変わってくる

カメラ雑誌なんかを読んでいると「適正露出」って言葉が結構出てくるものです。でも一体適正露出って何なんだ~~と疑問に思っている人も多いはず。誤解を恐れずに凄い暴論を言ってしまうと、自分が良い!と思う出来上がりになる露出が適正露出なんです。


シャッタースピードを遅くして水の流れを表現してみよう!

よく質問される項目です。人間の目にはシャッタースピードという概念はありませんからわかりにくいですよね。そして想像しにくいのかも知れません。カメラにはシャッタースピード優先モードという機能が付いていたりします。そのモードを使ってシャッタースピードを変化させて撮影してみましょう。


絞りの違いでボケ味が変わる! 被写界深度とは?

プロの写真を見るとモデルの後ろがボケてて綺麗な写真だなぁ~と思う人もいるはず。最新型のカメラだと、「ぼかす」「くっきり」とかの設定が付いていたりしますが、それも絞りの設定を違う言葉で表現しているわけです。


広角レンズと望遠レンズの被写界深度(ボケ具合)の違い

広角レンズの特徴はピントが手前から奥まで合いやすいことが挙げられます。また反対に望遠レンズの特徴はピントの範囲が広角レンズよりも狭いことが挙げられます。ボケの具合のことを被写界深度と言いますが、同じ被写体を同じような範囲で撮影した場合に、その被写界深度の違いが分かりやすくなりますの作例を見てください。


ボケ味・被写界深度を決める5つのポイント

レンズの絞りを開ければプロみたいにボケ味のある写真が撮れると聞いたけど、全然撮影できない。な~んて声もよく聞きます。その原因は、ボケ味というか被写界深度は以下の5つの事項が複合的に絡んで決定されるんです。


ストロボのGN(ガイドナンバー)って何!? 

写真撮影に慣れてくると、挑戦したいのがストロボを使った撮影だと思います。でも、ストロボって瞬間の光だから使うのが難しくて挫折している人も多いですよね。でも、ストロボの基本を押さえておけば難しいことはありません。数回に渡ってストロボの基本的な考え方をご紹介します


偏光(PL)フィルターの使い方・その1 ガラスの反射を抑える!

偏光(PL)フィルターというフィルターを知っていますか?写真用品店に行くと必ず目にする有名なフィルターのひとつです。偏光(PL)フィルターのPLは「polarizing light」(ポラライジングライト)の略で、通常はPLフィルターと略して呼ばれています。


ホワイトバランスのプリセットに挑戦してみよう! 特に室内!

デジタルカメラを使うようになってから、逃げられない問題になったのがホワイトバランスです。ホワイトバランスについて、いままで基本的なことも書いていないのに突然プリセットの話まで持ちだして恐縮ですが、今度しっかりとホワイトバランスに関しては解説しようと思っていますので、とりあえずは解説よりも実践を先に始めたいと思います。


ピントを合わせる位置を変化させるだけで全然写真の意味が違ってきます

カメラを使っていて絶対にカメラ任せにしないもの。それはピント!と、昔は書けたのですが、最近ではピントを画面のどの場所に合わせるかも自動で行なってくれるモードがあります。


植物(葉)を撮影するときには逆光での撮影にチャレンジ!

撮影仲間が出来てくると、こんな言葉を聞くかも知れません。「花は逆光で撮影すると綺麗だよ!」そう植物は逆光で撮影すると透き通るような表情を見せてくれます。花だけでなく、葉も逆光で撮影すると葉脈が透き通って見えて普段目にしているものとは一味違った表情が撮影できますよ。


色の仕上がり設定の特徴を知っておこう!

デジタルカメラで撮影した時、出来上がった写真の色を左右するのは
1、ホワイトバランス
2、仕上がり設定
この2つが大きな要素です。で、今回取り上げるのは「仕上がり設定」の方です。


望遠レンズの圧縮効果を使いこなそう!

さてここでは望遠レンズの特徴である「圧縮効果」について書きたいと思います。下の写真は何の変哲もない歩道を広角レンズで撮影したものです。
広角レンズでの撮影(圧縮効果なし)


同じ絞り(F値)で撮影してもレンズが違うと被写界深度は違います

同じF値で撮影したのに何故かレンズによって写りが違う!撮影を続けていくとそんな疑問も湧いてきます。その理由のひとつに、同じ絞りであってもレンズによってボケ味が違います。







カメラ関係 | 2012.06.08 [EDIT]
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